0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2011/11/26

もうさすがに曲目を見ただけでうんざり。イエスのライブ盤は懐メロばかりで、選曲を工夫するべき。

ところでボーカルのベノワって、声質や歌い方からするとトレバー・ホーンの影武者としか考えられん。まあ、ド近眼で超肥満のトレバー君はステージでその恥姿をさらせぬゆえ、ベノワに己の姿を投射しているのだろう。

2人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2011/06/21

解説書の写真のなかに強烈な二重アゴのおっさんが写ってる。誰かと思えばトレバーホーン？見る影もなし。

このアルバムはまさに「ドラマ」の延長上。トレバーホーンの世界。楽曲は全体的にネクラ。イエスファンだから買っちゃったけど、バグルス名義でやった方が後腐れなく聴けただろうし、返って注目浴びたんじゃないかい？

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2011/06/12

ジャケのデザインが嫌いなだけで敬遠していたアルバム。

が、しかし、このあたりのアルバムがおもしろいと感じられると、マイルスのほんとの奥深さがわかってくるんだ。

3人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2011/05/26

「Close to the Edge」 はヘッセの「シッダールタ」に発想を得たということで読んでみたが、なるほど、この曲の難解な歌詞の意味合いが何となくわかってきます。

4人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2011/05/24

演奏自体は良いが、このメンツなら懐メロじゃなくて「UNION」からの曲をもっと聴きたかった。

4人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2011/05/22

この演奏を聴いていると優れたオルガン奏者でもあったブルックナーが、特に音響、音の共鳴を意識していただろうことが凄く感じられる。でも遂には、音の共鳴とか音響さえ越えて煌めく光の交響曲のように感じられてくる。

2人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2010/10/04

Awaken を聴くだけでも価値あり。

1人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2010/09/03

内容以前に、文体が生理的にどうにも受け付けない。また、ブログなどで口角泡を飛ばすごとく活発に活動中のようだが、「肩の力を抜いて明るく乗り切る」生き方が本当に必要なのは著者自身にように思えて滑稽。

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2009/12/26

紙ジャケ出てはじめて聴いた。演奏内容は良いと思う。ただ、ボーカルのフィルコリンズはPGの声に似てるんだか似せてるんだか、PGファンの私にとっては正直言って気持ちの良い物ではなかった。「Selling Englnad...」でも一曲そういうのあったな。

1人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2009/12/08

アルバム自体は良い。ボーカルがどうしてもドロンジョ様の声に聞こえるんだがね。

1人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2009/10/21

これを機にビートルズを聴いてみました！良い子のロックンロールだね！！

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2009/10/13

色んなレビューで録音やらミキシングがひどいと言われてるから敬遠しており、このタイトルに続くvol.2しか持っていませんでした。が、youtubeでアップされているThe Gates of 〜の映像を見て即買いを決断。全然悪くないじゃん。全盛期、若かりし頃のメンバーの熱い演奏を存分に楽しめます。特にライブ演奏の「To Be Over」なんて珍しいです。このDVD、そろそろ品薄状態のようですし、イエスファンなら今のうちに買っとくべきです。

3人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2009/10/03

ボーナストラックとか全然興味なかったが、The Gates のスタジオランスルーを聴いて驚いた。荒削りだけど、演奏がとにかくリアルで生々しい。小さなライブハウスとかで、全盛期末期のイエスを聴くとこんな感じだっかのかも。近ごろThe Gates を聴く時は、もっぱらこのボーナストラックとなってしまった。

1人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2009/09/09

ハウとイエスの大ファンです。

だからこそ、このCDのなかでハウが歌っていないことを、心より祈ってます！！

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2009/08/26

ニートの歌？聴いていてみみっちく感じてきます。ほんとフロイドっていつもワンパターンね。わかりやすいのが一般ウケするんでしょうが。