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ドンナー さんのレビュー一覧 

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  • 5人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/01/23

    フルトヴェングラーの録音のゴールデン・カップリングというべき名演のCD。5番は巨匠の死の年の54年の録音だけに音質はもともと良かったが、今回のSACD化によって、この録音の決定盤と言って良いだろう。さらに飛躍的に改善されたのが、7番。既出盤に比べはるかに鮮明なり、一音一音がはっきりとしている。これにより7番のベスト演奏として不動の地位を確立するだろう。第4楽章の女性の声と紙をめくるような音は、ほとんど目立たなくなっている。

    5人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 10人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/01/23

    演奏については今更言うまでもないと思うので、そのほか気になった点について。東芝盤のTOCE-7530〜4やオタケンのTKC-309のテープ系の旧CDに比べ落ち着いた印象となっており、それでいながら細部のもやもやもクッキリとして一皮剥けたようで、よりマスターに近い信頼感がある。特に活躍する管楽器が活き活きしており、ティンパニの音が減衰していく様がリアルに感じる。ミソスやグランドスラムなどの盤起こしには、盤起こしの良さがるが(もちろん、アナログ盤で聴くとより素晴らしい)、本家EMIがリマスターしたCDとしては、とりあえず面目を保ったと言えるのではないだろうか。なお、デジパックのケースはXRCDなどに比べてかなりチープな感じがあり、金子氏の解説は良いとしても、第九のみの試聴で書いたと思われる小林氏の巻頭文章や満津岡氏の演奏家のプロフィールは廉価盤にありがちなおざなりな解説のようで、生誕125年記念、リマスター、SACD化の意義を減じさせているのが残念だ。

    10人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 7人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/12/14

    EMIの録音は近年は、初期LPからの復刻が盛んでしたが、ようやく本家本元からマスターテープを使ってのCD化ということで大いに期待しています。今回、復刻を担当するエンジニアたちのこれまでの成果に対する評価は賛否両論だったと思いますのでその点では多少の不安はありますが、ノイズがあっても、本来持つ音の臨場感や迫力を殺ぐことなく復刻してもらいたいです。最近ではauditeの復刻が話題となりましたが、ブラームスのライヴ録音では、独EMIの全集CDの方が音が良いと思いましたので、EMIが所有する放送録音も高いクオリティを期待できそうです。まだ発売前なので評価というわけにはいきませんが、多くのフルトヴェングラー・ファンの期待があることをメーカーも肝に銘じて、取り組んでいただきたいと思います。

    7人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/10/09

    この演奏会の録音をCDで聴くならば、このアルトゥス盤よりもターラ盤の方が音質が素晴らしいです。星は3つにしましたが、演奏はもちろん5つ星です。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/10/03

    6巻に分割されて、さらに価格も安くなり求めやすくなった! ジェレミー・ブレットの名演技と同じくらい吹き替えの露口茂の声が重要だ。吹き替えと原語字幕が付いているものを絶対に求めるべきでしょう。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 3人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/09/30

    定評のあるヴァントのミュンヘン・フィルのブルックナーがなんとアナログで登場するとは大歓迎! BMGに録音したベルリン・フィルよりは、アナログの特性を生かし彫の深い、温かみのある音が堪能できそう。そして、発売前に期待をいやが上にも膨らませるのは、監修が高元氏が担当していることだ。あの有名な「スーパー・アナログ・ディスク」シリーズで腕の凄さを見せつけてくれた。高価なオリジナル盤を上回る音質を誇り、素晴らしい仕事を為された。演奏良し、音質良しでこれは生涯の財産になるだろう。

    3人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 4人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/09/05

    評判のアウディーテのボックスにも含まれているが、このターラ盤も見事な音質。この年には、ウィーン・フィルとのスタジオ録音やライヴ録音も残されてるが、やはりベルリン・フィルは巨匠の「本妻」?だけあって、響きの充実度が違う。なぜか日本では評判は高くないが、今、フルトヴェングラーの「エロイカ」を聴くなら、これが最高だと思う。

