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カニさん さんのレビュー一覧 

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     2015/06/27

    「スターウォーズ」は、いまや、ジョージ・ルーカスの一人のモノに成っているけど、エピソード4(第1作)を、制作に持っていつた人々の功績だ。まず、ルーカスの原案を、ボツに成る所を「おもしろそうだから、」と再構成とSFとしての再整理して貰う為、、大御所(映画シナリオ&SF作家)のリー・ブラケット女史の所に持ち込んだ当時の20世紀フォックスのプロデューサー・アラン・ラッド.Jrの力も忘れられない。つまり、「リー・ブラケット女史とアラン・ラッドJr」の功績はもっと評価して欲しい。

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     2015/06/24

    「機動戦士ガンダム」という作品は、リアルさと寓話性が両立が、難しいい。オリジナルの第1作は、「ニュータイプ」という概念振り回されて、後半中途半端だと思う。そこで、「08小隊」と「ターン・エー」などが、よく出来ていると思う。そこで、丁寧に整理された「ユニコーン」も良く出来ているし、今やってる「レコンギスタ」も、寓話性を良く出している。私は、断然「08小隊」を、完成度で、1番だと思う。

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     2015/05/02

    ショーン・コネリーのジェームス・ボンド作品で、私が初めて劇場で見た作品。
    非常に思い出深い。ちなみに、原作も、この「サンダーボルト作戦」が最初でした。この作品から、シネマスコープである事もうれしい。昔は、映画は、必ずシネマスコープだと思っていた。ストーリー的には、大げさな割に、同じようなシーンが、繰り返しだし、その後のパーターンの典型的で、いまいちなんだけど、つくられたときは、「ゴールドフィンガー」で決まってきたパターンを確立した作品だと思う。トム・ジョーンズの主題歌も印象的で乗りやすい、その意味でも、その後のプロデユーサーの「ロジャー・ムアー=007」の路線の始まりだったんだろうな。
    知る人は知る「ロジャー・ムアー=007(ロジャー・ムアーの人気TV番組「アベンジャー」の2番煎じの安定路線意向があり。)」が、第1作から、プロデユーサーの意向を、常に、スタッフ・キャストが、これに戦うという歴史が、あった。だから、ロジャー・ムアー=007役者では、最高齢。その意味でも、ショーン・コネリーの実質的最後の作品。私は、好きです。

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     2015/04/29

    映像が、記録映像との違和感をなくすために、わざと本編も、16ミリで露出オーバー気味に撮影しているのが、いい。この演出がとてもうまくいっている。

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     2015/04/16

    面白いアルバムでした。特に、A面の「ミス・マープルのテーマ」は、日本未公開、ビデオ発売で見た、「ミス・マープル」の物でした。しかも、このテーマ曲は、ヒッチコック監督の「舞台恐怖症」(あの珍品の正規版)で、流用されていた曲でした。いやー、まさに珍品。

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     2015/04/13

    これは、TVミニ・シリーズで、「ルーツ」のように、1時間半で1週間連続で放送されたものです。オリジナル時間は、400時間を超える物らしいのだが、日本には来ないだろうな。他にも、日本では、見れないバージョンがある作品が、多数ある。「愛と青春の旅立ち」の成人版とか、「トップ・ガン」のビデオ用特別版とか、「エアポート’75」のTV用バージョンみたいな。見れないという点では、「宇宙戦艦ヤマト 海外劇場版」(古いな!)、また、読売TV放送用再編集
    版、「天空の城 ラピュタ」とか、海外凱旋版シネスコープ版「もののけ姫」、見てみたい。

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     2015/02/25

    天下のNHKともあろうもんが、単に慣れているからという理由で、こんな安易で、雑な映像を後世に残る形で撮影したと思えるのが、無性に腹がたつ。朝比奈隆の老けた姿をかばったならいいが、どちらかと言うと、映像が劣悪でいかにもということである。

