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ほんず内閣総理大臣 さんのレビュー一覧 

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  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/01/26

    プロコフィエフにはあんまり興味はなくて、(-_-;) テンシュテットのファンなので購入して聴いてみました。結果、実に感動しました。モダニズムではなく、まさにロマンティシズムに深く沈溺したスタイルで、ロシア音楽としてのプロコフィエフの魅力が皮肉にも開花したという感じの演奏です。5番での迫力、7番での抒情、いずれもテンシュテットならではの表現でしょう。聴いてよかったなあ。録音も文句なし。出逢えて幸せ、とはこういうことかな。

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     2011/01/25

    懲りずに聴いてみるゲルギエフのマーラー。毎度の力任せが通じる曲でないことは、さすがにゲルギエフもよくご存じで、意外にもこれはいい出来となりました。柄にもなく神妙な姿勢で、丁寧に演奏しております。それも相当なデリケートぶりで、4楽章ではかえってソプラノ独唱の方がそれを読み切れず、ちょっと粗い感じになるくらい。ロンドン交響楽団は格別の魅力はないですけれど、そつのない演奏にて、よろしいでしょう。いまいちなシリーズの中でこれはよい成果が出ましたな。

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     2011/01/23

    超スローテンポで有名な演奏。ま、確かに聴き始めるとびっくりしますやね。交響曲や管弦楽曲ではむしろキビキビした演奏が多いライナーらしからぬという感じで、意外な展開。録音はちょっと古めながら、豪壮な盛り上がりをよくとらえていて、全体に至極雄大な印象の演奏です。歌手は何と言ってもビョルリンクの絶唱に尽きますな。これはすごい歌です。圧倒されます。バスも立派。このディスク、「どうかな?」と興味をもたれる方には「ぜひお聞きください」とお勧めしておきましょう。損はありません。カップリングの「死と変容」は音がずいぶんと古めかしい。レンジが相当に狭く、平べったい感じになってしまいました。あくまでも、個性的なヴェルディのレクイエムを聴くアルバム。

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     2011/01/20

    いわゆる「ロシア」っぽさを期待したので、なかなかにその点はよろしい。ダイナミクスの差が極端で、弱音部はほんとにかすかな音、強音部は豪壮に盛り上がり、迫力満点。ま、いいんだけど、第3楽章がドはずれて遅いテンポで、メロディーが全然先へ進まないので「え゛っ?!」と驚くことしきり。そこだけ超変演奏。せっかくの美しい楽章がなんだか台無しだなあ。まあ、でも、値段も安いし、録音はいいし、マンフレッド収集家の方には購入をお勧めしましょう。

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     2011/01/12

    シュミットさん、特別な美声というわけでも個性的な声でもありませんが、ドイツものののレパートリーで活躍する歌い手さんですね。「タンホイザー」のヴォルフラムなどで実演も何度か聞きました。さて、マーラーの有名歌曲、ま、とりあえず無難に歌っています。もっとメリハリの利いた表情付けもできるでしょうけれど、スタジオ録音ということもあるのか、はみ出しのない、スタンダードな出来となっております。思い入れなく普通にこれらの曲を楽しもうとするなら、これでいいのかなあ。ロペス=コボスのオケは、何だかいかにもひらめきと意欲が足りない。ピアノ伴奏ではなく、もっと多彩な表現可能なオルケスターリートなわけだから、その利点を発揮してくれればいいのにね。気勢上がらず、またニュアンスも不足。そこは残念だな。といふことで、トータル評価は「普通」。

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     2011/01/07

    まずディスク始めのR=シュトラウスの美しさにびっくり。オペラのてだれであるスイトナーの面目躍如。「プラハ」はまあまあ。モーツァルトはたいがいどんな演奏でも惚れ惚れしてしまうので、まあこんなもん。ブルックナーは、むしろずいぶんと没入し、一方では外へ向けて広がり、来日公演でN響を振った時のスイトナーとの大違いに驚く。ひょっとすると、スイトナーは本来はこういう表現様式の持ち主だったのかな。それならば彼がベルリンやドレスデンで枢要な地位にあったことも納得できるというものだね。N響との演奏でよく感じた「生ぬるさ」は、N響というオーケストラのせいだったのだな。スイトナーについての不幸な誤解だね。いくつかの問題もありつつ、このディスクのスイトナーは、熟練の技と力にあふれたマエストロであります。一聴をお勧めしておきましょうか。

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     2011/01/07

    豪快な大迫力のハイドン。いかにもカラヤンらしい、ゴージャスな演奏だ。古典とか何とか、そういうジャンル分けや様式論はこの際おいといて、パワフルに再現されたこの演奏を楽しみましょう。何といってもベルリンフィルの力は絶大。「秋」はまさに咆哮するという感じで、あきれるばかり。ま、味わいがあるとは言い難いですが、こういう「効果」狙いもまた音楽を聴く醍醐味の一つです。いいんぢゃない?

