トップ > My ページ > Dinkelbrot さんのレビュー一覧

Dinkelbrot さんのレビュー一覧 

検索結果:100件中61件から75件まで表示

%%header%%

%%message%%

  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2013/03/20

    おおこれは素晴らしい。僅かにルネッサンスの響きが残っているようにも思えるが、生年がワイスと100年違うとはとても思えない。多声でありメロディーも和声も美しくまた古さを感じさせない。演奏も良し、録音も柔らかく、広がりが十分に捕えられている。続編を是非お願いしします。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2013/03/20

    編曲物も含め、ソロ曲はこれで全部らしい。廉価版ではNaxosでもソロ全曲を含むCDが出ている。これに比べ、本CDの演奏はかなり早い。もう少し憂いを帯びたような、連綿とした演奏をして欲しいように思えるのは、うますぎるせいか、録音が良いせいか。何回か聞いていたら、これはこれで情感のこもったものに聞こえてきた。
    リョベートはあまり人付き合いもせず鬱気味であったらしい。59歳で亡くなっているが、インターネットの情報では肋膜炎であったらしい。biographyについてはあまり詳しくライナーノートに記載されていない。MGG辞典にも僅かな行数しかない。それにしてもこのライナーノートは読みにくい。イタリア語版の翻訳らしく、原本はwww.brilliantcallsics.comで入手可能とあったのでトライしたがどこにあるのか。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 8人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2013/02/11

    最初のOp.18から聞き始めた。爽やかでモーツァルトの作品かと思わせるような演奏だ。後期の作品になるとさすがに重厚さが加わるが、一貫して爽やかかつ柔らかくふくよかな響きである。10枚目のCDで、歴代の団員のインタビューがあったが、コンビチュニーの方向とは相容れるものであったが、マズアとは合わなかったというのは面白かった。久しぶりにコンビチュニーのシューマンを聞いてみると、確かに似たような響きがするようにも思える。10枚目には、ズスケが第1バイオリンのOp.131のライブ演奏の一部があったが、これがとても良かった。別売しないものだろうか。つられてズスケ四重奏団のLPを引っ張り出して聞いてみた。これもいい演奏で、今回のゲヴァントハウス四重奏団より好みかなあ。いずれにしても東独時代あるいはそれ以前からの響きは引き継がれているようだ。伝統の力は素晴らしいものだ。 

    8人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2013/02/09

    評判が良いので購入。以前購入したEMIのマーラー全集に入っていたクレンペラーの2番および大地の歌と比較すると、確かに多少音が柔らかくなっているようだ。これは良い音になったというのだろうか。そういえば、昨年購入して気に入ったサンソン・フランソワのセットもフランスEMIだ。これはクリュイタンスのベートーベンセットも期待がもてそう。早く注文することにしよう。ところで、クレンペラーの7番は確かに遅いが、これはこれで味があって良いのでは。最終楽章に続いて9番が始まるが、7番が同じような遅いテンポなので続きの楽章にも聞こえてくる。面白い効果だ。マーラーの作品の連続性について新たな面を見たような気がする。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 3人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2013/01/31

    安田和信氏推奨の1枚である。評論家はあまり信じないほうだが、趣味が合う評論家であれば耳を傾けよう。かなり前には、佐々木節夫氏も割と良かった。20年以上前だが、イルジャルディーノアルモニコが出始めた頃、酷評していた評論家が多かった。当時これは凄いと思って買い集めた。その後の評価を見れば、いかに評論家があてにならないものか。自分がいいと思って聞くのが一番である。ところで、この一枚、値段抜きでお薦めである。速すぎず遅すぎず、技術的にも十分であり、低音部もしっかりしている。解説書にもある通り、ギャラント趣味の曲だが、できるだけバロックスタイルで演奏しているという。ヴィヴァルディ風なところもあり、アーベルの経験や当時のロンドンの状況からすると、このような色々な要素が混然と集まっていたのだろうか。値段を考えたら破格の内容だ。

    3人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2013/01/14

    いやーフランス音楽ですね。エスプリですか、冗談めかすところがあるかと思えば、綺麗なメロディーもある。ピアノの演奏は綺麗に標準以上であるとは思うものの、これこそもうちょっとエスプリがあっても良いのでは。サンソン・フランソワの演奏を聴いてみたかった。それでもこれだけまとめてプーランクの作品が聞けて、音もいいとなれば最高しかありませんね。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2013/01/14

    音楽理論に沿って作っているように聞こえるし、曲としては各国、色々な作曲家の影響があるようにも聞こえ、やや期待外れ。曲のせいもあるのだろうが、コンチェルトケルンもいつもの突っ込みがなくおとなしい。ただし録音はやたらバイオリンの鋭い音が耳触りだ。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 3人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/11/16

