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Dinkelbrot さんのレビュー一覧 

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  • 4人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/12/05

    色々な発見があって楽しめるセットであった。テンシュテットはライブが素晴らしいというのも良く分かった。バルビローリのゆったりとしているがしみじみとした演奏も良かった。いつも感じるのは、マーラーはへたな演奏でも味になること。4番最初の弦と管の不揃いも面白く聞けた。歌曲は多数の歌手のそれぞれが素晴らしく、これらを比較できたことは掛け値なしに素晴らしい。ただし10番はやはりアダージョだけで十分。EMIに企画に拍手。

    4人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/11/22

    子供の情景は本当に素晴らしい。天性のダイナミズムに優しさと柔らかさが加わったようだ。しかし今度こそはと期待したピアノ四重奏曲Op.47は、やはり好きに慣れない演奏だ。1994年の演奏と同様に、テンポの設定が速すぎたり、遅すぎたりで馴染めない。第3楽章のアンダンテカンタービレはスムーズに涙が出るように美しく演奏して欲しいのだが、今回もやたら遅い。

    2人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 8人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/11/01

    2,3枚取り出してちょっと聞いてみました。あまり音質が素晴らしいので仰天してしまいました。とてもこの値段とは思えません。演奏もちょっと聴いただけですがなかなか聞き応え十分と思われました。これからゆっくりと楽しみたいと思います。何せ今年はお値打ちのセットがいっぱい出たので、土日だけではなかなか消化しきれません。しかしクラシックファンにとっては良い時代になったのでしょうかね。しかしこの内容でこの値段とは...ただし紙ケースから取り出しにくいこと、曲目・演奏者の説明がないのは値段相応です。

    8人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/09/29

    皆さんご指摘のようにしみじみとした演奏でこれはこれで好感がもてます。マーラーも不揃いの所がありますが、逆にほのぼのした感じがします。マーラーを聞いていつも思うのは多少外れやミスがあるとこれが却って不思議な味になって聞こえることです。マーラーの頭の中にもボヘミアの田舎の軍楽隊の音が響いていたからではないでしょうか。シベリウスのこの感じも何故か懐かしい、と思って探したら、バルビローリのLPがかなりありました。昔良く聞いていたんだなあ。

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  • 9人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/09/29

    つくづく素晴らしいピアニストなのだと感銘を受ける。ダイナミズム、リズム感、しかもスペイン的な情緒にも欠けず、これ以上の演奏は他に望めないでしょう。また、デッカ録音より若い頃の演奏のせいか、發刺としている。録音は若干音割れ気味のものもあるが、概ね良好で、CD7、8は音域バランスも良好だ。CD8のロスアンヘレスのスペイン歌曲は圧巻で、これ1枚だけども購入する価値がある。今年最高のセットの1つ。

    9人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 4人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/05/08

    シューベルトの3大歌曲集を始め色々な作曲家のものが入っていて嬉しい企画ですね。シューベルトはDGのものより古い録音で、確かに大音量では音割れぎみですが、輝かしさということではDGのものよりいいんじゃないでしょうか。それにしてもフィッシャー=ディースカウの発声はいつもながら明晰で歌詞がはっきり聞き取れて素晴らしいと思います。これだけ明晰な発音のおかげなのか、舞台ドイツ語もそれほど強調されておらず大変気持ち良く聞くことができます。EMIの企画に感謝しましょう。次も期待しています。

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  • 5人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/04/17

    ハスキルはモーツァルトで知られていて、当方はそれほど聞く方ではなかったのであまり馴染みが無かった。本企画は大変良い機会であった。ハスキルの音は軽やかだが乾いたものでなく少々の湿り気がある。この音で弾かれるドビュッシーとラベルが意外と素晴らしく、またスカルラッティが大変良かった。シューマンも気分の変化が鮮やかで、緊張する所と力を抜く所が面白い。特に所々ふっと僅かに力を抜く所がありはっとさせられる。総じてスタジオ録音らしいソロ演奏のものが良かった。ライブのものはミスタッチがかなりあり少々気になった。それにしても、脳腫瘍の手術、背骨湾曲のハンデを乗り越えて、このような素晴らしい演奏を残したのだから驚嘆すべき精神力の持ち主であったと思います。

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  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/03/24