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     2011/01/07

    「コーカサスの風景」がメインのディスクかな。その「コーカサスの風景」がやはりこの中では名演。特に強い特徴はないものの、各曲の性格をしっかりと演奏してなかなかに結構。ただ、選曲が全体に微妙かな〜。チャイコフスキーもどうして「フランチェスカ」なのかな?スラヴ行進曲の方がいいし、あと、ボロディンが入っていてもいいしね。そこが不満かな。録音は、なんだか鮮度がない音。全体の音響はとらえられているけど、ちょっと冴えない感じ。

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     2011/01/07

    この曲の決定盤と言ってもいい、見事な演奏です。何よりも、この曲の特徴をがっしりととらえ、その上でこの曲の魅力をあますところなく再現して見せた、キタエンコの偉大な手腕に尽きましょう。万事、確固たる自信のもとに、いささかの迷いも不明瞭さもなく、全曲をまとめました。オーケストラも力演。精緻さはもう少し望む余地はありましょうけれども、十分に実力を発揮しています。録音も文句なし。こうして聴いてみますと、マンフレッド交響曲が、番号付き交響曲と何ら遜色ない、傑作であることが納得できましょう。キタエンコさんは曲をも救いました。偉大な演奏行為とはこういうのを言うのでしょうか。絶賛あるのみ。

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     2011/01/07

    ブラームスなどの「名演」を聴くというのではなく、チェリビダッケ主催の神事に参加するというのが適切ですかね。すべてはチェリビダッケ色。曲の可能性を引き出す場合と、曲の魅力を引き出す場合と(ついでに言えば、どっちも出ない場合と)、いずれかがあり得ますが、ここでは後者かなあ。どの曲も煽ったりする時とは違うテイストが感じられて、ま、比較的「楽しめ」ました(神主さんに怒られるかな)。ミュンヘンフィルはとてもよくやって(付き合って)います。オケとしても、この超個性的な伝説の指揮者に付き合ってみて、自分たちの可能性を極限まで試したのではないかしら。そんな、人々のいろんな想いを推測しながら「聴く」ことでその中に「参加する」というのが、このディスクの楽しみ方ではないでしょうか。感心感服はするけど感動はしない、というチェリビダッケの演奏によくあるパターンがここでも通じます。

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     2011/01/03

    今は亡きポネル演出の世評名高き舞台。まだ若いレヴァインの指揮のもと、名歌手たちが結集した、まさに至福のモーツァルト。古いから画質は今一つですが、この舞台が見れることの喜びの方がよっぽど大きい。まことに結構なソフトであります。でも一点。演出もあるのかなあ、とにかくパパゲーノが騒々しくてキャラクター的に魅力がない。ダメ男なりに憎めないというのがパパゲーノだと思うのですが、ここではダメを通り越してマイナスキャラになっちゃったかな。さて、この作品については、フリーメーソンがどうだの闇と光の戦いがどうだのといろいろ理屈をこねる評論が多いですが、もともと庶民向け娯楽のテキトーな劇なのだから(音楽が傑作なので残っただけ)、ムツカシイことを言わずに楽しみゃあいいんです。

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     2011/01/03

    さて、世評名高いクリュイタンスのベートーヴェン全集。文句なしの名演はやはり第6番。なんだかオーケストラも気構えが違う感じで、引き締まりつつ、しかしいかにも平安な雰囲気豊かな演奏。素晴らしい。次いでは、異論あるようながら、第9番。これも気構えが違う。他はどうも、まあ、特別な印象はなし。今回ベートーヴェンの交響曲を集中的に聴いてみて思ったのは、ベートーヴェンの実験性ということ。第5番と第8番が典型ですけど、作曲技法上はおそらくとてつもない「技」が使われているのでしょうけれど、音楽的な感動とはさっぱり無縁な世界が構築されているように思ってしまいました。第3番はさすがに内蔵されている世界が大きいですが、第4番も第7番も効果(試み?)が先に立つような気がします。クリュイタンス&ベルリンフィルもそれらの印象を吹き飛ばすことはできませんでした(むしろ、露わになったかも)。録音はさすがに古いので、1〜4番はちょっとヒスが気になるかな。このセット、レコード史の一こまとして位置付けるのがよいのではないでしょうか。

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     2011/01/02

    リマスタリングがなされたというので買いなおしました。旧盤を聞いた時から、これはなかなかただならぬ演奏と思い、私のなかでは高い評価をしておりました。ま、よく言われるように、オーケストラがやや美感を欠くとか、ちょっと「もさっと」しているとか、欠点はあるにしても、重量級演奏の一例として大いに価値がありましょう。さて、リマスタリング。一部成功、一部疑問。音の鮮度とか解像度は上がったような気がします。一方、旧盤ではコーダの倍管がはっきりとわかったのに、今回は「全体の音がただ大きくなる」という感じで、その効果がかえってぼやけちゃった印象。そこは残念。実演での倍管効果をしっかりとらえた録音はないもんですな。(-_-;)

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     2011/01/02

    そうですねえ、ジンマンさんのマーラー・シリーズのなかではこれは意外に平凡な出来かな。全くの印象論で恐縮ですが、力強さに欠け、「雰囲気」に乏しい、という感じです。感情の襞、音響の綾がうまく表出されていないのではないかな?もっとヒロイックに大見得切ってよかったのにね。でもジンマンサンはもともとそういう方向性ではないからなあ。録音は超優秀。全体のマスをよくとらえており、結構。ヴォリュームを相当に上げ、大きめのスピーカーで、まさに空間を鳴らすというような再生をすれば、この録音の良さがわかります。

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     2011/01/01

    最強メンバーを揃えたウィーン公演。ま、期待(予想)どおりの出来でありましょう。もともとが他愛のない筋立てだし、肩ひじ張らず、楽しめばよいのであります。でも、どこか総じて生彩を欠いている感じはするなあ。画質は、ま、こんなものでしょう。なお、特に始めの方、画面と歌が合わないような部分がありますな。傷ではないけどね。

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