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　2010/08/31

香港で克勤のコンサートを観て、その歌のうまさに脱帽！　ＨＫ人気は韓流に押されて下火だし、もともと地味めの彼ですが、実は楽曲も超個性的で誰が歌ってもピンとこなそうなロシア民謡までカッコ良くアカペラで決めちゃったりします。オーケストラをバックに歌うとまさに圧巻です。全世界的にレアなアーティスト。キャリアが長く日本では地味なイメージが定着してますが、是非みんなに聴いてほしい！

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　2010/08/31

学生時代にバンドを組んで最初にカバーしたのがシド・バレットでした。周りからは変人扱いされましたが、普通のものやってもつまらない。その後、マーク・アーモンドがカバーして更に好きになりました。そんな訳でこのベストは今から楽しみ。でも亡くなっていたんですね。知らなかったのでショックです。

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　2010/08/31

結局４種類とも買っちゃいました。ちゃんと年代順に肌色が変化していく細かい工夫がカワイイ。コスチュームはスリラーが一番周りの人から受けてます。バッドはちょっと和服っぽくもないですが、そこは御愛嬌。もっと作って欲しいな、スムースクリミナルとかどうでしょうか？　是非！

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　2010/08/31

タイトルの ”WILLING SINNER” はシナーズではありません。ソロ来日した時のアコースティックライブとほぼ同じ構成で、女性ヴォーカルがゲスト出演した ”KEPT BOY” を除けばマーティンのピアノのみの演奏。最後の２曲はアストリアライブからのボーナストラックです。来日公演を観に行った人はきっと懐かしく感じるでしょう。そうでない人も勿論マークワールドを堪能できるはず。アコースティックなほどに彼の語りかけるような歌声の素晴らしさを実感します。また来日して欲しい！　ちょっと難しいかもですが。。

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　2010/08/31

キャンドルを灯した幻想的なチャペルの中で、正にその場にいるような臨場感でベアなマークを堪能できます。マイクオフのアカペラで始まる”WHEN I WAS A YOUNG MAN” はシナーズ来日時とは違った味わい。全体にアコースティック中心の編成でよりピュアな魅力に溢れています。ラストのバルコニーのような祭壇の上から歌う ”SAINT JUDY” は圧巻！神々しいほどです。

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　2010/08/31

これ、ＣＤジャケットが滅茶苦茶美しいんです。こちらに紹介されてないのが残念。スワロフスキーを顔中にちりばめたアンドロイドのようなマークの美しさは必見！　ＵＫ盤はメタリックロゴでケースを飾りゴージャス！　内容も勿論ＧＯＯＤ！ ”UNDER YOUR WING” ”MOONBATHE SKIN” ”WHEN IT’S YOUR TIME” といった隠れた名作が多数。マークに外しは有りません。知らない世代のもっと多くの人にも聴いて欲しい。

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　2010/08/31

世界中のコスプレフォトが楽しめます。あまり馴染みのない人にも分かり易く、見ているだけでもテンション上がります。写真がキレイ。グローバルを意識してか、日本語、英語訳の二部構成。やはり元祖日本のコスプレーヤーのレベルが高いですね。目鼻立ちのハッキリした欧米の人より、アジア人の方が変身しやすいのかも。外国の方の中にもキャリアの長い人も多くてビックリ。奥深い！

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　2010/08/31

普通のヘアアレンジ本ではなく、ウィッグを使ったアレンジを紹介しています。三つ編みヘアバンドはハーフウィッグと前髪ウィッグの境目に使ったりと便利なアイテム。実際このお値段位で売っているものなので、アレンジ本とセットはとてもお得！　ポイントウィッグを使ったアレンジが沢山紹介されていて参考になります。勿論ウィッグを使わない人でも充分楽しめますよ。

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　2010/08/31

これは宝島社から出ていた追悼ムックＤＶＤ(マイケル・ジャクソン ヒストリー)の本編と同じでした。発売国はオーストラリアとなっていますが、パッケージの表記はドイツです。オリジナルは主にヨーロッパで放送されたＴＶ番組のようで、映像は比較的きれい。楽曲は収録されてない短いドキュメンタリーですが良くまとまっています。今もムックＤＶＤが入手可能であれば、そちらの方がボーナストラック(追悼式やＯ２スピーチ)、特典映像(米国ＴＶの報道番組やインタビュー)が多く収録されているし、字幕付きでナレーションは日本語ですし良いでしょう。知っていたら買いませんでしたが、タイトルも違うし、パッケージも。。。　映像がきれいで悪い内容ではないのですが、ムックＤＶＤを既に持っている人には必要ないかも。沢山出ているので気をつけましょう。☆は付けにくいのですが、ムックを手に入れられなかった場合にということで付けました。