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     2015/02/04

    「恋愛劇」として、こじんまりとまとめてしまったのが、良いか悪いか賛否両論だろう。しかし、「学生運動」や「民族問題」、「戦争と友情」とッ込めば奥深く迷路に陥っただろう。少なくとも、「恋愛劇」として、小さく纏めたのは、私は、良かったのだと思う。アニメだし、長い時間の「問題劇」としていたら、凄い長編に成っただろうし、アニメ向きでもないと思う。

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     2015/02/04

    この「トラ!トラ!トラ!」は、アメリカ版と日本公開版の2バージョンあるのが、良い。最初は、両方を見比べても、日米の風俗の違いなどの小さな違いが気に成り、大きな問題点の違いは、繰り返し見比べてやっと気ずいた。例えば、アメリカ版では、日本の外交暗号解読が、最後まで、大統領に伝えられなかった。ところが、日本版では、大統領へ伝えるのが間に合わなかったとされているし。レーダーから基地への連絡の電話設置がアメリカ版では、されてなく。日本版では、設置されていて「偵察機の見間違いだろ。」とされる。また、天皇が、アメリカ大統領への親書を送ったた事は、アメリカ版では、カットされていて、日本版ではこの親書の返事がアメリカ内のサボタージュで、12月7日(日本時間)にやっと日本側に贈られる、その為、東条首相が、「遅すぎるよ。」と答えるシーンがあったりと、重要な問題が、日米双方の当時の解釈が、見えてきた。そういう面白さが、さらに膨らんだ。

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     2015/01/29

    LD,DVDしか持っていないので、不安だがまぎれもない名作です。セルズニック・プロ(アメリカ版)・ナレーションが、ジョセフ・コットン。ロンドン・フィルム(イギリス版)には、ナレーションが、アリダ・ヴァリ(トレバー・ハワードのも)で、編集に多少の違い(古いフィルムゆえの、紛失シーンの違いかもしれない。)とにかく、隅々まで良くできた名作です。

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     2015/01/29

    これは、素晴らしい作品です。なぜ、これが、ジブリ・コレクションとして、ブルーレイの中に入らなかったのか不思議だ。ひよっとして、手塚治虫のように、宮崎駿監督が、嫉妬心から外したんじゃないだろうな。昔、手塚治虫は、宮崎駿監督の「ルパン3世 カリオストロの城」を見た事(研究したが、事実。)を、死んでも認めなかった。話は、青春を扱った名作でした。プロデユーサーはジブリの鈴木さんだったのだが、監督が、望月智充さんで、作画監督が宮崎駿監督の愛弟子の一人の近藤勝也だった。主人公の心も、理香子のハンパッもリアルで素晴らしかった。本当に名作です。

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     2015/01/26

    「不条理劇」は、良く有るけど、現代も連綿とつずいていて、しかも、オカシイながら、真実として、つずいているのが切ない。

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     2015/01/25

    セルゲイ・エイゼンシュタインの自身の姿が、ハッキリ現れている。ただ、アーカイブスの原版より、1968年のサウンド版の方が、当時のソ連のドキュメンタリー的作品がある。ワンカットだが、「トロッキー」の姿があるのとナレーションがあるか無いかの違いだ。
    話は、戻すが例えようもない名作です。そして、嘘もプロパガンダとして、圧倒的です。これは、絶対多くの人に見て欲しい。

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     2015/01/25

    この映画の「キャシー」というキャラクターは、新しい女性の発見がある。これは、名作です。

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     2015/01/25

    「長靴をはいた猫」は、名作です。なぜ、「太陽の王子 ホルスの大冒険」と同じくブルーレイ化されないのが、不思議です。ウォルト・ディズニー死後、ディズニーでは、「ロビン・フッド」なんていう迷作を作るぐらい低迷しっていたが、初期の東映動画の長編を研究して、そこから脱出した。「アラジン」などは、この「長靴をはいた猫」のリメイクと言っても良い。「ムーラン」にアメリカ映画の伝統を見るように、「西遊記」の影響を見るだろう。「ノートルダムの鐘」に、「ちびっ子レミと名犬カピ」の編集と脚色をヒントにしているだろう。その他の作品には、歴史的な価値がある。

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