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　2003/03/20

15年を2枚にまとめるには､選曲に苦労したんじゃないかなぁ?勿論､BO0WY時代の曲も感動ですが､今もこれだけｶｯｺ良くいられる人は貴重です｡ﾋﾑﾛｯｸは､ｻｲｺｰです｡

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　2003/03/20

これを聴いてるだけで､世界を巡っている…と､思える位ﾊﾞﾗｴﾃｨに富んだ一枚｡田島貴男の音楽の引き出しの多さには､ただ脱帽｡このｱﾙﾊﾞﾑは､圧倒的に男性に支持されてます｡ﾀﾞｰﾘﾝ曰く､憧れる､だから好き! 女のﾜﾀｼは､よく分からない｡

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　2003/03/20

田島さんのｿﾝｸﾞﾗｲﾃｨﾝｸﾞに､やられてしまいました｡本当に｡改めて聴くと､心に沁みてきて､涙が自然とこぼれます｡女性ｳｹする曲だと思います｡こんな風に告白されたい｡勿論好きな人にですけど｡ この曲が好きな方は､多いと思います｡ﾎﾝﾄ､いい曲です｡

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　2003/03/20

最初のﾌﾚｰｽﾞを聴いて､”いい意味で力が抜けて､ﾘﾗｯｸｽして歌えてるぅ”と､感動しました｡”月の裏〜”を思い起こす方も､きっと他にいるはず｡やっぱ､田島さんはｻｲｺｰっす!運良く､ﾗｲﾌﾞへ行けましたが､ｼﾞｬｹのあの衣装での登場は､さすがに引きました｡本人も戸惑ってましたが｡そのため1点引きました

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　2003/03/19

前作「恋の彗星」での勢いを､さらに推し進め､さらにﾎﾟｯﾌﾟに仕上げて来ました｡伸びやかでｾｸｼｰな歌声が､ﾗｽﾄまで堪能できるんじゃないでしょうか? やじうまﾌﾟﾗｽのﾃｰﾏｿﾝｸﾞなので､ﾌｧﾝの皆さん! 朝の寝ぼけ眼をこれを聴いて吹き飛ばしましょう｡

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　2002/04/10

幻のｲﾝﾃﾞｨｰｽﾞ版をCD化｡粗削りな中にもﾊﾟﾜｰと勢いがあり､独特の世界はすでに出来上がりつつある｡この頃のﾗｲﾌﾞを最前列で見た小沢健二と小山田圭吾がﾌﾘｯﾊﾟｰｽﾞｷﾞﾀｰを結成する｡渋谷系ｻｳﾝﾄﾞの確立の一端を担った事は言うまでもない｡