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もやもや さんのレビュー一覧 

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     2011/06/20

    首都高川崎線ブルースは名曲だなあ。ブルースというよりはシューゲイザーだけど。インダストリアル・イルミネーション!!

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     2011/05/22

    全く心に残らないメロディーと曲。何も引っ掛からなかった。あれれと思っている間に聞き終わってしまった。後輩 (?) のチャットモンチーの新作の方が数段良かったよ。がんばれピロウズ先輩!!

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     2011/04/23

    全体的なサウンドや演奏は1stのインディー感 (というかアマチュア感?) が薄れ、逞しくメジャーな感じになったが、ペインズらしさは全く失われてない。曲自体の良さは変わらず、轟音はより轟音に、ふわふわした甘さはより甘く、曲調は1stよりも多彩になっています。タイトル曲のクリーン&ディストーションギターの対比がたまらん。ボートラも名曲揃いなので日本盤をぜひ!フジが楽しみだ〜

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     2011/02/19

    ライブDVDというよりはツアードキュメンタリーという方が正しい。曲数は多いですが、不完全な尺のものが多い (というかほとんど)。ライブを期待して購入すると、残念に思うかと。ドキュメンタリーとしては面白いですが。

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     2011/02/19

    過去2作と比べると明らかにメロディが弱く、ちょっとがっかり。とはいえ、彼ららしい良い曲もいくつかあるし、Rooney以外のバンドがこのアルバムを作っていたら「おっ!!これは!!」と思うだろうし、これまでが素晴らしすぎたというのもある。次作は今回とは逆の期待の裏切り方をして欲しいなあ。

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     2011/02/19

    SweetnessやFuturesの様な一発でガツンとやられる曲はほぼないので、一聴しただけだと肩透かしをくらった気持ちになりますが、落ち着いて聞いてみると、地味だがしかし粒ぞろいの名曲が多く入っています。Bleed Americanのようにアルバムを通して爽やかな女性コーラスが取り入れられており、ジムの爽やかな声ともマッチしていていい感じです。個人的にはほぼデュエットなM6がお気に入り。

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     2010/08/16

    確かにマイブラの様なシューゲイザーの影響も感じるけど、甘いメロディとキラキラしたギターはむしろローゼズ思わせる。その他にも日本人ならアルペジオのギターはスピッツ、男女のヴォーカルのハーモニーは初期スーパーカーも感じるんではないかな。ギターポップ好きにぜひ!

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     2010/08/16

    2ndが個人的にイマイチだったので、それ以降全然チェックしていなかったのだが、新譜が出ていたので今更だが聞いてみた。一聴して感じたことはとにかくギターの音が太い!そして時にギターソロも登場!こんなにギターを押し出したバンドだっけ?とビックリした。全体的にはHMVレヴューのように1st + 2ndという印象で、メロディも冴えており、1stの薄暗い海のような雰囲気も戻ってきていることも個人的には嬉しい。彼らの作品の中で一番好きです。

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     2010/08/16

    サマソニ2010でライブを見てやられました。ライナーに書いてあるようにマイケル・ジャクソンやシンディー・ローパーのような80年代ポップの影響を受けたインディエレクトロポップ。Passion Pitよりも前衛的ではなく、下世話な感じ。とにかく楽しい。サマソニはYou Were Youngで終わったのだけど、周りを見たらみんな笑顔だったのが、それを証明していると思います。

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     2010/06/14

    沖縄を受け入れ力にしたCoccoと根岸孝旨が再び組んだ曲。ヘヴィなバンドサウンドに太鼓が加わり、さらにCurly Giraffeのヴォーカルも乗っている。良くないわけがない。やばい。安っぽい言い方だけど、Coccoは次のステージに立ったのだと思う。「きらきら」のピースフルなサウンドもいいけど、Coccoはやっぱガツンとくる音が良く似合う。

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     2009/12/20

    軽快でポップでちょっとひねくれたピロウズらしい作品。個人的なハイライトは最終曲M10。3分半のロックンロールならぬ2分半のロックンロールなこの曲は、詞、メロディ、アレンジが全て最高で、その上、各々の楽器に見せ場があり、聞き所をこれでもかとギュウギュウ詰めにしながら、あっさりスコンと終わる。M10といい、空中レジスターといい、短い曲こそ彼らの真骨頂なのかも。そして、こんなちょっと変わった名曲をアルバムの最後にもってくるあたりも非常に彼ららしい。

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     2009/10/31

    これまでの作品でも比較的変則的なリズムを使っていた彼らだが、あまり印象的ではなかった。けれど、本作ではリズムが前面に出ており、ギターですら強力なグルーヴを生み出している (特にM2)。曲調はヘヴィなものからふわふわとドリーミーなものまで、これまでで一番多彩。Mewらしさ (ヨーナスのエンジェルボイス、美しいメロディ、複雑な曲展開) はちゃんと残しつつ、新しいものに挑戦していると感じます。4年間待った甲斐がありました。

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     2009/10/26

    ダイナソーJr再結成後、2作目となる本作。Jの轟音ギターはやや控えめで、曲も含めて初めて聴いたときは「地味だ・・・」と思ったが、数回聴くうちに、この枯れた感じがやみつきに。地味だと感じたギターの音色はむしろ曲調に合わせて絶妙の歪み具合に調整していると感じました。ルーの曲は相変わらずのルーでこれも良し。後引く作品です。

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     2009/05/31

    演奏されたほとんどの曲は3人で活動していた初期の3作品から選ばれており、Jがルーに気を遣っている感じがして、ほほえましいです。演奏内容は素晴らしいのひとこと。解散後に彼らを知ったので、オリジナルの3人が同じステージに立つ映像を初めて見ることができてうれしかった。最高。

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