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　2015/05/12

９年振り！
まだ続いていたことに感動して５点。

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　2013/01/16

66歳の誕生日に新曲を発表。観光地にある顔だけくり抜きにしたような
場所に、少し老けたBOWIEが楽しめる。心臓を悪くして音楽活動はしないと
表明していたと聞いていたので活動再開はうれしい限り。
新曲は旅や死を意識したスローな曲、アルバムにも期待したい。

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　2012/10/09

「COVERED」もメーシイらしい作品でしたが、「TALKING BOOK」はさらに期待できそう。J.Beckとの共作があるように、スティービーがロックと距離を近くした作品。今の小手先のバラード群とは別次元の素晴らしい作品だけにメーシィがこれをチョイスしたことに、ただただ感激。

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　2012/09/25

もう５年。R．プラントが正式再結成のオファーを断ったため、本当に１夜限りになってしまった。
プラントを除く３人は、かつてのグルーヴ感を取り戻そうとリハーサルを繰り返したという。海賊盤を聞いても、それはライヴで実現しているのは確かだ。60歳前後になってもZEPを再現しようとする姿は素晴らしいし、ZEPを知らない世代にもきっと届く音だ。映像を見ると、再結成が流れたことを残念に思うんだろうなぁ。

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　2012/08/03

NASとコラボしたＡワインハウスが、
どうってことのない人だったと話したことが思い出される。
とはいえ、曲の方は素敵な仕上がり。
歌詞を読んでないのだが、別れた奥さんの結婚衣装を
ジャケットに使っていて、そんなセンチなメッセージでないことを祈る。

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　2012/06/25

「Last Soul Man」での初体験は鮮烈だった。英語がわからなくても強いメッセージ性を感じるヴォーカルで、孤高の存在であった。
それから10年以上が過ぎ、再び作品を完成させた奇跡！期待したい。

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　2012/02/24

ボーナストラックは「アクロスザユニバース」ではないのでしょうか？？イエスタディよりもアクロスザユニバースを聞きたいですね。

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　2012/02/13

レコードとジャケットが変わりましたね。
買って帰ってボウイが唄っていないことに
がっかりしたことを記憶しています。
今の年齢になって、朗読のボウイもありかなと
思うようになりました。

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　2011/11/26

彼らにこの選曲で演奏させるセンスを疑います。買う気にも聞く気にもなれない。お金だけで仕事を請けて欲しくなかったですよ、スライダンバー！

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　2011/11/25

「メロディフェア」をテーマソングにするために映画が作られたという奇跡のような幸福なお話。ビージーズのベストアルバムに入っていればと誰もが思う名曲です。

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　2011/10/24

今も語り継がれている「三部作」と２枚組の「キーオブライフ」。どれが一番かは人それぞれ異なるが、作品群としては彼のピークでしょう。この値段はとてつもなくお買い得だが、何枚かは必ず持っているので、彼の後期しか知らない人にお勧めかな。

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　2011/09/08

うなずける曲とへぇ〜な曲が混在。それでもやはりマーキュリーレヴは聞かないんだ。

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　2011/05/20

２枚組になっている部分への期待とブルーレイでの発売を希望。
69年全米ツアーのライヴ記録で「オルタモントの悲劇」と言われる事件が起きたことでも知られるツアー。
コンサートの真っ最中に観客が警備員に殺害されるという今では考えられないことが起きたのだが、そんな時代だったということ。
その後のストーンズはこの事件を背負っていくことになるが、その責任と重圧を跳ね返す70年代のストーンズもまたすごい。

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　2011/05/16

パンクの嵐が一段落した時代背景に発表されて、ジャケットが気持ち悪いと思って買う気になれなかった。�E・�H以外はアウトテイク曲。いかにこのバンドの70年代がすごかったのかを照明する結果になっている。なぜに�@が没だったのか不思議だ。
タイトルも「Tattoo」だけだったが、いつの間にか「You」が追加されたらしい。邦題がアルバムの売り上げを左右する時代のおおらかなエピソード。
ただSACDで4500円ならばライヴバージョンか何かボーナストラックをつけてほしかったな。

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　2011/04/27

コストパフォーマンスの高いアルバム。曲の選択には異論もあるでしょうが前向きに考えます。個人的には初めて聞いたレッチリのライヴバージョン！すさまじいテンションです。まだの人はぜひ購入して聞いてください。これがロック、これが人間の音なんだと実感できます。