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PSYCHO村上 さんのレビュー一覧 

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     2014/06/06

    シャープなリフと皆でタイトルをコールできそうなサビが印象的な@、勇ましく突き進むA、怒涛の疾走リズムと対比する判りやすいメロディが親しみやすいB、哀愁と独特のムードを内包するミドル・テンポのC、本作で最もポップ且つロックン・ロール的な軽快さも兼ね備えたD、希望に満ちた歌詞が壮大なスケールの楽曲に乗って歌われるEを収録。全編に渡り80年代の正統派へヴィ・メタルを継承し、へヴィ・メタルのカッコ良さを集約した作品となっているので、そういった音楽が好きな方、興味が湧いた方は是非!

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     2013/02/06

    モベキマスの「マ」として、Hello!Projectの一端を担ってきた真野恵里菜氏のベスト盤。メジャー・デビュー以降のシングル作品に軸足を置いた選曲となっており、ボーナストラックとして収録されたPは一発録りのような、ライヴ感と生々しさが渦巻くスタンダード・ポップ・ナンバーだ。収録曲のひとつひとつに、その時代を駆け抜けた真野氏が投影されており、正にHello!Projectの一員として築き上げて来たものの集大成作品として、メモリアル的な意味合いを持つ1作である事に間違いない。

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     2013/02/06

    ℃-uteの20枚目のシングルは、森高千里氏のカヴァー曲。元々、アップテンポな楽曲だった@は今回用に再アレンジされ、ゆったりとしたバラード系ナンバーへと生まれ変わっている。メンバーの台詞のも注目したい。Aは各仕様毎に曲が異なっており、矢島舞美氏をフィーチュアした「雨」、インパクトのある「ハエ男」、@のミックス違いなど、それぞれの仕様に振り分けられ収録されている。カップリング曲を含め、共に森高氏の楽曲である。

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     2013/01/31

    9周年を迎えるBerryz工房の、9枚目のアルバム。シングル曲AEG、再録曲H、ミックス違いのIを含む本作は、前作「愛のアルバム8」と同様、収録曲は全10曲と少な目だが、明るく弾ける@を筆頭に、デジタル・サウンドを骨格にしたB、軽快なC、大人びたムード漂うD、バラード系Fと、どの楽曲も印象深く、現在のBerryz工房の音楽的水準が作品に投影された仕上がりに。全員が参加した楽曲、メンバー数名に焦点が当てられた楽曲まで、曲調も構成もカラフルな作品となっている。

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     2009/07/04

    久々のシングル。 07年夏に行われた、ベスト選曲のコンサート「Never Ever」ツアーをもって歌手活動を行っていなかったので、約2年ぶりの新曲である。 両A面である今作の@は、アップテンポで明るい楽曲に、とびっきりのキャッチーな歌メロが乗る良質な曲で、重層なシンセサウンドも効果的に使われている。それに対しAは、しっとりとした壮大なバラード。 これまで上戸彩が発表してきた音楽作品は、どれも高品質な物ばかりであり、「女優が副業として歌も歌っている」ぐらいのレヴェルで考えてはいけない。ここには、歌手・上戸彩の世界が確実に存在し、本作はその事実を再認識させられる名作である。

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     2009/07/04

    改めて、℃-uteがこれまでに発表したPVを観直してみると1曲1曲が、非常に明確なコンセプトの元に作り込まれている事に気付く。正にキュートな「桜チラリ」「めぐる恋の季節」、クールな「涙の色」「FOREVER LOVE」、和風な「江戸の手毬唄II」等、連続して観ても似通ったように感じる事は無い作品だ。シングルVを揃えているファンにとっては、今一つ購入価値を見い出す部分に乏しいが、これ1枚で℃-uteのPV8曲が観られるのはお得である。 あとハロプロのDVDジャケットは、ダサい事で有名(?)だが、本作のジャケット・デザインも同じ事が言える。同じ時期に撮った写真を、組み合わせを変えたり、背景を変えたりして、色々な物に使い回せば良いってもんじゃないんですよ・・・。

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     2009/07/04

    「ゴリアテの混乱」より一年半ぶりに発表された本作では、前作のような攻撃的で激しく複雑なパートは後退し、代わりにアコースティックな静かなパートの比重が多い。だが、曲その物の構成は難解である事には変わり無く、聴き手の予測不可能なサウンドが展開されていく。静かなパートも、タイトル「八面体」が示すように、これもマーズヴォルタの持っている側面の一つなのだ。そして、このグループはまだまだ我々の知らない器を持っているに違いない。 今後も、我々を驚かせるアイディアを提示してくれる事を期待しつつ、今はこの作品で見せた側面を理解し、音楽を用いた芸術作品に浸りましょう。