    奔放、気まぐれ、でも詩的でチャーミング。他のピアニストとは一線を隔する実に魅力的な演奏ばかり。まったく言葉が出ないほど素晴らしい。モノラルが全然気になりません。ペライアのボックスといい、今年は素晴らしいセットの当たり年でしょうか。どなたかも書かれていましたが、このフランソワのセットは間違いなくお宝ものです。思い出して1枚あったセラフィムのLPを久しぶりに聞いてみましたが、結構音が良かったのでこれもびっくり。昔聞いた時には、さほど感動した覚えがないので、年を取って耳ができたのでしょうか。年を取るのも悪くないですね。

    3人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 3人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/10/20

    ああこんな素晴らしいセットが出るとは予想できませんでした。ダブりが全部で8枚(ゴルトベルク、シューベルトソナタ、ショパン5枚組)ありますが、買わずにはいられませんでした。なにせ欲しかったものも含め全部入っているのですから。以前買ったシューベルトのソナタとショパンは音の抜けが良くなっているような気がします。ペライアの演奏は耳にすっと入って来て気持ちを爽やかにしてくれます。やはり演奏家の個性というか感性が反映されているのでしょうが、聞く側(当方の)の感性に合っているのだと思います。ペライアファンなら大部分持っているでしょうから、必携というのもおかしいですが、これだけ丁寧な作りで持つ喜びも感じさせるセットはあまりないと思います。セットとして買いなおすのも悪くないし、これからペライアを聞こうという方には本当に幸運なセットと思います。1つだけ欲を言えば、ライナーノートは、オリジナルで3ヵ国語だったら、字は小さくなっても3か国語分入れて欲しかったと思います。翻訳で違っている場合もあるし、各国で元々違った原稿の場合もあると思います。頼めばドイツ語版もあるのかな。

    3人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 5人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/07/22

    本当に音が良いだけでなく演奏も素晴らしい。モノラルが2枚あるが、ダイナミックレンジが広いので、特に違和感なく聞ける。不自然なマルチモノラルのステレオより余程良い。重なっていたのはシュタルケルのバッハだけでラッキーだった。ただ、このシュタルケルについては、前に買った2枚組のCDの方がややレベルが高く力強かった。同じCD音源の筈だが。昔はLPが高価でもあり、50年代、60年代の演奏はあまり聞いていなかったが、このような企画のおかげで当時の素晴らしい演奏が、当時のLPより良い音質で楽しめる。大変ありがたいことだが、聞く時間もないのに調子に乗って買い込むので、聞いていないCDが山になっている。

    5人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/05/14

    入荷が遅れていたが本日やっと到着。いつもながらBarto氏は達者な演奏で今回も大変満足している。No.39の威厳のある序曲はどこかバッハを思わせる。クーラントはうってかわって爽やかな曲想。プレストは激しさと美しさが入り混じった分散和音に溢れている。イヤー本当にいいですね。ところでNo.30のアルマンドでテレマンのビオラ協奏曲にそっくりな旋律が出てきてびっくりした。偶然の一致か。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 3人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/05/13

    自分はどのような演奏を好むのだろうか。近年古い演奏が安価なCDで提供され過去の色々な演奏が聴けるようになった。私にとって、EMIのカラヤンの第1集での発見はカラヤンの颯爽とした演奏でなく、ギーゼキングやリパッティの気品のある演奏であった。このマガロフの演奏も気品を湛えた演奏であると思う。彼の場合はおだやかな、優しさを加えた気品であろうか。とにかく聞いていて疲れない。どなたかも書かれていたが、ポリーニは凄いが、緊張を強いられる。マガロフは何回でも繰り返し聞きたいと思う。決して緩い演奏ではないし、技巧はあるのだろうがそれを前面に出さないような演奏である。この人のバッハを聞いてみたいと思った。

    3人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 3人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/02/17

    カラヤンを見直しました。1950年代の繊細さと爆発的な前進力を持った演奏は魅力的です。昨年のDGの交響曲全集は、バランスも音も良いのですが、破綻が無さすぎるのかいまいち面白みに欠けるように感じてておりました。当方が小さかった頃カラヤンは人気があったらしいということを実感しました。87枚もあるので暫く楽しめそう。これを機会に、後年の演奏も再評価しましょう。

    3人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/02/17

    1枚目から聞き始め、皆さんお書きの通り、装飾音が無いとゴルトベルクがこんな風に聞こえるのかといささか吃驚。ケンプはこの年になって初めて聞きましたが、こんなにタッチの重い人だったとは知りませんでした。うーんベートーベンは何とか聞けますが、残念ながら当方のタイプではありませんでした。音は綺麗に取れています。

    2人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/02/23

    第1集は音場感の素晴らしい録音ばかりでたっぷり楽しみました。ペーター・グートの味のある演奏も良かったし、マッケラスの均整が取れながらも活き活きとした演奏も良かった。しかしなんと言ってもシモノフにはまいりました。ダイナミズムにこぶしを利かせた節回し。これをオーケストラがっちり統率してやっている。マーラーは歴代の名演に数えられて然るべきと思います。というわけで、まずはシモノフのチャイコフスキーから聞き始めていますが、このテンポの揺らしが堪らなく素晴らしい。また暫く楽しめそう。第3集を期待しています。

    2人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

検索結果:100件中61件から75件まで表示