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よっち さんのレビュー一覧 

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     2021/06/20

    映画、テレビの多くの金田一耕助ものの中でも最も好きな作品。亡き大女優、大原麗子さんや太地喜和子さんの演技がすばらしい。

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     2021/06/20

    コロナ禍で在宅時間が増えた知人に「何か元気が出る映画教えて」と言われて迷わず薦めたところ、翌日「おもしろ過ぎて3回続けて見た!」と連絡がきた。Blu-rayを持っていても、BSやスカパーで放送すると必ず見てしまうスーパー娯楽作品!☆10個に値する。

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     2021/06/20

    ヒロイン・早乙女愛役を女優デビュー間もない池上季実子(当時15才)が演じている。太賀誠役はのちに特撮ヒーローものや「特捜最前線」で活躍した夏夕介が演じ、原作に熱中した世代として彼の演技には満点をあげたい迫力ある名演。また高原由紀役の海野まさみ(芸能人としての情報がほとんどなく残念!)は惚れ惚れとする程の美貌と好演でやはり適役である。今も大活躍の平泉征も熱血教師役で出演している。

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     2021/06/20

    原作は「巨人の星」「あしたのジョー」等々、数々の名作を世に出した梶原一騎氏。3作の太賀誠役をそれぞれ西城秀樹、南条弘二、加納竜が演じているが、みな甲乙付け難い好演、適役である。早乙女愛の演技も西城秀樹編と比べて格段にうまくなっており、少年マガジン連載中に熱中した世代も満足のいく仕上がりになっている。

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     2021/05/14

    それまでもいくつかベスト盤は発売されていましたが、このCDの発売を知った時は本当に嬉しかったです。アルバム未収録曲の多いB面も含むシングル・コレクションを無理を承知で待ちに待っていましたので。彼女の曲はファンタジックというかメルヘンチックというか、他の同世代のシンガーソングライターとは次元が異なる世界を歌っている印象が強いと思いますが、誰もが共感できる悲恋もたくさんあります。特にDISC1〜DISC2の中盤までは、学生時代にFMでよく聴いて好きになり、のちにベスト盤を購入して繰り返し聴いていた曲が多数あります。DISC1はもう全曲甲乙付け難いほど大好きな曲ばかりですが「河のほとりに」「風を追いかけて」「ごめんね」そしてDISC2の「おやすみ」「サーカス」は特にお薦めです。

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     2021/05/14

    一般的には「狩人=あずさ2号」という印象が非常に強いと思います。実際に他のシングルが年代別の企画盤に収録される事もありません。私は中学生の時からエアチェックに精を出しており、どの歌手も新曲が出ると一旦は録音していましたので、狩人の曲もよく知っていました。今まで一枚もののベスト盤はいくつか発売されましたが、必ず1〜2曲は選から漏れた名曲があり満足のいくものではありませんでした。このCDは文字通りワーナー在籍時の完全なシングル・コレクションです。「アメリカ橋」「女にかえる秋」「日本海」など、私としては「あずさ2号」よりも好きな曲がいくつも収録されています。狩人は決して一発屋ではない事を理解していただけると思います。なにか昭和の良質な歌謡曲を聴きたいな...と感じた方には、自身をもって狩人をお薦め致します。

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     2021/05/13

    野口五郎の多くのヒット曲から1DISCのベスト盤を作るのは困難だと思います。ただ、自分は「送春曲」と「女になって出直せよ」が大好きでかなり上位に来るので、選から漏れたのが残念です。かと言って、代わりにどの曲を外すかというとそれも迷ってしまうのですが...