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     2009/07/04

    ロバート・プラントとアリソン・クラウスが組んだアルバム。 素晴らしき作品だ。全体を通して、アコースティックな落ち着いた楽曲で、「Sister Rosetta Goes Before Us」の様に、マンドリン(と思われる)等の楽器も使用し、神秘的かつ民族的なパートも随所に登場。イギリスの地方特有のメロディが舞い、その地域の風土や伝統・雰囲気を全面に発する作品である。デュエット曲は勿論、各人がソロで歌う曲やアップテンポなDも聴き所。 ハードロック、ブルーズ、カントリー等を期待して買うと、落胆するかも知れないが、ベテランならではの余裕と落ち着きを感じる本作品を堪能しましょう。

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     2009/07/04

    イタリア出身5人組の日本デビュー作。 [「守護神伝」時代のハロウィンのサウンドを再現]という売り文句に釣られて聴いてみたら、正にその通りの音楽性だった。 壮大なイントロに続いて、スピード曲Aへ突入していくという流れや、ツインギター、ハイトーン・ヴォーカルといかにも要素が満載だが、「Take Your Chance」のようにポップな歌メロを配した曲、ドラマティックな「Human Drama」等、ハロウィン風ではあるが、単なる物真似バンドでは無いオリジナリティも持ち合わせている。マイケル・キスクが2曲でゲスト参加しているが、「もうメタルは歌わない」と言うマイケルらしく、ミドルテンポとバラード曲のみの参加。

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     2009/07/04

    ティム・リッパー・オーウェンズのソロアルバム。 クレジットを見ると各曲で演奏者が異なっており、豪華な顔ぶれが参加している。 @Aと、へヴィな2曲でスタートするが、続くBは攻撃的な曲で、ファンならこれを待っていたと言うかも知れない。うねる様なE等、全編を通してへヴィな曲が多く勢いは無いが、あの力強いシャウトが聴こえて来そうなジャケット通り、リッパーの歌が炸裂している。 ブックレットやCD盤の印刷模様は、昔のアナログ盤を思わせる仕様で面白い。

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     2009/07/04

    通算8作目。イントロ続く、骨太の疾走曲Aで勢い良く幕を開けるが、続くB、インド風のイントロC等、全体を見渡せば、スピード控えめの練られた楽曲が多い。このバンドの特徴でもある、ツインギターの美しいハーモニーも随所に盛り込まれている。ラルフ・シーパーズ(Vo)は、これまでの作品よりも、丁寧に歌い込んでいる印象。初期の頃に比べると、メンバー全員の精神面に余裕が出て来て、それが曲作りやプレイに表れているのかも知れない。

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     2009/07/04

    メンバーが学ランで登場するとか、テレビ東京の大江アナウンサーとの共演など、結構な話題を提供しているPVの全貌が明らかになった。 基本的には、歌詞の通りにバスの車内が舞台だが、驚いた事に、先行で公開されていたClose-up verの映像が使われていない。その代わりに、同じ青の衣装でのダンスショットが使われており、メンバーのアップは学ラン衣装のヴァージョンがよく出て来る。他にも、観光名所を訪れる場面や、バスガイドに扮したメンバーの映像も登場し、1曲のPVで様々な衣装替えを行っているのは珍しい。 今までのBerryz工房のPVとは一味違う、新鮮なPVの登場だ。

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     2009/07/04

    「ライバル」のPVを収録したDVD。CDは両A面だが、シングルVは各曲バラ売りという所がちゃっかりしてますな・・・。 イントロのリフに合わせて、偽ギターを弾く映像からスタートする本PVは、明るい曲のイメージ通りポップで楽しい仕上がりになっており、一点の曇りも無い正統派アイドルのPVである。楽しさに華を添える、玩具や小物類も見逃せない。メイキング映像は、ジャケット撮影やPV撮影風景が収められており、カメラを向けられると慣れた様子で次々にポーズをキメる所が、やはりプロである。

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     2009/06/24

    記念すべき20枚目のシングルは、両A面の作品だ。 @は、メンバーの言葉を要約すると「カッコ良くて、ノリノリの曲」という事だが、明るくハジけた感じではなく、少しばかりクールな歌メロがポイントの曲。歌詞は、バスガイドに恋をした男の子の気持ちを描いた内容。Aも、アップテンポな曲だが、こちらは明るく楽しい曲調。最近のハロプロの曲に多い、70年代的で古風なギターリフを使う手法が、この曲でも用いられている。

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     2009/06/06

    光井、熊井、菅谷、中島という、よく分からない組み合わせで、最初はこのグループに何を期待すれば良いのか思い悩んだが、リリースされた作品が良質な楽曲なので、そんな事はどうでも良くなった。 @は、ピコピコ・テクノのサウンドに、ポップでキャッチーなメロディが乗る曲で、Aは同曲を、しゅごキャラエッグ!が歌ったヴァージョン。Bは、アップテンポな曲で、こちらもポップでキュートな歌メロが炸裂。例え、目当てのメンバーが入っていないから興味無いという人でも、充分に聴く価値のある作品だと私は思う。

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