    やっと10枚目。第9集から1年半。毎回いつ出るかと待っているが、ヴァイスのリュート曲全部にはまだあと5、6枚は必要だろう。このペースだとあと10年位かかりそうだ。いや待っています。じっくりと納得の行く録音を。ヴァイスの曲は全部舞曲の名前が付いているけれども、どれもファンタジアのように聞こえる。ヴァイスは形式などどうでも良い。聞いているだけで幸せである。今回のプロデュースはクラフト氏ではないがどうしたのかな。

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/03/23

    ペライアの演奏はいずれも外れに出会ったことがないが、これはすごいことだと思う。1973年の録音はかなり力が入っているのが分かる。それから2年後の録音ではもうかなり無駄な力が抜けてきている。ペライアの特質は弱音の美しさにあると思う。弱い音でも絶妙のタッチでちゃんと聞こえるがこれは73年の録音でも既に明らかだ。これが作品に寄り添う、深い陰影を与えていると思う。練習曲でも聴いた後に余韻が残る演奏だ。ポリーニの演奏は凄いが、ペライアの演奏のように素直に音楽に浸れるかというと必ずしもそうではない。

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  • 3人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/03/22

    バーンスタインのような濃厚なマーラーはやっぱりいいですね。鬱屈した感情にぴったりの粘りといい、ソロの部分のしっとりとした歌わせ方といい、これに加えて爆発するようなダイナミクスといい、思わず胆の底からグッと来る演奏が満載。いやーいいですね。皆さんお薦め通りです。7番だけ既に昔購入していましたが、購入して後悔なしです。ただ残念なのは、曲がCDにまたがっていること。2番の1楽章がCD1の最後に入っているというのは、どうも。1枚に収まるのは1枚にして欲しかった。

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  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/03/22

    5番がかなり良かったので期待して購入しましたが、やはり健康的なマーラーで当方の好きなタイプでなく残念。クベリークはドボルジャークやモーツァルトはとても素晴らしいとは思うのですが...第1と第2バイオリンを左右に分けているのが掛け合いの効果を出していて面白いのですが、バイエルンの青い空のように爽やかなマーラーですね。

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  • 4人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/03/22

    ヴォルフは聞いたことが無かったこと、フィッシャー=ディースカウが入っていたので思わず購入しました。フィッシャー=ディースカウも勿論素晴らしいのですが、他の歌手もそれぞれ大変素晴らしく、極めて満足できるセットです。CD1の一曲目のアップショウの透明な声に釘付けになりました。しかしヴォルフの曲はいずれも濃厚で、CD1枚聴きとおすのはちょっと疲れますね。この人はかなり屈折した人であったのでないかと感じます。マーラーが好き方ならばヴォルフも好きになるのではないでしょうか。ヴォルフは現在のスロヴェニアで生まれた、ドイツ系少数民族であったことがこのような複雑な感情が籠もった曲を生み出しているのかも知れません。世紀末の濃いロマン主義ふんぷんで、持っていて損は無いセットと思います。

    4人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/03/13

    フィガロはいきいきとした演奏で録音もステレオ最初期にしては立派です。ドンジョバンニしっかりした演奏でこれも録音は十分良好です。魔笛はモノラルですが鑑賞には十分なレベルです。しかしフリッチャイにしては切れがないのでは?ヘフリガーが素晴らしいですが。コシファントゥッテは録音がデュアルモノのようでいまいち楽しめません。これだけの内容の4曲がこの値段で聞けるのですからやはり最高でしょう。

    2人の方が、このレビューに「共感」しています。

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     2010/02/06

    3枚目を探して偶然購入しましたが、なかなか素晴らしい内容と思います。モーツァルトに似ているところはあるけれども、パウゼを所々に用いつつ全体を流れる静けさは非常に詩的です。静かなるモーツァルトというべきか。交響曲の方はコンチェルト・ケルンの活発な演奏を聞いていたので、こんなピアノ曲をクラウスが作っていたとは驚きです。演奏の方は写真の第一印象とは関係なく、清潔感のある美しい響きで、録音は音の拡がりを良くとらえています。

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     2010/01/17

    CD3が一番聞き応えがあるが、それでもまあ毒気の無い曲ばかりで、あまり人気のないのも仕方ないかもしれません。メンデルスゾーンのように伸びやかさやセンチメンタルなところもあまりない。和音はしっかりしているので、結局メロディラインがつまらないのでしょう。録音は悪くないのでしょうが、第1バイオリンが不自然に左チャンネルにピンポイントで集中しているのが気になります。オーケストラは悪くなく、今まで聞いたことのない曲を提供してもらったということで☆4つ。

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