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madman さんのレビュー一覧 

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     2005/11/06

    '93年発表。エレクトリック・ダンス・ビート、叙情的なメロディ、破壊的なノイズ…その音楽の基本的な構成要素に変化はない。しかし、3人それぞれの個性を、欲張って押し込もうともしていないし、誰かが遠慮したりもしていない。「非調和の調和」のバランス・ポイントを見出したように感じる。

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     2005/11/06

    '94年発表。自らの意志による「大爆破=大自爆」なのだから、鬼気迫るものがある。更には、原形自体がよくわかるものならともかく、SCHAFT自体がそもそも謎のアメーバなのに、それを更にぶち壊して拾って更に更に変なものにするのだから、とんでもないに決まってる。変のスクエア。

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     2005/11/05

    '03年発表。教授を中心としたインスト・ユニットhoonによる胎教CD。オリジナル以外にはバッハやサティの曲を大胆にアレンジしてて、その聴き心地は心に優しいヒーリング・ミュージック。

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     2005/11/05

    '00年発売。ポリドール在籍時の「黒盤」。それぞれに2曲の未発表曲も収録されている。タイトルこそ白と黒にハッキリ別れているが、彼らの歌には決して単純ではない人間の感情が描かれているものが多い。脳天気に騒いで終わらない哀愁のロックンロールが、心に響く。

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     2005/11/05

    '00年発売。東芝EMIに在籍していた'91年〜'95年にリリースされたアルバムからチョイスされたベスト・アルバムで、未発表曲も2曲収録。パンク、ロックンロール、ネオ・ロカビリー等、様々な要素を採り入れつつ独特な存在感で圧倒するサウンドからはバンドが有したパワーと勢いがストレートに伝わってくる。

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     2005/11/05

    '00年発表。日本の湿っぽい空気を払拭して、これだけCoolなサウンドに仕上げられるのは、彼をおいて他になかったろう。いつもの布袋サウンドは数%で、まるでハリウッドの映画音楽(実際キル・ビルで使用された)のようだが、ハートとセンスはぎっしり詰まった力作。

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     2005/11/05

    '69年発表。クイーバー、イエスのメンバーが参加した2nd。平和革命の名のもとに暴動を起こすヒッピーへの非難、ミステリアスなラブソングなど歌われる。

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     2005/11/05

    '01年発表。このリミックス・アルバムの中には明らかに2つの音楽的流れがある。例えばケン・イシイを始めとするDJ達による作品。これらはとにかく踊りやすさに重点が置かれている。対してSCHWEINのメンバーを含むバンド系の人々のリミックスは、聴いて楽しむ、ということがメインに据えられた作風。

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     2005/11/05

    '02年発表。壮大なオーケストラとバンド・サウンドを融合させたM1、10。ハード・チューンのM2、6。「ハード・テクノ」といった味わいのM4、8。ブレイク・ビーツを活かしたM7…といった感じで、ヴァラエティーに富んだ内容となっている。が、閣下自ら全曲の作詞/作曲を手掛けたこともあって散漫な印象は全くない。

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     2005/11/05

    '02年発表。クローンという言葉に引っかけたタイトルだが、各自のテイストとアプローチを盛り込みながら、破壊と構築を繰り返している。原曲とは性格も表情も違ったサイコなクローン達になった。聴くのではなく体感すれば、このおもしろ味が分かる。

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     2005/11/05

    '02年発表。敬意を込めて馬鹿馬鹿しいと評してもいいぐらいの直球勝負。松井常松&高橋まことの元BOΦWY組、後藤次利、村上ポンタ秀一、湊雅史、ホッピー神山といった豪華な演奏陣もポイントだが、吉川の個性があってこそ、さらに光を放つのだ。いい時代の男っぽさに集約される1枚。

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     2005/11/05

    '78年発表。分厚いアープの鳴りだとか、YMOに影響を与えたといわれる重低音のシンセ・ベースだとか…。マスターピースとして揺るぎない評価を得ている名盤中の名盤。エッジの効いたサウンドを奏でるロビン・サイモンのギターや、語尾がいつもポルタメントとしてしまうジョン・フォックスのボーカルなど隠れた聴きどころも。

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     2005/11/05

    '83年発表。「ブルー・マンデー」の別ヴァージョン「586」を含む彼らの2ndアルバムは、実質的な意味で彼らの出発点。

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     2005/11/05

    '92年発表の「PーMODEL」と、'93年発表の「Big Body」のベストというより全曲集。確かに解凍後の2作は2枚組にしていいほどサウンド的にはほぼ同じスタイル。キーワードは「説明のいらないテクノポップ」。

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     2005/11/05

    '81年発表。当時「テクノ・ポップのおとしまえをつけた作品」といわれた3rdアルバムだが、前2作とうって変わって、ヘヴィなサウンドへと向かう。PーMODELお得意の、裏切り行為の幕開け。

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