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     2021/05/13

    筒美京平氏の作品が大きく評価され、庄野真代のオリジナル・アルバムとこのGOLDEN☆BESTを購入しました。大ヒットした「飛んでイスタンブール」「モンテカルロで乾杯」「マスカレード」以外にも「ジョーの肖像」「ラスト・チャンス」「アデュー」、そして「Hey Lady 優しくなれるかい」などなど良い曲が多数収録されており、お薦めのベスト盤です。

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     2021/05/13

    CD選書シリーズやソニー、フォーライフから4枚組で発売されたCDには「ペニーレインでバーボン」が収録されているが、削除されてからどのくらい経つだろうか。まあ、それは一個人がここで訴えてもどうしようもないので置いといて、声がかすれつつも全身で歌い続けるこのライブ盤はすばらしいのひと言に尽きる!

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     2021/05/13

    自分にとっての最初の拓郎ピークはこのライブ盤。どの曲も原曲とはずいぶん異なるアレンジが施されているが、収録曲がすばらしい。発売前、オールナイトニッポンで拓郎が「王様達のピクニック」と紹介していたのが忘れられない。

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     2021/05/13

    このアルバムを初めて聴いた時はなんとなく聴き終えてしまいましたが「篠島ライブ」収録の「おいでよ」「大いなる」がとても良く、それからまたこのアルバムを聴くようになりました。他のアルバムに比べるとやや異色な感じがしますが、ゆったりと聴く事ができる名盤です。

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     2021/05/13

    まるごと全曲好きなアルバムです。特に「ゼンマイじかけのカブト虫」は毎回耳をすませて聴き入ってしまいます。これだけの詞なのか、もっと奥深い意味があるのか、30年以上考え続けています。『陽水U センチメンタル』収録の「たいくつ」も同様です。

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     2021/05/13

    1970年、のちに夫となる神部和夫さんが在籍するシュリークスに加入し、翌年からはふたり(神部和夫・保坂としえ←イルカ)での音楽活動がスタートしました。そして今年で50周年。
    今までのベスト・アルバムと異なるのはラブ・ソングのみから選曲されている点です。誰もが知る「いつか冷たい雨が」や「まあるいいのち」に代表されるような世界、いや地球規模のすべての生命に対する大きな愛の歌は含まれていません。身近にある愛しくて切なくて、時には情熱的な男女間の恋唄のみです。
    このアルバムの発売が待ち遠しかったのは、1980年代後半から90年代の、現在では入手困難なアルバムから多く選曲されているためです。唯一の新曲である1曲目の「あたしだってLove song!」は、まだまだラブ・ソングを歌い続けるよ!というポップなラブ&メッセージソングです。
    全35曲中、シングルとして発売された曲は9曲のみで、ベスト・アルバムの定番である「雨の物語」や「海岸通」も収録されていないのですが、50年間変わらないやさしい歌声と、時には少女として、時には大人の女性として書いた詞を爽やかなメロディーにのせたラブ・ソング集に必ずや癒やされる事でしょう。
    この50周年記念アルバムを聴きながら、もうひとつ考えた事があります。夫の神部和夫さんは1980年代半ばに難病を発症し、2007年に59才の若さで亡くなられるまでの20年間、イルカは1〜2年に一枚のアルバム制作を続けながら介護を続けてきました。先ほども述べましたが、このアルバムの大半の曲はそういった時期に作られた作品であり、もちろんこれは私が勝手に結びつけているのかもしれませんが、そんな事を考えていると、一曲一曲の詞をじっくりと味わいながら、目を閉じて深く深く聴き入ってしまいます ... 。

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     2021/05/13

    発売当時、アルバム(LP)ジャケットの可愛らしさだけで買った典型的な衝動買いでしたが、一曲目の「あなたのポートレート」でもうファンになってしまいました。後にも先にも他の女性アイドルはシングルしか買いませんでしたが、「プロローグ」を聴いたおかげ(!)で、明菜は新曲と共にアルバムの発売も待ち遠しかったです。ヒット曲、名曲がたくさんありますが、やはり今でも「あなたのポートレート」が思い出深く一番好きな曲です。

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     2021/05/13

    彼の曲を聴くようになったきっかけは「竜馬のように」でしたが、年齢を重ねるごとに「酒と泪と男と女」「野風僧」「時代おくれ」 の良さがもっと理解できるようになりました。本当に名曲だと思います。

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