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50バッテリあ さんのレビュー一覧 

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     2021/04/12

    韓国には『泣き役』的な人々が葬式で雇われるというのはわりと有名ですが、この本には他にも、タイでは泣かない、フィリピンのサガダという場所での『死者の椅子』と呼ばれる棺桶や十字架を崖に吊る風習など、ゾクっとするけど気になってしまう、世界各地の弔いの形について書かれています。
    しかし・・カタコンベのミイラ、というのが気になり検索してしまったら後悔しました。

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     2021/04/12

    動物によって、環境世界というものが違うという点が興味深かったです。
    例えば、ハエにとっての空気は粘性であるとか、ミツバチには1秒間で300回以上の点滅が見えているとか・・・
    昆虫でさえこれなんだから、宇宙人が我々の想像する形でないことは当然だよなあという気になってきます。

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     2021/04/12

    2020年まで京都大学総長だった方の本です。
    ゴリラ、サル、人、のそれぞれの社会性を比較し、哀しいかな人様がサルに近くなっているからもっとゴリラ的社会性を身に着けていこうよ、と警告しています。
    ちなみに、【上下関係ハッキリしている】【下々には厳しい】【集団への愛着はほぼない】【個人の利益と効率を優先】というような特徴、サルとヒトどちらだと思いますか?()

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     2021/04/12

    日本料理の基本や由来が分かります。
    まだまだ知らなかった食べ方の作法などが分かり、深いなあと思いました。
    日本は土地は狭いですが、食文化を通して見れば広がりを感じられることが分かりました。

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     2021/04/12

    思ったよりは面白くありませんでした。
    世界のジョーク集的なものや、笑いの定義について核心に触れるものを想像して読んだのですが、ただのエッセイに終わっていました。

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     2021/04/12

    いつものメンバー達に、アイドルである特別メンバーが加わって、西武線に乗ります。
    アイドルのマネージャーと遠藤さんが恋仲(?)なのですが、、、、[52席の至福]に乗った遠藤&マネージャーの恋の行方をいつものメンバーが見守り、時に手助けします。

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     2021/04/12

    斬新な切り口で笑える短編集でした。
    出落ち感もあるものも中にはありますが、エンターテインメントとしては概ね満足しました。
    題名になっている比例区は〜ですが、最後見事に裏切られました。

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     2021/04/12

    伊坂幸太郎さんの本でよくある感じの、最初はそれぞれが全く違う話だったものが最後に一気に結びつく、というような内容です。
    全体的にシュールですがハマる人はハマると思います。
    道尾さんのシリアス系な話はガチでシリアスなのであまり好みではないのですが、こういう笑える話は本当に面白いです。
    ※道尾さんの満月の泥枕なんかは読後感も爽やかですし笑える箇所も多くバランス良いですよ。

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     2021/04/12

    若干ネタばれになりますが、ミステリー調でぞくりとする話かと思いきや、心温まる家族愛のお話でした。読んでいると少しだけ建築に興味が湧きます。

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     2021/04/12

    ベンチャー出身でカッコいい仕事を割り振ってもらいじゃんじゃん昇格したい部下と、最速でも10年は腰を据えて業務に取り組んでもらいたい大企業の上司の仕事観の齟齬であるとか、専門性を高めていきたいから社内人脈作りには興味のないSEと、期待して止まないので職場の飲み会など積極的に参加して欲しい上司などなど・・・
    色々なパターンの社内問題を読みながら、自分が当事者になった時あるいは、ならないようにするにはどうすれば良かったのかをアドバイスする本です。

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     2021/04/12

    薄っぺらいです。
    ファンの方や、元マイクロソフトです、的な肩書がある方にはこの語り口調がたまらないのかもしれませんが、一般のビジネスマンが読んでコロナ後の世の中を生きていけるような気にはならないかと。
    転職の相談をする場合は氷河期世代と70代は止めておけ=氷河期なんて特に厳しい時代の人たちだから転職なんて同調できない、みたいなアドバイスも、正直氷河期よりちょい上の世代の責任を考えると読んでいてイライラしてきました。※私は氷河期世代よりずっと後の世代ですが

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     2021/04/12

    いわゆるM字カーブの影響で優秀な女性社員が退職、もしくは転職してしまうことを防ぐためにどうすれば良いのか。
    職場での活用の仕方や声掛けの方法を提案した本です。
    男性よりも高いスキルを持っていても謙遜してしまう傾向のある女性には、男性よりも多めに励ます必要があるなど、男性側にとっては具体的で簡潔な内容になっていると思います。

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     2021/04/12

    『静かな場所で勉強した方が良い』とか『得意な学習方法で学ばせる』など、これまでの子どもの教育関係で常識とされてきたことを、最新の研究結果などを踏まえて覆し、新たな”子どもの才能の伸ばし方”を教えるという本ですが、、、赤ちゃんの頃から教育本を何百冊と読み漁っていたような(私を含め)方には新鮮味はないと思います。
    スタンフォードという文言に誘われて読むと、少しガッカリしてしまうかもしれません。
    こういう類の本が初めての方には良いですが。

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     2021/04/09

    少しだけ前の本ですが、今もこの本の内容を心得て生活しています。
    特に、上司がどんなに嫌なことをする奴だとしてもそれを会社(もっと上のやつ)に訴えてはいけないということ。
    組織の最たる場所である外務省で死線をくぐり抜けてこられた著者だからこその鋭い視点が、外務省とは無関係のゼロ細企業その他に勤める我々突き刺さります。
    どんな組織でも、確かに上司のことは上司の上司に伝えてはいけないんだよな〜。

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     2021/04/09

    教養の塊のような佐藤優さんが厳選された名言集です。
    マイナーな国のものも含め国内外の名言があり、日々新しい驚きで読めます。
    国も人も違うのに、『自分がのってる時には調子乗らない方が身のためだよ。自分が落ちぶれるときに恥ずかしいからね〜。』というような名言が各国で残されているのが興味深いです。
    個人的には、お金に溺れるのはだめだけどあったらあったで良いよね〜というような名言がささりました。
    トイレ等に置いておくと、その日1日の名言が眺められて便利ですよ。

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