トップ > My ページ > カニさん さんのレビュー一覧

カニさん さんのレビュー一覧 

検索結果:135件中46件から60件まで表示

%%header%%

%%message%%

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2019/07/31

    このフルトヴェングラー指揮のブラームスは、リマスター版で聴きやすい。反面、北ドイツ放送交響楽団が、フルトヴェングラー指揮に飲み込んでい無い証明書の様な気がする。特に、「ハイドン・バリエーション」に顕著だがフルトヴェングラーの音で無い。疑う訳ではないが、リマスタリングのせいでなく演奏が整い過ぎていて正確なのだ。フルトヴェングラーらしい名人芸と言える音の揺らぎが全くない。解釈と演奏が、その為に、フルトヴェングラーなのに、ベルリンフィルやウィーンフィルの様な味が無い。珍しい演奏だ。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2019/07/30

    これは、間違いなくフルトヴェングラー指揮の演奏だった。最近では、珍しいレーコド盤からの復刻によるリマスター版なので、レーコド盤を再生時のレコード盤とレコード針の擦れるスクラッチ音が、耳障りの人も多いと思う。そういう点を除くと、間違いなく名演だと思う。1曲の「コラリオン」序曲や最後のベートーヴェンの交響曲第5番「運命」は、スクラッチ音さえ我慢出来れば、ベストに入ると思う。マニアからすると、是非とも、次は、オリジナル・テープを発見して欲しい。本当に、レーコド盤の復刻でなければ、最高の1枚になっていたはずだ。貴重な1枚であり、記録だと思う。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2019/07/28

    期待度、満点です。ショスタコーヴィッチの交響曲は、マーラーの交響曲の影響を受けているのは間違いない。しかし、マーラーの交響曲とショスタコーヴィッチの交響曲は、100パーセント真逆の方向性である。それが、分かるのがこの交響曲第13番「バビ・ヤール」だ。はっきり言って、私には、マーラーの交響曲「大地の歌」が嫌いだ。名曲だが、その厭世観(逃避性)と耽美主義はオリジナルの「漢詩」を愚弄している。ところが、このショスタコーヴィッチの交響曲第13番「バビ・ヤール」は、ロシア語(原語)で、現実を「風刺」を武器にして正面から直面している。その点では、モーツアルトやベートーヴェンの交響曲に近く。「現実と戦う」素晴らしい交響曲です。それだけに、これだけ賛辞を受ける演奏の記録の録音は、大注目である。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2019/07/27

    大野和士のショスタコーヴィッチの解釈が、大変、気になる。井上さんのショスタコーヴィッチ交響曲全集も井上氏と大フィルのショスタコーヴィッチも、私には、理解できない。やや、ゲルギエフのショスタコーヴィッチの交響曲全集に解釈が似ていたが、理解できなかった。そこで、大野和士の新録音がでた。それが、ショスタコーヴィッチの交響曲第10番だけに、余計に気になる。あのカラヤンもライブ録音を含めて、3度もショスタコーヴィッチの交響曲第10番の録音を残しているが、正統派というよりもカラヤンの個性で塗りつぶした珍妙な演奏だった。そこで、この大野和士の新録音だ。オペラ的な解釈と演奏とするとカラヤン的な解釈だろうか?とにかく、期待している。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2019/07/19

    雰囲気は、抜群です。唯一の欠点は、「ブギーポップ」の口笛の「ニュールンベルグのマイスタージンガー」と「イマジネーター」の口笛の「伊福部昭作曲・バレー音楽「サロメ」」の二つが、無いことだ。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2019/07/16

    最初の1楽章を、聴いた瞬間から、夢中になって「ああ!チェコ・フィルの音がする!」と感動した。オーケストラには、個性があって、ノイマン指揮でチェコ・フィルを聴いた時も、冷戦崩壊後にクーベリックがチェコ・フィルを振った時も、クーベリックが言った「チェコの音がする」と。この「コンヴィチュニー」は、隠れた巨匠じゃないかな。チェコ・フィルの音を損なわずに見事に「シューベルト交響曲第9番「ザ・グレート」」を引かせて聴かせる。ドボルザークやスメタナ、いわんやマーラー風にならず、チェコの音でキチンと「ザ・グレート」を聴かす。こんな凄い事が出来るだ。フルトヴェングラーもトスカニーニもクエンペラーも、オーケストラに自分の音を演奏させて名曲の数々を出している。コンヴィチュニーは、オーケストラの自分の音で、キチンと名曲をその曲の個性を表現している。これはもう、是非とも、他の多くの人に聴いて欲しいい。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2019/07/11

