トップ > My ページ > nasso さんのレビュー一覧

nasso さんのレビュー一覧 

検索結果:196件中151件から165件まで表示

%%header%%

%%message%%

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/02/17

    あのぉ、予想以上にお買い得なので、びっくりしました。
    レーベルを越えて、正規リリースされた全カタログを網羅。一枚一枚も、紙ジャケでは有りませんが、ゲイトフォールド化され、それぞれに新たなライナーノートがつけられ、また、EPポックスもきちんと、BOX仕様で納められています。この価格なので、お手軽な作りかと思っていただけに、嬉しさ倍増です。既存アルバムを全て持っていますが、ファン必携でしょう。
    内容に関しては、言うまでも無いと思います。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/02/15

    昨年のデニス・ルヘインの「運命の日」上下巻も、圧倒される傑作でしたが、今年の「犬の力」(書名も、作者の意図するところを実に巧に言い表しているものだと(キリスト教文化圏にない自分には、想像するだけですが)思います。主人公を誰に想定するかでいかようにも読み方が変わる重層的な物語のなかで、それぞれの去就に心を引き裂かれながら、現代の内包する巨大な原罪をいやおう無く突きつけられます。そして、その作品の素晴らしさは、これほど膨大なテーマと、多彩な登場人物を描きつくし、見事に面白く仕上げた、作者のものすごい腕力!
    絶対お勧めデス。ミステリを読んでいてよかった、としみじみ感じることができました。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/02/15

    あまり女流のミステリは読まないのですが、昨年末に発売された某ミステリ関連のBEST本のオールタイム100の中に選ばれていたので、どんなものかと手にとって見ました。ページターナーという感じではないのですが、登場する一人一人が、妙にキャラ立っていて、なんか引き込まれる作品でした。決してハッピーエンドではないはずなのに、読後に、奇妙な安らぎ(ネタバレにならないと思いますが、救済、というべきでしょうか)に包まれました。困ったことに、これを読んでしまったら、「氷の天使」以下の他作品も読みたくてたまらなくなってしまいました。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/02/13

    こんにちは地球・・・・の(女)神の視座。バックに流れるヒリヤードアンサンブルによるグルジア民謡。(ヘルツォークの名作「ノスフェラトゥ」に使われた音楽をケイトが全曲カバーすると報じられ期待していたが、結局本作に取り入れられていたもの以外には耳にしていない。このような情報すら日本版のライナーには触れられていない。これでは、彼女の描こうとする世界のどれだけを正しく理解できるかが疑問)
    昨年発売された、本作の研究DVDもファンなら押さえるべきでしょう。

    この作品が好きな方は、まだ入手可能なら、ヘルツォークの「ノスフェラトゥ」のDVDを急いで購入されることをお勧めします。これを体験しないと、ある意味でこのアルバムを理解しえたとは言えないと思います。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/02/13

    彼女の(おそらく、現時点での)最高傑作であると思われるHOUNDS OF LOVEを、アルバムの収録順に解体してゆくドキュメンタリ。字幕が無いので、全て理解するには程遠いのですが、日本にいるだけでは理解し得ないそれぞれの曲のバックボーンなどがうかがい知れます。彼女自身への取材などはなく、あくまでも周辺からの視点での解読ですが、音楽への対し方が違う国のポップカルチャーの厚さ,深さを垣間見る事が出来ます。出来れば字幕付きの国内版の発売を期待したいのですが、無理、ですよね。
    ・・・それにつけても、彼女の日本版につけられているライナーノートの内容の「ちがう方向」を痛感させられます。彼女の音楽の内包するもの、表現したいもの、背景、などなどに全く触れる努力をしていないと感じます。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/01/14

    世界で最も美しいメロディのうちのいくつもが、この2枚組みのCDの中に。
    映画界には、レオーネとモリコーネ、トリュフォーとドレリュー、フェリーニとロータなどの幸福な出会いがあることは、映画ファンにとってなによりの僥倖ですが、エッダ姐さんとモリコーネおじさんの出会いもその一つとして語られるべきだと思います。
    至福の2時間です。永遠にリピート再生して浸っていたい傑作のなだれうち。
    それにしても、モリコーネのメロディの泉は尽きる事がない!

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/12/26

    美空ひばりに比肩しうる唯一の歌手であるにもかかわらずシーンから忽然と姿を消して多くのファンに「冬隣」の思いをさせているちあきさんの集大成。
    彼女のうならされるそのうまさに、「歌謡一人雑技団」と自分なりに命名しています。単なる流行歌手ではなく、常に自分の立ち位置を手探りで探りながら、(商業的な見地からレコード会社との間に多くの軋轢があったことは予想に難くありません)、歌謡曲、演歌(それも「ど演歌」)、ファド、シャンソン、ニュー・ミュージック(それも極北の友川かずき!!!をとりあげるなんて!!!)まで、音楽の真実に近い(つまり音楽産業で言えば「辺境」にあたる)部分を群を抜いた表現力でうたいつづけた傑作集。
    入門される方にも、BS2で再発見されたかたにもお勧めの、集大成です。
    品切れになる前に、入手をお勧めします。
    評価は5つ星では足りません。

