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madman さんのレビュー一覧 

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     2005/11/05

    '80年発表。タイトルはランドセル(randsel)と「売国」をひっかけたシャレ。PーMODELの一貫したテーマを端的に表現すれば「他者との全人格的なコミュニケーションの方法論」ということだろう。M1は異色。他者と自己とを分かつ概念そのものへの疑義が表明されている。

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     2005/11/05

    '79年発表。イアン・カーティスの呪術的ボーカリゼーションを中心として、暗いゴシック的な面ばかりが取り沙汰されがちなJDはまた、ニュー・オーダーにつながるエレクトロなビート感覚をすでに内包していたことが、このデビュー・アルバムからも感じとれるはず。

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     2005/11/05

    '79年発表。テクノはポップス史においても傑作を残しているが、バグルズの本作こそ、それに該当する作品ではなかろうか。わずか3年の間に激動の歴史をたどったバグルズ。短命ながら素敵なメロディ、興奮するアレンジを残した伝説のバンド。

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     2005/11/05

    '76年発表。ほぼ同時期にイーノがボウイの「ロウ」に関わっていたせいもあるのか、全体の構成も「ロウ」に似て、前半にややギクシャクしたテクノ的ポップ・サウンドを集め、後半はいかにもイーノらしいデカダンを感じさせる静謐なシンセ・サウンドとなっているのが興味深い。

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     2005/11/05

    '05年発表。DJミックスのアルバム、Mylo自身の曲はもちろん、Daft Punk、Moby、Vitalicなどのヒット曲がスマートかつ斬新にミックスされていて刺激的。Myloのセンス、才能がギッシリ詰まった濃厚な2枚組。もちろん、フロア対応!

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     2005/11/05

    '05年発売。僕の音楽人生で最もシゲキ的な年代!エイティーズ!!ヘンテコ・ラップの元祖、トム・トム・クラブ「おしゃべり魔女」、リマール「ネバーエンディング・ストーリーのテーマ」、a〜ha「テイク・オン・ミー」、ベリンダ・カーライル「ヘヴン・イン・ア・プレイス・オン・アース」なんかも入っています!一家に1枚!

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     2005/10/30

    '93年発表のデビュー作。焼身自殺を遂げた僧侶の写真を用いたジャケに、その過激さが象徴されている。痛いほどに攻撃的!

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     2005/10/29

    '87年発表。「BEAT EMOTION」に比べれば、確かに多少の重さや若干の陰りに彩られている部分はあるのだが、基本にあるのはシンプルで力強くタイトなビートと、キャッチーな歌メロ。ギター・ソロやリフも極めてシンプルなのにメロディアス、そのくせどこかひねくれたフレーズで、いかにも布袋らしいソリッドな音を奏でている。

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     2005/10/29

    '86年発表。あれだけ明快に、ある意味とても分かりやすい形で「BOΦWY」というバンドを世に提示してみせた前作に対し、本作のサウンドはかなり入念に、且つマニアックに作り込まれている。発表当時、わずか8ヶ月ちょっとという短期間でこんなに変わるのか!?…そんな驚きを受けた。

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     2005/10/29

    '83年発表。本作で聴ける音は極めてバランスが悪く、お世辞にもまとまっているとは言えない。しかし逆に言えば、現状の音楽シーンなど眼中になしと言わんばかりの、その意気込みこそが、何処にも属さないBOΦWYならではの斬新な音楽性を着実に育んでいた。

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     2005/10/29

    '04年発表。映画「KILL BILL」のテーマ曲をはじめとする布袋史上初のギター・インスト・アルバム。シンセやオーケストラ・サウンドをふんだんに使ったスケールの大きなサウンドで、ギター・インストとしてはギターの音数は驚くほど少なめだが、その結果ギターの輪郭をグッと浮かび上がらせ、ギター・メロディー1音1音が鋭く迫ってくる。

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     2005/10/29

    '04年発表。基本的にはギター、ベース、ドラムス中心の、しかもトリッキーなところは皆無に等しいアレンジやサウンドなのだけど、音楽的なボキャブラリーは抜群に広い。このメロディーの良さ、コード進行の多彩さ!ロックンロールは単純だとイメージしてる人は目からウロコでしょう。

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     2005/10/29

    '04年発表。BUCKーTICKのB.樋口豊と、ROGUEのVo.奥野敦士によるユニット。安定感ある芯の強いリズム・ワークを軸に、ある種シアトリカルなヴォーカル・スタイルと一体になった緊張感ある音を作り上げている。

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     2005/10/29

    '04年発表。BUCKーTICKのDr.ヤガミトールの初ソロ。ワールド・ミュージックも取り入れた楽曲の中で呼吸しながら繰り出されるフレーズには、BUCKーTICKとは異なる原始的な衝動も宿っている。ドラマーにはかなり楽しめる作品。

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     2005/10/29

    '04年発表。ベスト・セレクションならではのバラエティ感と、にもかかわらず失われていない統一感が同居。そのせいで彼等のことをよく知らない人にも、コアなファンにも、共に支持される内容になっていると感じた。それにしてもここで耳にできる音楽のボキャブラリーは幅広い!

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