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punisher さんのレビュー一覧 

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     2009/12/20

    見始めた頃よりダイブ話がおおきくなりましたねぇ。SEASON 5で完結の話もあるけど、ラストを観るかぎりでは次で収まるのかなぁというのが感想。ディーンの新たな一面、サムの覚醒の行き着く先、新たなる勢力の目的・・・ここまでわくどきにさせておいて、あっさり終わりじゃ詰まらんので、徹底的にやって欲しい気がする。脚本もキャラクターも濃ゆいよ〜解けていく謎がまたGOOD JOB!

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     2009/12/20

    いま観かえしています。ネタばれするからDVD系のレビューって難しいですよね・・・3RDシーズンのラストは、やはりアレの結末なのですが、そりゃもう続くだろ!?で、どう続けるのよ!?的終焉だったわけで・・・なんか2NDのit’s a war bigin!Let’s rock’n roll,guys!的なラストとはおお違いw一番濃いキャラ満載の4THシーズンにつながる重要なブリッジな訳です。内容に触れてないから分かりづらいですね・・・このシーズンからディーンの役割が少しずつ変化を見せ始めるので、それを楽しみながら「Road to so far(そしてKANSUSの曲が流れる。。。)」まで一気に逝ってしまいたい。。。

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     2009/12/18

    僕は好きです。いろいろ覗くと声に評価が分かれてるみたいですが・・・個人的には細い・太いでなく、そのような歌唱法なだけだと思います。ただミキシングのバランスは若干疑問で、VOを生かしきれておらず曲によって埋もれる感はあります。楽曲自体は好みというほどでもないんですが、VOがのったときのクラシカルな雰囲気は素直にかっこいいです。ま、デスがでたときも似たような感じで騒がれたし頑張ってチャレンジし続けて欲しいです。ノンジャンルで音楽聴ける方には特にオススメしておきます。

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     2009/11/21

    ベースの設定自体は予想の範囲内でしたが、謎が解かれていく展開と、それに密接に絡み合うヒューマンドラマがしっかりと描かれていたので、素直に面白いと感じてしまいました。仕掛けも構想がしっかりしているので、ぶれることなくストレスを感じさせないのも高評価です。

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     2009/11/21

    Sキングの小説ベースということで、観ました。キングの小説はかなり読んでるので疑問の残る終わり方(読者の想像に任せる)は慣れているので平気でした。それよりも、俳優陣!ジョン・キューザックの一人芝居は圧巻。ネタばれするので書きませんが、よく一人であんなに変われるなと感嘆しました。そしてサミュエル L ジャクソン。い〜い味出てますよね。半悪役みたいなシチュエーションで顕著になる、独特の人外のオーラとでもいいましょうか。彼にしか出せない鬼気迫る雰囲気は少ないシーン数でも全編に漂っていました。ただ、部屋との対峙にはもう少し濃密な何かが欲しかった。

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     2009/11/21

    最悪。このタイトルも、裏書も前作の続きを謳いながら、全くの別物。主人公の名前と超常現象調査稼業というとこしか関連がない。
    アローン・イン・ザ・ダーク 0とかにして前作の前の話を描いたとかなら無理矢理納得できるが、このままでは消費者を小ばかにして売り込んだとしか言いようがない。

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     2009/11/21

    クリスチャン・スレーターにスティーブン・ドーフ。期待して観たのですが佳作・・・設定を詰め込み過ぎで消化できず、設定と違うことが起きちゃったりしてます。
    ただまあ、つまらんと言うほどでもなく最後まで観れたので、安かったら買ってもいいんでは?程度です。自分は定価だったので不完全燃焼。。。

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     2009/11/21

    各レビューで書かれている通りの名盤です。今聴きなおしても色褪せることない人間椅子の世界があります。同じ傾向のアーティストはありません。彼らは唯一です。あ、現在の最新版「未来浪漫派」は秀逸なのでそちらもお勧めです。

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     2009/11/21

    やっと買いました。高校生の時に聴いた”The Western Fury”がどうしても忘れられず20年以上経過・・・BESTに入る曲ではないので諦めていたのですが、やっと。この曲イントロのスカのビートから8ビートに変化するあたりがかっこいいんですよ。曲全体もまんまタイトルどおりのイメージが伝わってきます。もちろんライトニング・スカーレットとかも衝撃でしたよ。でも、やっぱり”The Western Fury”にはホントに痺れたっていう感じで、忘れきれなかったです。