    2人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/12/26

    昭和40年代、雑誌には手塚治虫の傑作群が当たり前のように毎週連載され、TVではちあきなおみさんの歌声が当たり前のように流れていた。本当に贅沢な時代でした。原節子にも似た引き際の潔さ。ファンにとっては余りにももったいない引退でしたが、今でもこのような形でちあきさんの作品群、歌声、息遣い、表現、あえて言えば「生き様」を追体験できることを、ありがたく思うしかありません。それでも、それでも、せめて、歌だけで良いから、カムバックして欲しいと切に思います。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/12/19

    トリュフォーの芸術性と、娯楽性が最もうまくマッチした傑作。(英語とフランス語のいずれもが吹き替えられているとこが、今見るとちょっとチープ感があるのがご愛嬌ですが)最高にきれいなジャクリーヌ・ビゼットの瞬間を目に出来(このあと何故か、ポルノまがいの作品に出たりして、そのままシーンから消えていった・・・)、最高に美しいジョルジュ・ドレリューの音楽(撮影シーンのたびに流れる「グランドコラール」に心が躍らない映画ファンは居ないと思います)。トリュフォーも監督役で、好演しています。ドレリューも作曲家役でちらっと出演しています。
    突然炎のごとく、恋のエチュードとならぶ、トリュフォー/ドレリューの幸福なコラボレーション3大作品だと,個人的には思っています。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/12/19

    ジョルジュ・ドルリューの作品との出会いは、映画マニアになりかけていた高校時代、淀川長治さんの作品紹介記事で気になった「アメリカの夜」での素晴らしい「グランドコラール」でした。映画作りの現場を舞台にしたドラマで、様々なエピソードがちりばめられる中で、一本の映画が完成に近づくさまをトリュフォー独特の呼吸のようなリズムで描いてゆく、その折々に挿入されるメロディにすっかりはまってしまいました。(何故か、フルアルバムは発売されず、シングルレコードしか出なかったのが残念)。それ以来、ずっと追いかけてきたドレリュー作品の集大成です。大部分は所持している作品ですが、やっぱり買わずに入られません。アーカイブも楽しみです。
    もっと多く語られて
    いい音楽家だと思います。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/12/18

    ハリソン・フォードの油が乗っていた頃の傑作刑事ドラマ。アクションドラマとしても面白いですが、エイミッシュというドイツ系の宗教コミューンを舞台にした中で、現代人の置き忘れた大切なものを「イギリス人」のジョン・ブックが見つけるというもう一本のストーリーがからむ。ケリー・マクギリスが凄く素敵な未亡人を演じています。(この作品で人気が出て、トップガンでは真逆の空軍教官を演じていました)。モーリス・ジャールの音楽もとても素晴らしい美しさで、ピーター・ウィアー監督の水彩画調の映像にマッチ。息子の影響でシンセサイザーを使った、「納屋を建てる」という曲は、胸に迫る傑作です。(この翌年あたりに、オーケストラにて自作自演した作品集があり、そっちも凄く良いです)

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/12/18

    タイトルトラック「ブラックアウツ」のシーケンサーにのって疾走するギター多重録音の快感。エンドレスで永遠に聞き続けていても飽きません。最もプログレ的な作品です。次作の「ファンタザス」という曲も、非常に聴きやすい曲ですので、「ブラックアウツ」が気に入ったら、お勧めです。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/12/07

    アニメ版カムイ外伝の最後の数話用にオリジナルで生み出された「月日貝の巻」を、十数年後逆に劇画化した作品。欲を言うなら、少年サンデー連載時に完成してもらえていれば、という気もします。(当時のタッチで読みたかった)
    DVDは廃盤かもしれませんが、カムイ外伝アニメ版のこのエピソードが、実写版よりずっと面白いと思います。(誤解しないで欲しいのですが、実写版を作ってくれたことには大いに感謝しています)

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 5人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/12/07

    何と言っても「地獄」の復刻が嬉しい。水木先生のSFマインドと怪奇趣味が見事に融合した名作です。子供の頃貸し本屋で借りて、あまりの面白さと怖さにトラウマになるほどでした。(その晩は、自分が鬼に追いかけられる夢をみてうなされたほどです。)。その後、復刻の機会はなく、コロボックルの枕として、ソフトにリメイクされた作品でしか読むことができなかったのが、驚きの復刻。(yahooオークションでは数万してました)。しかも、トレースしたものではなく、原本から丁寧に復刻したもので、嬉しさが倍増です。
    売り切れないうちに購入するべきです!

    5人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/12/07

    究極の鉄腕アトムコレクション。ユニットという呼び方が何でか?と思っていたがVOL,1を手にしてなるほどと納得。初出時のペンの勢いと、手塚先生のその時代のそのときの創造のほとばしりがそのまま再現されており、本当にファンにとっては、涙ナミダの出版事業です。お金はかかりますが、飯を減らしてでも必ず全ユニットそろえます。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

検索結果:196件中151件から165件まで表示