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giovanni さんのレビュー一覧 

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     2009/11/07

    アンガスと同い年です。クールでソリッドなリフにいつも降参です。アルバムを出すたびに進化し続けていると感じています。どうやって生み出しているのだろう。地味だけどマルコムのリフを刻みつづける頑固一徹なスタイル。忘れてはいけない、と思います。邦題についていろいろ意見があるようですが、「お遊び」と考えれば、まあしょうがないかな、と許してあげましょう。

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     2009/11/07

    35年以上前になるでしょうか。来日時、中野サンプラザでのコンサートに行った方は何人おられるでしょうか。驚いたことにいまだに現役でバンドを続けているようです。デビューアルバムの最後の曲「Saturday Night」がBestに入っていないのはとても不満です。クールなキーボード、かっこよいのに..。ベイシティローラーズの「Saturday Night」なんかブットンでしまいます。

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     2009/11/06

    ニルソン最大のヒット曲「without you」を始め、歌唱力と個性に富んだアルバムと思います。自作の曲(oneやwithout youなど)はどちらかと言えば他のアーティストが取上げると有名になり、彼自身と言えば他人(バッドフィンガーやランディ・ニューマンなど)の曲がヒットする。不思議なめぐり合わせのアーティトですね。因みに結婚式のキャンドルサービスなどで特にマライヤ・キャリーバージョンの「without you」を流すカップルがいますが、この曲は別れた恋人(場合によっては死別)を思い出して悲しく歌う内容の歌詞の曲なので絶対やめた方が良いです。式場側も良く確認してアドバイスして欲しいところです。むしろ夫や妻の葬式などで流す曲としてふさわしいのではないでしょうか(縁起でもない)

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     2009/11/06

    Remember(邦題:思い出)をラジオで聞いて、ニルソンの最初に買ったアルバムです。その曲のピアノ伴奏がニッキー・ホプキンス、それ以外にもピーター・フランプトンがギターなどメンバーが豪華なことに買ってから驚きました。

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     2009/11/06

    デビュー盤のレコードジャケットと同じなら、もっと良かったのに..。(メンバーのポーズは当時のジャケットと同じですね(一体何歳になっているのでしょうか)

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     2009/11/01

    今から30年弱前、高校生の時、後半のRoll Over Lay Down から最後のBye Bye Jonneyまで今でいうところのエアギターで自分の部屋で、まだたくさんあった長い髪を振り乱して踊り狂っていたことを思い出します。当時からマンネリバンドと言われて続けていますが、熱く飛ばしているステージの雰囲気がとにかく直に伝わってきます!!

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     2009/11/01

    ボーナストラックに入っている「木枯らしの少女」がシングル盤で発売された時のB面が「インガのテーマ」と言う曲で、この曲のサウンド・雰囲気がABBAにもずっと続いていたと思います。

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     2009/11/01

    今から33年前、「ビョルンとベニー」で「木枯らしの少女」「夏の終わりの少女」を聞いてからのファンで高校生だった頃に買って感動しました。当時は彼らのレコードを売っているお店を探すのに大変苦労していろいろ歩きまわったことを思い出します。当時は日本では本当にマイナーで、また「音楽評論家」といわれる人や洋楽好きの友達からもバカにされていた事から考えると隔世の感があります(ディープパープルのファンの友達がリッチー・ブラックモアが彼らのファンでコンサートにも行っていたとの記事について「信じられない」「何かのデマに違いない」と言っていました)。当時の日本人や音楽評論家と呼ばれる人達にとって彼らの音楽は早すぎたのでしょうか。やっと日本人にも認知されるようになってとても嬉しいです。(日本以外の国で大変評価されていたので、ようやく見直されたような感じですが)

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