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　2006/09/19

ジョンの声のあの独特の絡み付くような声は穏やかな感じになりましたね。いい意味で。でもステージに上がればロックンロールやってますね。それにしても客層が同年代から若い女性までいたのは驚きました。アメリカはそれだけロックンロールが根付いてるんですね。

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　2006/09/18

ロンガーのような曲のイメージの彼だけど、ストラトを持ってシャウトする姿を観て、彼はギタリストとしてもシンガーとしても素晴らしい物を持ってるんだなと感じました。彼は今、闘病中とのことで、病気を克服していつの日かステージに復活してほしいです。

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　2006/08/24

よくﾗｲﾌﾞでﾊﾞﾗｰﾄﾞ曲で涙する人はいるが､私の場合はﾛｯｸﾝﾛｰﾙで涙する｡元春の『悲しきﾚﾃﾞｨｵ』のｲﾝﾄﾛがかかると凄くﾜｸﾜｸすると同時に私は涙するのだ｡このｱﾙﾊﾞﾑの頃の元春が大好きだ｡いつまでも赤のｽﾄﾗﾄもってｼﾞｬﾝﾌﾟしてくれ！

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　2006/08/23

ガラスのジェネレーションの一節『つまらない大人にはなりたくない』を胸に刻んで今まで生きてきた。彼も私の人格形成になってくれた一人だ。彼が教えてくれた事、『ロックンロール、それはあきらめないこと』簡単な一言だが、私の心に稲妻が走った…！

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　2006/08/23

私にとっての陽のあたる場所……それが浜田省吾です。楽しい時も悲しい時も嬉しい時も辛い時もいつでも帰って行ける。そんな存在です。私も彼の音楽と一緒に生きて、『空とこの道出会う場所』を探していきたいです。

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　2006/08/23

中学の多感な頃、彼の音楽に出会い、私の人格形成になってくれた浜田省吾…改めて彼の音楽に触れて良かったと思える今回のベスト。思い出の楽曲ばかり。彼はホントにファンを大事にしてるんだなと思います。いつまでも私達の光のような存在でいてほしいです。

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　2006/08/17

このアルバム聴くときは、軽く目を閉じながら聴くのをオススメします。これは聴く絵本ですね。幼い頃の自分が甦りました。多くの人に知ってほしいというより、多くの人にこの音楽は浸透していって欲しいなと心から思います。０６’私のベストアルバム決定！

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　2006/08/17

ユニット名が気に入ったという理由でまったく知識ないまま手に入れたアルバムだが、ホントに聴いて良かったと思いました。小池さんの歌と田畑さんのギターは、その歌の風景をくっきりと浮かばせてくれます。色んな人々にこの音楽は浸透していって欲しいな…

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　2006/08/16

「秋そば〜」あたりからａｉｋｏの音楽はなんというか、非常に心のこもった詩とメロディが強調してきた。このアルバムはそんな感じがより漂う。今のこの忙しない時代、音楽もそうだけど、ａｉｋｏのような歌手がいるとホント嬉しい。音楽の贈り物です。

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　2006/08/15

私のａｉｋｏの出会うきっかけになった思い出のアルバム。花火の頃はバカにしてた私だったが、どんどん彼女の音楽に引き込まれ、今はファンクラブに入会した私…新しいのに懐かしい…遠い昔聴いたフレーズがなんともいえない。「Ｓｅｐｔｅｍｂｅｒ」は名曲！

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　2006/08/09

ここ数年のサザンのシングルでは一番好きかも？なんだろう…？昔のサザンサウンドが帰ってきた感じ。１０ナンバーズ・からっとあたりの。イントロのウィリッツァーとｌａｌａｌｕ〜のコーラスがとても印象的。爽やかで。

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　2006/08/07

浜田省吾が好きでジャクソンのファンになった私。浜省もジャクソンも同じテーマを歌ってるんですよね。本当に空と道が出会う場所は何処なんだろう…と一人夜クルマを走らせ…一人部屋の中で浸りながら聴いてます。ウエストコーストサウンドを代表する名作！

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　2006/08/07

彼のトレードマークであるブラウンのフェンダーテレキャスターが奏でる「ＳＰＡＲＫＬＥ」のイントロのカッティングの切れ味ときたらもう…絶品！何回練習してもあのカッティングは自分では表現できない。カッティングは日本人ギタリストでは彼が一番だろう。

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　2006/08/07

「雨を見たかい」を聴いてＣＣＲのファンになり、ぜひジョンのアルバムが聴きたい！と思って聴いたのがこのアルバム。率直な感想は…これってＣＣＲじゃん！と。ブランクがあったとはいえ、変わらぬゴキゲンなＲ＆Ｒを聴かせてくれて良かったです。しかもグラミー賞作！

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　2006/08/06

ＣＤを聴き終えて感じたことは…本当にいいバンドだ…そしてロウエルには今日まで生きていてほしかった…そしてフィートのライブが観たかった…と。彼のようなスライドギターが弾きたくて、彼が使ってたのと同じようなフェンダーストラトキャスター買いました。昨年。