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　2010/08/31

これはどうなってるのでしょうか？　まず、パッケージが違います。変更になったのでしょうが、「真実のマイケル・・」より大きな文字で「ＭＪの虚像と真実の姿。」とあり、内容もまさに負の部分を強調したものが長く収録されています。「フッテージを厳選編集したドキュメンタリー」とありますが、とてもドキュメンタリーとは思えません。おまけに字幕にも間違いが多く見られます。ヒットの年度が違ったり、マーロンを≪私≫と表記したり、ひどいもの。ファンの手撮り映像と思しきものが半分近く有り、映像、音とも相当悪い。勿論、日時、状況説明等も無し。あと来日映像はほんの少しです。最後のチャプターはどうも盗作訴訟の尋問のようなのですが、これが永遠長く、不快な内容です。マイケル側の弁護士とかは同席してないのでしょうか？　説明もないので分かりませんが、異議は検察側からだけ一方的でした。ドキュメンタリーだとすると　≪何が言いたいの？≫　という感じ。唯一良い点はマイケルの曲作りのプロセスを実演で見せてもらえたこと。これはスゴイの一言です。なので☆はおまけです。

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　2010/08/31

ビッグ インタビュー というタイトル通り、有名な番組が長時間収録されています。ただし、パッケージのクレジットには間違いが有りますね。制作途中で変更が有ったのかは分かりませんが、バシールの番組は入っておらず、代わりにかプライベートフィルムを説明しているマイケルが DISC 1、2 両方に重複して入ってます。ジャッキーをジャーメインと表示してるのも変ですよね。制作途中で確認しなかったのでしょうか？　DISC にチャプターがついていてタイトルと思わしきものがあるのですが、せっかく日本で出しているのだから、せめて日時、場所等も表示して欲しかった。半分近くはハンディカメラの映像でマイケルのインタビューも無く、ただ映っているだけなのも微妙。それでも、プライベートフィルムやその他を観て笑い転げるマイケルが本当に楽しそうで、これを観るだけでも価値あり。☆おまけしちゃいます。

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　2010/08/30

X’MAS を祝う習慣のなかった兄弟がこんなに沢山の X’MAS SONG を歌うのはどんな気持ちだったのでしょう？　と考えると複雑ですが、今や彼らの歌無しの X’MAS は考えられませんね。お馴染みの曲から隠れた名曲まで、絶妙なハーモニーを聴かせてくれます。 X’MAS シーズンに欠かせない一枚。パーティーはこれで決まり！

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　2010/08/29

シングルや企画盤に収録されていた曲やデモヴァージョン等、ヴォリュームたっぷりの追加ＣＤ付きリイシューです。発表当時のオリジナルを持っている人も、デモやライブの企画盤をまとめたトーチソング満載の２ＣＤは手に入れる価値あり。勿論当時を知らない人にもお勧めです。マーク独自の世界にどっぷり浸りたい！

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　2010/08/29

これはＮＨＫのＢＳ実験放送で生放送されたライブなのですが、このためにＢＳアンテナを付け、再放送される都度ビデオに録画しました。何回も繰り返し観てビデオテープの劣化もあるからと本作ＤＶＤを購入。ですが、、、画質がひどい。放送されたのはデジタルとか勿論無い時代でしたが、クリアで高画質でした。なぜこうなるの？　残念です。　ライブ自体はラ・マジア時代の貴重なもので、パワフルなシナーズと繊細なアコースティックソロライブの中間。ブリティッシュポップス華やかなりし頃の素晴らしいライブです。ＢＳも英国やヨーロッパのインディーズ系まで毎日放送されていて最高に楽しかった。画質は残念ですが、当時を知らない人も充分楽しめるライブだと思います。

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　2010/08/29

ステージの前方にスペースがなかったのか、最初から最後までカメラアングルが横と後からのみ。舞台袖から撮影したのでしょう。ライブ自体は勿論ＧＯＯＤ！　ラフでシンプルな最近のスタイル。ボーナスでロングインタヴューが収録されています。ロシアンアルバムやセルの再結成の話などたっぷりなおまけに星＋＋ライブのアングルで星ーが残念。