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夢の少女 さんのレビュー一覧 

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     2011/03/29

    マイケル・ジャクソンが歌う“ママがサンタにキスをした”が入ったクリスマスアルバムがあっても悪くないかも...ぐらいの軽い気持ちで買ってみたのだけど、案外聴きやすいアルバムで購入して良かったと思ってます。  表紙のジャケ写真には各兄弟の名前(サイン)があり、解説にも長男〜末っ子までの5人の名前と生年月日が記されていて、例えばジャーメインが三男であることも分かり、特別マイケルやジャクソン5のファンと言う訳ではない私のような音楽ファンには有り難かったです。    敢えて不満を述べるなら、収録数が12曲はちょっと物足りない気がした(15曲ぐらいは欲しかった)ことと対訳が無かったことくらいかな?

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     2011/02/21

    選曲が良く、オルゴールの音色も耳に優しくて心地よいです。 ジャケットの絵も上品でタイトルに合っていますね。  胎教用音楽としてだけではなく、オルゴールやクラシックがお好きな方へのちよっとしたプレゼントにも喜ばれるのでは...。

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     2010/12/19

    知ってる歌や楽しい曲がいっぱい入っています!  アレンジもいいです。  大人だけが歌っているのではなくて、子供さんの可愛らしい歌声や児童合唱団みたいなのも聴けるのがいいですね。  DISC2、26〜30の5曲[英語で歌う“日本の童謡”]は大人の私にも参考になります、英語に置き換えるとこういう表現になるんだなあ...って。  英語と日本語の歌詞付きなので、確認も出来ますが、歌詞の意味など考えずに、ただ聞き流すだけでも十分楽しめますよ。   ジャケットの絵も可愛いので、小さいお子さんをお持ちの方へのプレゼントにもオススメのアルバムです。     

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  • 3人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/12/10

    DISC2の5、涙のカノン 6、二人の天使 13、青い影、が聴きたくて去年の春に購入しています。 他にも、シバの女王、哀愁のアダージョ、月光のソナタ、オー・シャンゼリゼ、白い恋人たち、愛よ永遠に、哀しみの終わりに、想い出のラスト・キッス等など、ルフェーヴェルならではの演奏が楽しめるベスト・アルバムです。   特に最初に挙げた、“涙のカノン”は大好きな曲の一つで、ご存知、原曲はパッフェルベルのカノンですが、ルフェーヴルならではの素晴らしいアレンジだと思っています。 ブラスの取り入れ方が“二人の天使”などの曲と同様、とても上手で...。   あと残念ながら、この2枚組みには入っていませんが、“リラの季節”や“戦士の休息”“恋するガリア”“バラ色の心”など素敵な曲や演奏がまだまだ沢山あります。  コンサートに一度も行かなかったのが悔やまれます! 

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     2010/12/03

    以前“主よ人の望みの喜びよ”のピアノ演奏のCDを集め始めた頃に、国内盤CD「ケンプ/バッハを弾く」(POCG-90071)を購入し、とても気に入り今も大事に所有しています。  その国内盤のほうには最初の2曲は省かれていますが、残りの収録内容はすべてこの輸入盤と全く同じものと思うので、このレヴューを書かせてもらいました。   理屈抜きでケンプの弾くバッハは人間味があり、それでいて聴く人を崇高で穏やかな気持ちにさせてくれます。  決してCDの解説や他の方のレヴューに影響されてこう思うのではなく、このアルバムを初めて聴いた時に極自然にそう感じたからこそ、私はこれをずっと手放さずにいるのだと思うのです。   もしかしたら、ケンプとバッハの間に何か共通した音楽性や精神的なものが流れているのかも知れませんね。  どの演奏の曲が一番良いとか言うのではなくて、このアルバム全体が素晴らしいのだ、と評価すべきではないでしょうか? 

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     2010/12/02

    ミシェル・ポルナレフのコンサートへも行きました、全盛期の70年代前半に。 サングラスはずっとはめたままだったので、どんな目をされているのかは分からなかったけど、ピアノを弾きながら歌うポルナレフはラジオやレコードで聴いていたとおりの、才能溢れる歌手だと感じたのを覚えています。  このアルバムにはその頃の懐かしいヒット曲がいっぱい収録されているのでオススメです。  個人的には、4、9、14、15、17などが特に好きですね。  ちなみに、当時ピアノをぶっ壊した歌手ってこの方だったのでしょうか?