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     2009/11/21

    Cy Curninのボーカルが好きで買いました。前作”THE RETURNING SUN”はTHE FIXXの延長線上にある曲作りで、特にWHEN I’M GONE”などは久し振りにいい感じのシャウトが聴けてGOODでした。で、本作ですが、JamieとRupertがゲスト参加していますが、曲の方向性は変化しています。バイオリンやチェロなどのストリングスがあったりピアノとベース、キーボードのみで構成され尚且つCyが全て演奏もしている曲ありとバラエティに富んでいますが、アルバムとしてはまとまっています。なんというか、クラシカルなオルタナとでも言えばいいんでしょうか?FIXXを想像して聴くと肩すかしを食らいますが、彼の声を味わうにはBESTなアルバムです。1曲目は結構ROCKしてるほうなんですが(Jamieのギターとドラムスが前面に出ているので・・・)徐々にピアノやストリングス、キーボード、そして最終的にCyのボーカルへと集約されていきます。ボーカリストとしての彼の心境の変化が流れに現れているのかは分かりませんが、今後どの方向へと進化していくのかが気になります。そういう意味では実験的なアルバムと位置付けられるのかも知れません。ただ彼のボーカルの存在感は、どんな曲であろうと変わらず健在です。アルバムのエンディングが、それをはっきりさせてくれます。そうきたかと。。。次作への期待を込めての評価です。Lylicsがついてないのは、制作費の都合なのか非常に残念でした。だらだらと書いちゃいましたが、読んで頂いた方どうもありがとうございます。THE FIXXとCy Curnin愛好家でした。

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     2009/11/07

    あくまでもパチスロのサントラなので効果音的なBGMも含めての曲数です。ただ1・2・22〜25・33〜34などは単純にかっこいいです。パチスロはやりますが、それとこれは別。CDまで買おうと思えたのは本作が初めてです。音の雰囲気知るだけでもいいので、まずは試聴してみてはいかがでしょう?
    評価が☆4なのは、アルバムの性質上仕方ないのですが、いらん効果音的なものも結構入っちゃってるからだけです。でも何かしながらようのBGMとしては十分☆5です。

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     2009/11/07

    やっとでた。。。まだ人間椅子を聴いたことない方は食わず嫌いしないで是非聴いてもらいたい傑作に仕上がってますね。初めて人間椅子を聴くまでは日本のバンドには無理だと思っていたリフ・構成・ソロ・ベースライン・・・全てがあります。初期の頃の訛り強めのVOや見た目で敬遠しているのなら大損ですよ。実際にDIR EN GREYを目指しているというバンドマンに傑作選聞かせたら耳からウロコが落ちてました。。。今では聴きまくってるそうです。。。
    人間椅子の評価が上がるどうこうよりも、これだけの感動をくれるバンドにもっと恩恵があることを願っています。公式HPに鈴木氏が「最近アルバイトで痩せた」(太ったのが少し戻った)とさらっと書いてあるあたり、バンド1本でやっていける以上の価値があるのに。。。と、ちょっと寂しくなっちゃいました。これからも活動し続けてくれることを切に願っています。

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     2009/10/20

     前2作にも劣らず、(iTunesが)もの凄い再生回数になってます。睡蓮を聴いていて堪らないのが、芍薬のVOに惹かれていると、そのバックでカッコよいフレーズが流れまくっていることです・・・前作のギターの使い方に惚れた身としては今作のギターの露出の多さは、これまた堪らないのです。

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     2009/10/20

     基本路線は前作と同じはずなのに、全く違うようにも思えてしまう。凡人である私には違いは分かるが、理由が分からない。ただギターがかっこいい…Depeche Modeにも通ずるような使い方。特に「杳として」は必聴。何度聞いても飽きが来ない名盤です。

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     2009/10/20

     ジャンルという言葉が陳腐に思えてくる程オリジナリティのある作品。芍薬の声にもやられてしまいました。聞き込まないと分からない、随所に配された音。ノイズと一応言われますが、違和感どころか心地よくさえあり、だからこその完成度だと思います。

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