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　2005/04/17

奥田民生ソロ初ツアーのDVD。ほぼ29と30の曲だけで構成されているが充実の内容。30の曲はこのツアーが初演。欲を言うなら翌年の「イージュー★ライダーツアー」の発売を望みます。

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　2005/04/17

個人的にこの頃の奥田民生はソロになってから最も充実してたと思う｡傑作｢FAILBOX｣発表後のﾂｱｰと｢股旅｣発表後のﾂｱｰは本当に凄かった｡このDVDはそんな時期の奥田を凝縮した名作｡必見｡

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　2005/04/17

2005年のツアーでついにそれまで不動のツアーバンドが変更になった。このライブ盤は1995年から2003年までの奥田民生とD.S.L.と斎藤有太の黄金のバンド（一時期のディランとザ・バンドのよう）によるライブベスト。

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　2005/04/13

ウィングスがもっともノッていた時期かつベストなメンバーだった頃に行なわれたツアーの模様を収めたライブ盤。「心のラヴソング」におけるﾎﾟｰﾙのベースはある意味異常。神業としか言いようがない。

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　2005/04/12

78年のワールドツアーでのフィラデルフィア公演などを収録したライブ盤。曲順が変わった事はある意味どうでもいい。さらに追加曲になると音質が明らかに変わりツギハギ具合も相変わらず。やはりオリジナルの方がいいかな。

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　2005/04/06

特典ディスクには予定されていた「やっぱりフジが好き」がカットされた代わりにおまけが満載。テレビスポット、３人のおしゃべり、そして95年〜96年に放送されたあれも完全版ではないものの、入ってます。

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　2005/04/06

若手作家を起用した新作2005。内容は残念ながらいまいち。しかし2005年も三姉妹が見られるのは嬉しい事だと思う。次作はぜひファンが待ち望む三谷幸喜脚本を！

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　2005/04/05

名ライブ盤がようやく店頭発売される。が、「FIGHT FIGHT」の一部（”提供は…”の部分とか）に修正が加えられそうで気掛かり…。

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　2005/03/24

ﾜﾝ･ｼﾁｭｴｰｼｮﾝﾄﾞﾗﾏでの｢やっぱり猫が好き｣ｼﾘｰｽﾞはこれでほぼすべてDVD化されることに｡残るは｢やっぱり猫が好き〜ﾋﾞｯｸﾞﾄｩﾃﾞｲ編〜｣。未だ商品化されていないものも含め､DVD化されるのを望みます｡

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　2005/03/24

「大家族主義」以来、約十年ぶりの三谷幸喜によるシットコム。厳密に言えば初めての本格的なシットコムになる本作は過去の作品（特にやっぱり猫が好き）の焼き増しがあったりするものの、シットコムの面白さを改めて伝えることに成功していると思う。

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　2005/03/24

硬質なテクノポップを展開するこの時期の高橋幸宏の傑作。「ハード・テクノポップ」なIt's Gonna Work Outが個人的にソロ作では一番好きだったりする。

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　2005/03/23

内容は文句なしの名盤。しかし「夢見る約束」はパソコンにCDを入れてさらにネットに繋がないと聞けない。どうせならボーナス8cmCDに入れてもよかったような。

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　2005/03/21

ドラえもんは本作最終話の「さようならドラえもん」で一度終了する。作者自身がドラえもんとは違う作品を書きたいと思っていたから、という理由らしい。しかし、連載終了後思わぬ反響が出版社に殺到する…。

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　2005/03/17

ナンバーガールがどういう音楽を目指して結成したのか如実にわかるアルバム。個人的にこのアルバムよりシングル「DRUNKEN HEARTED」の方が好きだったりする。このアルバムを聴くたび夏が蘇る。傑作。

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　2005/03/17

後のZAZEN BOYSにも繋がる向井のヒップホップ的念仏が全編で聴かれるナンバーガール最終作。所々、ギターポップな曲を挟む所がナンバーガールならでは。次作を期待させるアルバムではあった。