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　2010/08/28

叙情的な歌詞に和を感じるメロディー。彼女の得意とする極上のバラード。こんなテイストは、久しぶりのように感じる。う〜ん。素敵だ。

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　2010/08/27

当時のPWL批判の中見事1位を獲得した”You’ll Never Stop Me Loving You”始め、
”Can’t Forget You”、”Listen To Your Heart”、 ”Counting Every Minute”、
”End Of The World”のスマッシュ・ヒットを収録したデビュー・アルバム。
ほとんどがStock Aitken ＆ Watermanのプロデュースで、ポップな内容。
Phil Harding ＆ Ian Curnowのプロデュースによる”Someone Like You”、
”Now ”I’m Without You”、 ”Climb To The Top Of A Mountain”など、
ハウスの要素を取り入れたポップもSAWに負けず劣らずキャッチー!!
また、それに加えて、このレーベルお馴染みのボーナス・トラックとして、
シングルカットされた12’ Versionがしゅうろくされているのは嬉しいかぎり。
PWL作品のなかで一番多く聞いているアルバム。
それくらい自分にとって思い入れのある作品。

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　2010/08/25

やっぱりこのアルバムも来ましたか!!Appleby姉妹の最初で最後のアルバム。”Respectable”,”Showing Out”,”F.L.M.,”Who’s Gonna Catch You”,”That’s The Way It Is”など、ヒット曲が多く、またRemix Versionも多数存在しているので、2枚組みは当然でしょう。どんな見発表曲、未発表ヴァージョンが収録されるのか今から楽しみです。

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　2010/08/25

Toy Boy , G.T.O. , Cross My Broken Heartなどのヒット曲始め、カバーアルバムからの曲や、シングルのみでのリリース曲、未発表曲、それに多数のリミックス・バージョンがてんこ盛りに収録されたベスト盤。言うことなしです。

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　2010/08/25

オリジナルアルバムも素晴らしい内容ですが、それに加えてUKでシングルカットされたいずれもPWLによるリミックスが4曲ボーナストラックとして収録されているのがうれしい。

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　2010/08/24

夢や希望を追い続ける人への応援そんぐ。次のステップへ背中を押してくれるとても勇気付けられる曲。

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　2010/08/23

このレーベルは80’sのおいしいところを再発してくれますね。シングルカットされた曲の12’versionはほとんど収録しているし、存在していることさえ知らなかった”I Feel the Earth Move”のリミックスが収録されているのが嬉しいです。”You’ve Got a Friend [Cover Version]”も珍しいです。アルバムの再発だけでも奇跡的なのにボーナストラックも充実していて言うことなしです。80’sポップファンやPWLファンはますとです。

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　2010/08/21

輝く女性が颯爽と街を歩く情景が目に浮かぶ爽やかなアップ・チューン。素敵な曲です。

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　2010/08/21

情景が目に浮かぶ松本氏の歌詞は素敵です。彼女の真直ぐなヴォーカルはどこか昭和を感じさせる。”Hello, my friend ”や”木綿のハンカチーフ”のカバーもすごくなつかしい。

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　2010/08/19

前作に続きAKBらしいポップでキュートな曲。CMもかわいい!!

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　2010/08/19

ミニアルバム”Blue Bird’s Nest”の延長線上にありながらも、清涼飲料水のCMにでも使われそうな爽快なポップM1、どこかマイラバの”YES”を思わせるM2、ブリグリを思わせるロック・バラードM5、疾走感が気持ちいいロック・ポップのM10など、新たなジャンルにも挑戦しているところが見受けられる。彼女の透明感のあるヴォーカルは涼しげで、夏にぴったりなアルバムだ。

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　2010/08/16

Kenny Dopeのレーベル”Dopebrother”からリリースされた7”を集めたコンピレーション盤。相変わらずのマニアックなソウルやファンクをぎっしりと収録。最後にはKennyらしいBonus Beatまで収録。アナログを集めた人もCDでのリリースはうれしいはず。マニアックなソウル・ファンクが好きな人にはおすすめ。

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　2010/08/15

デビューミニアルバム。ELTを思わせるサウンドに彼女の通るヴォーカルがよく似合うどこかしらデビュー時のモッチーの声に似ている？ELTとかガルネクが好きな方は、気に入ると思います。

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　2010/08/12

”蛍”は、ドラマとリンクしてつい目がうるうるする切ないバラード。
”少年”は、自分の少年時代を書いたのだろうか?試行錯誤しながらも輝く未来へ生きる希望のうた。壮大なオーケストレーションが印象的。
”Ｒｅｖｏｌｕｔｉｏｎ//Ｅｖｏｌｕｔｉｏｎ”は、ブラス・セクションが印象的な疾走感のあるインスト。

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　2010/08/11

まさかこのアルバムが再発されるとは思わなかった。80’sのブラコン好きにはたまらない内容。当時、必死に12’を探したのが懐かしい。そんな１２”バージョンが６曲も追加されているのは奇跡的。嬉しい。Stock Aitken Waterman作の”Getting Closer”や”You’d Better Not Fool Around”は、ユーロ・ビートで知られる彼ららだがお洒落なブラコンに仕上げているのはお見事。Princeのカバー”I Wanna Be Your Lover”が収録されているのも時代を感じさせる。いずれにしても80’sブラコン好きには、一聴して欲しい一枚。