     アルバン・ベルク四重奏団のこの「弦楽四重奏曲」の演奏は、少し重すぎると思います。特に、第7番「ラズモフスキー第1番」は、重すぎる。ウィーン風の軽快なゆかしさも、四重奏曲風の濃密な会話も重すぎて会話として聞き取れない。最も、スッキリした演奏を望む。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2019/07/11

    貴重な1枚。ジェシー・ノーマンの歌声も、素晴らしい。また、菅野美智子さんの本「雨の歌」によると、故ゲルハルト・ボッセ氏が、ゲヴァントハウス管弦楽団のコンサート・マスターとして、ソロの演奏が聴ける貴重な1枚です。実際、私はジェシー・ノーマンの圧倒的な歌に痺れ、これを支えるマズア指揮・ゲヴァントハウス管弦楽団のサポートも聞き逃せない。まさに、貴重な1枚だと思います。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2019/07/06

     平均的なそれだけ演奏といえる。ただ、それだけ。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2019/07/06

    さすが、オーマンディ&フィアデルフィア管弦団だ。まさに、アメリカらしい音楽だ。特に、バルトークの「管弦楽のための協奏曲」は、ボストン交響の依頼だけに、素晴らしい。また、ベルリオーズの「ラコッツィ行進曲」は、アメリカらしいマーチに仕上がっている。このように、アメリカは、アメリカらしいサウンドで聴こえるのが、私には、名演だと思います。世界中が、国際的な音楽という名の味気ないものになりつつあるとき、このように、アメリカらしい音楽は懐かしくも素晴らしい。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2019/07/03

     実は、LPで持っているんです。ノイマン指揮でチェコ・フィルの名盤やフルトベングラー指揮・ベルリンフィルなど、オーケストラの個性的な音楽ずくりを、是非とも、知って欲しい。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2019/07/02

    演奏そのものは、素晴らしい。しかしながら、チャイコフスキーのピアノ協奏曲第2番(ジロティ改訂版)は、ピアノの技巧は素晴らしいが、チャイコフスキーのピアノ協奏曲第2番(ジロティ版)に、物足りなさが隠せない。やはり、チャイコフスキーのピアノ協奏曲第2番は、オリジナル・バージョンを演奏して欲しい。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2019/07/02

    大変な名演。優れた名盤。こう言って間違いないと思う。何と言っても、「千人の交響曲」と言う言葉に引きずられて、ハデハデの演奏の多い中で、大変、抑制が効いている。次に、名匠・巨匠の呼び声高くまた、「マーラーの弟子」のブルーノ・ワルターが行った、マーラーの持つ強烈な「厭世観」を隠す、または、抑えるのが伝統的な演奏になっている。これを、この演奏は、受け入れやすい優しい雰囲気でマーラーの持つ「厭世観」を表現している。これは、聴きやすい。マーラー交響曲の手本とすべきである。さらに、カラヤンの演奏ように、マーラー交響曲の「耽美主義」に溺れるような所も無い。抑制が良く効いているので、「耽美主義」のように、溺れる美しさに走ってもいない。もう一度言おう。名盤だ。カラヤンの弟子のような小澤征爾のマーラー交響曲の演奏よりも、ずっと優れている。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2019/06/22

    まさに、1960年代のカラヤンです。ベルリンフィルを自分のものとし自分の華麗で華やかな演奏を聞かしてくれる。しかしながら、1969年代のカラヤンです。どうしても、「カッコをつけてる。」と「自分に酔いしれて底が浅い。」と感じさせる。そういう悪い面が出る。特に、ブラームスは、ドイツ的でなく軽い。得意のドボルザークもこの1960年代の特徴として、「如何にも、洗練された演奏」は、ドボルザークの民俗性を失っている。つまり、「カッコいい。」ととるか?「キザでいやらしい。」ととるか?真っ二つに分かれると思います。貴方はどう思いますか?兎に角、カラヤンです。彼の1960年代の演奏です。ここは、記録として、ファンなら押さえていていいCDです。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2019/06/21

    このドボルザークの交響曲第9番「新世界より」の初演から100周年記念コンサートは、ライブのDVDで持っている。何度も聞いたが、ノイマン指揮のチェコ・フィルのライブでは、一番出来が悪い。1991年のノイマン指揮でチェコ・フィルのライブDVDも、N響とのノイマン指揮のライブも、各種ノイマン指揮でチェコ・フィルのCDでも民俗風景を失わない名演ばかりだった。この1993年の初演から100周年のライブだけ、民俗性を離れて、国際性を持つた平均値を演奏しようとしている。どうもそこがブレーキになっている。チェコ・フィルの編成・配置も、いつもと違うのが、ライブ映像を見ると分かる。だから、平均値を求める人には、お勧め。しかし、チェコ・フィルの民俗性を聞きたいなら、お勧めしない。とにかく、平均的で模範解答です。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

検索結果:135件中46件から60件まで表示