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優季の父 さんのレビュー一覧 

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     2013/06/14

    各々がとるメインボーカルの衰えは否めませんが、それでもハーモニーの無類の美しさは往時と変わっておらず、ビーチボーイズの世界にどっぷりと浸かってしまいました。2枚組という長さも感じず楽しめること請け合いだと思います。個人的には大好きな「ディズニー・ガール」で、ジョンストンの頑張りを期待したのですが…仕方ないですよね。

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     2012/11/12

    大阪でのライブも一生懸命で、とても好感が持てました。これからも応援続けていきます。本アルバムもライブ前に購入して聴いていました。正直、過去のカバー集なので新鮮さには欠けますが、内容は素晴らしいですよ。なお、「she」はコステロもカバーしていたとライナーツノートにありましたが、間違ってますよね?あの映画の主題歌とは全く別物ですよ。

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     2011/11/19

    HMVで予約をしてから、何度も入荷予定日が変わっただけに、ようやく手にした時は感慨深いものがありました。再発盤はジャケットが秀逸で(オリジナルも文字だけでシンプルにカッコ良かったですが)、もちろん演奏は文句無しに素晴らしいです。メセニーが嬉々としてホールとの演奏を楽しんでいる雰囲気が出ていて微笑ましく、寛いで聴くことができますよ。

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     2011/04/09

    おやじも喜ぶ分厚いギターサウンドに大満足。それにしても、発売後それなりの日数が経っているのにレヴューの少なさが気に懸ります。R.E.Mってやっぱり、20代までの若者の支持層が薄いのかな?是非、聴いておくれ、カッコイイから!

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     2010/10/23

    個人的には尖ったシカゴも好きなので、”ハード・ロック”の側面が強く出たこのアルバムは愛聴盤です。本当にカッコイイですよ!

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     2009/12/11

    この本がきっかけで、ビーチ・ボーイズを聴き始め、そして今ではすっかり、ブライアン・ウィルソンのファンになってしまいました。それまでビーチ・ボーイズに対しては、軟弱なポップグループであるといった、勝手な先入観を抱いていたため食わず嫌いならぬ、聴かずぎらいの状態でした。世の中には私と同様に、ビーチ・ボーイズに偏見を持っている人が多々いると思いますので、是非とも春樹さんの力で新たなるファン拡大に繋がればと願うばかりです。

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     2009/12/11

    初めて読んだ寺島ワールドは「JAZZリクエスト・ノート」でしたが、その次に購入したこの文庫本は、何度も繰り返し”眺め”(読むというよりは、この表現が相応しいと思います。)、今ではすっかり手垢まみれになっている程の愛読書です。この本をガイドにCDショップを巡り歩いたことを懐かしく思い出します。

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     2009/12/11

    70代のサッカー好きの父親に薦められて、とりあえず読んでみたのですが、これがびっくり、あまりにも面白く、ついつい夜通しで読破してしまいました。そして、これまで変に屁理屈をこねる頑固そうなおやじと思っていたオシムさんの懐の深さにすっかり感銘を受けてしまいました。できれば、もう一度、ピッチで元気に指揮を執るオシムさんを観てみたいと、叶わぬ夢とは知りながら願っているのですが…

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     2009/12/11

    年に数回、無性に読みたくなる不思議な本です。王道路線とは違い、なんとも素晴らしいイギリスの写真の数々と、必ずといっていいほど、読み進めるうちに、スコッチをストレートでくいっと飲みたくなるおしゃれで軽快な文章。春樹本の中では隠れた名(迷)作と思います。

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     2009/07/08

    オリジナルアルバムは全て持っていますが、ジョージに関する文章を読むことができるだけで嬉しくなるため、ついつい、日本版を購入してしました。選曲については、賛否両論あるでしょうがそれはそれ、ファンとしてはジャケットの素晴らしさ等、評価できる点も意外と多いと思いますが。早く、スコセッシの映画が完成することを首を長くして待ちましょう。

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     2009/05/22

    ”love and theft”、”modern times”と比べると何かが足りない。何かピンとこない。深みに欠けるような気がするのですが…。レビューが全く書き込まれていないことが物語っているようですが…

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     2009/04/27

    今でも♪ヘリオン♪がスピーカーから流れてきた時の戦慄を覚えている。それまでは、メロディアスなハードロックが好きだったが、このアルバムによって一挙にヘビーな世界へと引きずりこまれてしまった高校時代。そして、部屋の壁に貼っていたポスターが、当時のマイ・ヒーローだったアントニオ猪木の隣に、ロブ・ハルフォードが加わった。

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     2009/04/27

    ジャケットを初めて見た時、「なんじゃ、こりゃ…(絶句)」。MTVで♪ストリート・オブ・ドリームス♪のクリップ観て、「やっぱり、リッチーはかっこええ…!」。これが最後のアルバムになったと知った時、「これで青春が終わってしもた…」。あれから20年以上過ぎているのやな、ハァー(嘆息)。♪ファイアー・ダンス♪を聴きながら皆で踊りまくった高校時代が懐かしい、今日この頃である。

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     2009/04/25

    HMVのレビューを参考にして、最初に購入したジョージのアルバムでした。これがきっかけで、今ではすっかりジョン派からジョージ派へ。アルバム全体に漂う「優しさ」がまさに邦題の通りです。仕事で疲れが溜まった時は、心の安らぎを求めてよく聴いています。

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