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レエル さんのレビュー一覧 

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  • 4人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2013/05/10

    たとえば、過度な自重や抑制された演奏は、芸術的な創造活動に、軟化をもたらすかも知れない。また行き過ぎた行動は硬化をもたらすかも知れないが、ベトのソナタも含めここでの【両者の対話】は、自己の痕跡の状のなかから、次第に造形的なものが、あちらこちらに表れ初めようとしている。特にモーツァルトやベトのヴァイオリン・ソナタのありかたは、演奏や録音迄含め表現方法も非常に異なり、【美の基準】も違うだろうが、見方によっては、モーツァルトのヴァイオリン・ソナタこそが、彼らの肖像のようにも思える。各人の洗練された【愛くるしさ】もっと評価されても良いのでは!!

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     2010/09/04

    ある種の自虐的行動は、芸術的な創造活動に転化しうるかも知れない。ここでのノリトンは、ある種の兆しを内包しているようで、それがそのまま演奏につながりつつもある。また近年のノリトンと云えばこの自己との痕跡の闘いの様にも思える。それは自己の状のなモノから次第に造形のようなモノが現れ初めようとしている事で、この頃のノリトンのあり方と今の表現方法は全く違い、見方によってはノリトンそのモノの肖像のようにも思える。やはりノリトンには失礼だが〜BMW-6を運転しながら聴ける『ハイドン』はNORRINGTON だけ(^_^)v

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     2010/08/19

    ポリーニは大好きなピアニストの一人!しかしながら自画自賛しておるような演奏?どうも...頂けない。 シューマンやポリーニにハーフタッチの美しさを求めるのは野暮か?敷かしながら私メが求めていたのは、エンドレスやシフ、ビュルツかも知れない。

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     2010/08/15

    本盤・値段が随分高くなりビックリしましたが、ヘルマン・プライの伴奏者として来日したこともあるエンドレス... シューベルトの歌曲の伴奏に長年取り組んできたピアニストとして、ピアニスティクな演奏ではなく、リート伴奏者としての歌心溢れる演奏をしている。とにかくハーフタッチが綺麗で瑞々しく、特にソナタ13番や18番(幻想ソナタ)で際立っています!ピアノソナタのあり方は、奏者によってその表現方法もかなり異なり、美の基準も違うだろうが、長年...歌曲の伴奏者として努めてきたエンドレスそのものの【肖像】のようにも思える。

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     2010/07/22

    数年前【OEHMS】ねバーゲンをHMVでやっていたので、50枚以上購入しました!アルフレッド・パールやホンダetc.録音、演奏共に美しく、廉価盤とは思えない位上質なモノばかりでした。エンドレスは外見が物理学者のようで、当時〜購入しませんでしたが、内容は最高です!アシュケよりも輪郭はハッキリしており、ケンプよりも遥かにピアニスティクな演奏!ポリーニよりもナチュラルな音で、云うことありません。が安売り当時よりも、値段が二倍以上になったのが、痛い!

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/07/20

    一言〜味のある演奏です。緊張感は、全くありません!緊張感を聞きたい時は、アルゲリッチやポリーニかなぁ〜。ある意味【平淡】な演奏ですが、決して【平坦】になってない。なかなか呑みながら聴ける(シューマン)のは無いので【すばらしい】にしました!後〜シューベルトやモーツァルト共に、呑みながら... これは、希少価値ある演奏です。

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     2010/05/28

    ジャケがニンバスにしては凄く良い!ルソー?しかしながら〜マーティンさんにはいつも騙されっぱなし。貴女?オミズの女のつもり?私メがコンプリートモノに弱いのを知ってか??何時も、ついつい買っわされますが、いつもフラレッぱなし。残響音が苦痛、そして濁音、演奏は力みっぱなしの悪いひと。又ニンバスは当たりハズレが酷い!まだまだそれでも、グラナドスは良い!しかしながら〜RAJNAやLARROCHAに比べれば番茶!それでも、酷い目に遇っても、振られてもニンバス好きならば、マークスやロバーツ、ミュテールがオススメです?悪い女とニンバスには、何故か?惹かれてしまいます。

