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　2012/07/15

今回のアルバムの中で最も「ユンナさんらしさ+α」が感じられる曲は「私たち変わってしまったの（with John Park）」です。元々、清涼感・透明感に溢れ、声量にも定評のある歌声が一段と進化したように感じられます。特に、サビと曲の中盤から後半にかけて流れるハイロングトーンボイスは最高です。また、John Parkの温かく心地よい低音ボイスとユンナさんの力強く綺麗な歌声が良くマッチしています。他のオススメの曲は「Run」です。爽やかで疾走感に満ちた良曲です。洋楽が好きな方へ推薦する曲は「No Limit」「クリームソースパスタ」です。この2曲はテイラー・スイフト風の曲調です。そして、イージーリスニング系統の曲を好む方には、このアルバムのラストトラックである「Hope」を是非聴いて頂きたいです。

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　2010/12/28

韓国ドラマ「個人の趣向」の「ありえない」という曲が、今回のアルバムの中で最も良い曲だと思います。爽やかなメロディーと歌声が素敵です。

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　2010/09/25

ユンナさんが東京や箱根の様々な人気スポットや要所を案内する場面では、日本人でも大いに勉強になると思います。温泉に入ったり、金魚すくいしたり、旅館で懐石料理を食べたりと、いろいろな風景とユンナさんの素の姿が見られるので、ファンとしては非常に楽しめます。札幌でのK-POP FESTIVALのライブでは、「ほうき星」「タッチ」「今日別れました」などの曲を歌っている場面が収録されており、改めて力強く真っすぐで圧倒的な歌唱力に感激させられることでしょう。大阪では、タイナカ・サチさん含む友人二人とお好み焼きを作って食べている場面が出てきます。そのほかにもたくさんの見所がありますので、このDVDはオススメです!!!

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　2010/09/25

「風」「太陽のトマト」「ソラトモ〜空を見上げて〜」など穏やかな曲が多いのが、今作の特徴です。「お別れですか?」は、デパペペさんのギターのメロディーが心地よく流れ、ユンナさんの綺麗な歌声と良く調和しています。DVDも必見です!!!

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　2009/12/08

今までは明るく、アップテンポな曲を中心に構成されたアルバムが多かったので、バラード中心の本作は、より成熟した音楽性を垣間見ることができ、ユンナファンでない方たちでも聴き入り、深く楽しめる内容となっています。

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　2009/12/08

「好きなんだ」は、女の子の恋心がストレートに表現されており、女性の方は歌詞に共感し、男性の方は女の子の恋愛観を感じ取りながら味わえる曲調となっています。「SUNDAY」は、金曜日に彼氏に振られ、土曜日に落ち込み、日曜日は...というユンナさん本人の実際の失恋経験がそのまま反映されており、ストーリー性たっぷりの曲です。失恋直後で気落ちした人たちの週末を明るく照らしてくれること間違いなし!

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　2009/07/24

ユンナさんらしい歌詞とGReeeNさんのメロディーが組み合わさって、今までのユンナさんの曲とは違った斬新さが全面に出ていて良かったと思います。

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　2009/05/07

This time, shining No.1 is「My song and...」.２集「Someday」にも収録されている作品ですが、韓国語の歌詞になったことで情感が増し、曲としての完成度が飛躍的に高まったと思います。今回の３集に収録されている曲の中では、最も存在感があり、アルバム全体をリードするに相応しい作品です。ぜひ聴いてみてください。