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　2010/08/14

クラウトロックを体感できるアルバム。
この独特のビートが実に気持ち良い。
手にとって聴いてみましょう。

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　2010/08/14

ベスト盤なので曲より選曲面についてレビューをしたいと思います。

まず思うのは「３枚組でこのボリューム？…」という所。　
せっかく３枚組なのに収録されてない代表曲も多い。　
その点が凄く残念です。
せめて代表曲2枚+未発表曲やライブテイク1枚などにすれば良かったかな、と思うのだが…
それと、ブックレットも歌詞カードだけ。
せめてライナーは付けて欲しかったです。
拓郎の魅力を伝えるには物足りない内容になってしまった。

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　2010/08/14

名盤キアズマの迫力も去る事ながらこちらも負けず劣らず素晴らしい。　
まず1曲目の”Improvisation #1”で血がﾄﾞｯ、と湧く。
終始その迫力に圧倒され引き込まれていくだろう。
凄まじい熱気。
間違いなく山下トリオを代表するアルバムである。

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　2010/08/13

ティンパンアレイをバックに八王子で録音された実にオーガニックなアルバム
聴いてると夏の森の中に居るような…そんな気分になります
ちょうど今の季節にオススメな1枚

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　2010/08/13

この人ほど独特な音楽を作る人は居ないでしょうね
まさに”唯一無二”の音楽家
他の方が言われてますとおり、「分かるまで聴くべし！」
そんな作品です

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　2010/08/13

はっぴいマニアには賛否の別れる本作ではありますが、自分は大好きです
1st,2ndほどアルバムにコンセプトが無いというのはありますが楽曲群はどれも素晴らしくポップセンスに溢れています
特にヴァン・ダイク・パークスが大きく関わった”はっぴいえんど”ラスト曲「さよならアメリカ さよならニッポン」は文字通り、はっぴいの終わりを告げていて感慨深いです



しかし、残念なことに廃盤になっているようです…
権利関係で他の作品とは違う、別の会社から出ていたので本作のみ手に入らない状況にあります
こんな名盤が一般流通されていないのは寂しい限りです
是非再発し、多くの人に聴いて頂きたいです

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　2010/08/13

もう今更語ることも無いくらいの名盤ですね

是非手にとって聴いてみてください

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　2010/08/13

ロックでサイケなはっぴいを聴きたい方はこのアルバムをどうぞ
茂さんの激しいギターや実験的な曲、ファンキーなブルース調の曲もあります
風街ろまんとは大分方向性が違いますがこちらのはっぴいも良いです！

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　2010/08/04

初期2作に負けず劣らずの名盤
圧倒的サイケサウンド

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　2010/08/04

フリージャズ的音だけどポップで聴きやすい
ノイズも気持ちイイ感じで比較的聴きやすいかと

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　2010/08/04

個人的にニューロックの名盤と言えるアルバム
信輝よりヒロさんのオルガンが冴えてますね(苦笑)
若松孝二のサントラ盤の方では信輝の真骨頂が楽しめるようなので信輝好きはそちらも買ってみては？

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　2010/08/04

Byrdsはどうも過小評価されてる節がありますね…
同世代のバンドに比べても引けを取らないほどのオリジナリティ・クオリティがあると思うのですが…
そこら辺が個人的にすごく残念であります…

まぁ、そんな個人的な話は置いておいて(笑)このByrdsの1stはポップな感じでなかなか聴きやすいかと思います
田舎町で空を駆けるジャンボジェットを眺め、夢を馳せた彼らの自由への一歩…その幕開けを飾っているようなアルバムだと思います

この後Byrdsはサイケデリックなど実験的な試みを行っていくことになります

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　2010/08/04

大好きなバンドの1つで未だにこの1stアルバムは私の愛聴盤の１つです
プログレに興味がない方にも是非手にとってもらいたい1枚

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　2010/07/31

賛否別れる作品ではありますが最後のFarewell To Hypocritesなんかは間違いなく名曲ですし、この時代の邦楽ロックに興味がある人は聴いて損は無いかと思います
サウンドはサイケハードブルースロック(あと、プログレ要素もあります)といったところでしょうか

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　2010/07/31

ノスタルジックな世界観…
一度は聴いておきたい作品です