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     2010/05/01

    特にスクリャービンに対する過度の分析やテクニックの【ひけらかし】は、音とフォルムを分離させてしまう危険性を伴うし、また美しい旋律も長続きしない。特にテンポが速く激しい曲など指の移行が激しやすく、旋律のもつ意味合い迄もが潰されたりもしばしばで、しかしながらレッドベリは波頭の置き方や音の飛沫に至る迄?とても丁寧で、その演奏は表情を出し難いプレリュードや長い音のニュアンス等々...細部描写に拘らず鳴りや響き、特にマズルカでは、空間に於ける残響効果をも主眼に入れた追求や試みがなされている。録音はオフ気味だが、それは瑞々しく綺麗で、演奏から滲む清新・色彩は技術の冴えそのものである。質・量共にスクリャービン好きには申し分無い!

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     2010/05/01

    HMV様〜ベトもハイドンも、とても素晴らしかったので、シューベルトも是非!廉価で販売して下さい。

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     2009/11/18

    ショスタコの時代〜卑劣漢がいて、イデオロギーが芸術性を優先してしまった。石化し消え入りそうな、それでいて重々しい存在は、このルビオQの演奏に見られない。弦が独特の揺れや突き刺さる息づかいを奏でずに、白く滑らかに光る!こういう演奏も有難い。しかしながら、ショスタコが見つめる目の凍てついた緊張関係に、世界の深底の意味を探ろうとしている、といおうか。数多在るなか私メは【ボロドスキーQ】の演奏が一番好きだ!

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     2009/08/13

    全体を通して〜豪快だが又こざっぱりして、聴きやすい。粒立つ音は耳に心地好い!しかしながら、ショパンはは良くない。ラフマニノフのPコンは、オケもピアノも薄弱で良くない。私メはブロンフマンのような極太の演奏が好きです。が...ブラームス シューマンはかなり良ので、あれこれやらずに作曲家を絞って、じっくり演奏して欲しい。

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     2009/08/04

    このような紙臭く痩せた録音が、もしモーツァルトの録音であるならば、また趣もあり何かしら人の郷愁をも感じとれるのだが、ここでは、シューベルトの持つ独特のニュアンスがあまり伝わって来ない。やはり、古いスタイルならばケンプやブレンデル、新しいスタイルならばダルベルトやシフを推薦したい。

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     2009/08/04

    淡々と綴りなされる13番は、趣のある平淡な演奏で好感が持てる。しかしながら録音が紙臭く音が痩せていて、シューベルトの持つ微妙なニュアンスが伝わって来ない。やはり古いスタイルならばケンプ、新しいスタイルならばダルベルトやシフがお薦め!又キワモノではアファナシエフも面白い。

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/07/25

    パールの室内楽は流麗でとても好感が持てる。けれどもベト、シューベルト、リスト等々、独奏を思い浮かべてみると厚顔無恥な演奏のように思われる。特に『悲愴』や『ワルトシュタイン』等々..グルダと同じく、フレーズ感覚で弾き流しているように聴こえてしまう。しかし聴者によって『流麗な演奏だ!』と断言されれば其までだが、やはりオヤジ涙の〜ケンプやロバートの親密な演奏に眩惑され続けられる。全集ならば、ロバート(煮込み味)やケンプ(スルメ味)、ポミエ(柑橘系)をお薦めします!

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  • 5人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/07/19

    ベトPトリオと云えば、中空を瞬間的に乱舞するパールマンや、天を突く高音は、まるで神の伝令〜スーク等々思い浮かべられますが、ここでのトリオ演奏は、もっと親密で決して偶然的になものでなく、均整のとれた美しい理想的な形姿がある。それは完全にピアノ主導型で、何より響くピアノがどこか端正で、三者が調和するベトを見事に造り上げている。その陰で極僅かな弧を描く弦に周到な配慮を感じられ...それはこの作品の隅々に迄及んでいて『幸福な世界がここにある』又録音が頗る良い!
    結果一番良く聴くベトPトリオがコレで、他にハイドンBOX(8CD)もお薦めです。

    5人の方が、このレビューに「共感」しています。

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