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  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/12/02

    4、バルティモアの貴婦人 5、世界の窓は雨に濡れて 9、ブラック・シープ・ボーイ 14、恋の面影(映画『カジノ・ロワイヤル』の主題歌) 17、コペンハーゲン などの曲が聴きたくて購入しています。 どうせなら、初期の曲“キャサリン”も入れておいて欲しかったなあ。 ソロ時代の後期の曲は重くって...。 1、3、4、9、14、などを聴くとほっとします。 

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     2010/11/23

    このCDが届いて初めて聴いてみた時は、いま一つかな?と思ってしばらく聴いてなかったけど、久しぶりに取り出して聴いてみたら、結構楽しめて買って良かったと思ってます。 ABBAのベスト盤持ってないから、このクレイダーマンの演奏で楽しませてもらいます。 気分が前向きの時やドライヴなど車の中で聴いたりするのに眠くならず良さそう。 それにしてもMetroレーベルのCDは音がいいです!

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     2010/11/21

    私自身のではなかったけど、この2枚のレコードが当時自宅にあり時々聴いていたので、この2ON1のアルバムに出会った時はとても懐かしく思いました。 特に、3、4、6、8、9、11など...。 9曲目のボーン・フリーは試聴したら分かりますが、映画「野生のエルザ」で知られている同名の曲とは別物です。 ビートルズ・ナンバーのほうは聴くときの気分により、ブラザース・フォーの穏やかで品のある歌い方が心地良く思える時と、ちょっぴり退屈?に感じる時があります。 かと言って、必ずしもビートルズ本人歌唱がベストという意味ではありませんが。

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     2010/11/17

    既にレヴューを書いておられる、MAY WAYさんと同感です。 I’m In The Mood For Loveだけでなく、21曲目、Where Is Your Heart(ムーランルージュの歌)も懐かしく、やっぱりこの頃のクリフの歌声はいいなあ...って思います。  あと、多分LP「ヨーロッパの抒情」?に“君に告げてよ”という曲も入っていたように思うのですが、これも聴いてみたかったですね。少し、寂しげな曲調の歌でしたが。  それにしても、このフランス盤紙ジャケは、日本の紙ジャケ仕様とは異なり、内袋も無くギリギリ入るサイズのジャケットに直接CDが入れてあったのには、ちょっとビックリ!でした。

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     2010/11/08

    あらら、なぜ? 8曲目の「聖しこの夜」だけが途中で終わっています。 昔買ったDotレコード(ドーナツ盤サイズ:4曲入り)にはちゃんと最後まで入っていたのに...。 だから、星4つです。

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     2010/11/06

    「愛はきらめきの中に」の曲が目当てで購入。 「ホリデイ」、「若葉の頃」、「マサチューセッツ」等など、まだメロウ路線の70年代前半に日本公演へ1度行きました。  正直、それ以降のディスコ・ブームになってからの曲はあまり好みではなくて、「サタデイ・ナイト・フィーヴァー」などのヒット曲もまともに聴いたことはなかったのですが、このアルバムを通して聴くと、ディスコ系も案外聴きやすく買って良かったです。 初期の「マサチューセッツ」〜90年代のヒット曲までこれ一枚で、ビージーズの活動の変遷がわかる名盤と言えるでしょう。 

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     2010/10/27

    お馴染み2曲目の「白い渚のブルース(Stranger on the Shore)」いいですね。  ビリー・ボーンでもヒットしたけど、この曲はやっぱりアッカー・ビルクが一番!  午後のひと時など、大人のリラックス・タイムにぴったりのアルバムです。

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  • 5人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/10/24

    以前、ラジオで聴いたDISC2の最後の曲、Hole In The Worldが聴きたくて、このアルバム(国内盤)を購入。 ちょっと予算外だったけど、ホテル・カリフォルニア、ならず者、呪われた夜、等など欲しい曲は全部入っているし、英語版+日本語版(解説、歌詞、対訳付)の二冊のブック・レットも添えられているのも嬉しい。  結果的にあれこれ買い足さずに済み思い切って買って良かったと思っている。 オススメです。  

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  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/10/23

    アッカー・ビルクのCDは、2009年発売の国内盤(定番セレクション:UICY-80011)に続きこれが2枚目の購入となりますが、これもいいですね。 特に4曲目のI Wonder Who’s Kissing Her Nowはうっとりします。 他にも4、10、11、15、などのムーディな曲も好きだし、swingyな6や、13もいい感じ。 14、国境の南(邦題)も聴いたことのある懐かしい曲でした。 その他2、3、8、などお馴染みのスタンダード曲など、全15曲楽しめてこの価格はお値打ちです。 但し、1995年に録音されたアルバムの再販版で(収録内容は2004年発売で既に廃盤となっている国内盤TOCP-53378と同じものと思われます)、彼の代表曲とも言える「Strager On The Shore」は再録盤なので60年代にヒットした時のオリジナルを聴きたい方は、冒頭に挙げた国内盤がオススメです。 それにしても、アッカー・ビルクのようにイージー・リスニングではなくジャズに入れても不思議ではないジャンルのアーティストは、本格的なジャズは苦手な私にとっても有り難い存在です! 

    2人の方が、このレビューに「共感」しています。

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