    4人の方が、このレビューに「共感」しています。

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     2010/08/21

    SP時代から有名な「悲愴」の代表的名盤。オーパス蔵の復刻は相変わらず素晴らしい。過去の東芝盤やナクソス盤は論外として、個人的には、グランドスラム盤の方が音がやや上かと思うが、それはもう廃盤なので、これからこの録音のCDを買ってみようと思う人には一番にお勧めできると思う。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/08/09

    ハイドシェックの「皇帝」の録音ということで大いに期待したが、オーケストラが非力なのは残念だ。しかし、ハイドシェックのソロは素晴らしい。自由奔放というよりは、割合とオーソドックスな印象で、一音一音を大切に弾いている。協奏曲よりは、ベートーヴェンのソナタが後期のCD2枚で終わってしまったので、全集を期待したい。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/08/01

    ヨッフム指揮のフルトヴェングラーの交響曲第2番の演奏が貴重なので、購入。朝比奈やバレンボイムよりも禁欲的な演奏となっているのは、同時代人としてフルトヴェングラーへの尊敬からか、ひたすら作品に尽くしている感じだ。そのほかでは、コンドラシンのフランク、ヤンソンスのシュトラウスが素晴らしいので何度も聴いている。クーベリックのブルックナーはこの指揮者としては普通の出来栄えだと思う。

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/08/01

    「グレイト」は、スウィトナーが初めてN響に客演した1971年の録音だが、両者の相性が最初から良いことがわかる。オーケストラの響きがゴツゴツしたところは時代を感じさせるが、後のシュターツカペレ・ベルリンのスタジオ録音より、気迫にみなぎっている。スウィトナーの朴訥とした指揮が目に浮かぶ。

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  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/04/18

    ブラームスは、すでにグランドスラムより独盤を使った復刻盤が出ているので、シューベルトを目当てに購入。アウディーテや独協会のCDよりも音が良いと思うが、このシリーズの復刻の中では良くない方だ。ブラームスは、3楽章のフライングを収録のため、仏盤からの再復刻とは平林氏らしい。今回の復刻の方が精密な感じがするが、前回の独盤を使った復刻の方が、エネルギーが充溢し、フルトヴェングラーらしい尋常ならざる気迫を体現しており、個人的には好きだ。なお、一瞬のフライングは、独エレクトローラのブラームスのボックスCDでも確か聴けたと思う。今回のジャケット写真は、フルトヴェングラーの独特な指揮スタイルを伝えるようで、これも魅力。初めて見る写真だ。

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  • 3人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/02/14

    指揮台に仁王立ちして頭を揺り動かしながら長い指揮棒を振りまわす独特の指揮スタイルが懐かしいです。期せずして追悼盤となってしまいました。スウィトナーは「魔笛」の素晴らしいレコード録音も残しているので、映像付きであればさらに期待できそうです。ベルリン国立歌劇場との来日公演の「マイスタージンガー」もDVD化されるといいですね。

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     2010/02/06

    待望のオーパス蔵によるポリドール録音集の第2弾。フルトヴェングラーのSP録音の復刻は、その間にいろいろ出たが、いずれも隔靴掻痒の感があり、オーパス蔵盤の登場を待っていたところ。やはり本命、期待以上に音質が良くなり大満足、待った甲斐があったというもの。これらの曲は、フルトヴェングラーの得意とするレパートリーではなく、愉悦さ、軽妙さに欠けているかもしれないが、それだけがロッシーニやモーツァルト、ヨハン・シュトラウスの魅力ではない。実にしなやかに、オケを統率しており、また、当時のベルリン・フィルの見事なアンサンブルを堪能した。26年の「運命」を含む第3弾を是非お願いしたい。

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  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/01/02

    これは大名演だ。スヴェトラーノフはとかく巨大性、重厚性が注目されがちだが、実に緻密に音を作り上げていくことが映像によりよくわかる。両手を振り上げたり、豊かな顔の表情、時に指揮棒を置いて10本の指を使って華麗にオーケストラを操っていく。当時は、カラヤン、バーンスタイン、ベームなどがもてはやされていたと思うが、凄い巨匠がいたのだ。この映像のオリジナルは、なんとNHKが破棄してしまったため、愛好家の視聴者が民生用に録画したテープを寄贈し陽の目をみたのだ。感謝しなければならない。画像は想像以上によく、まったく不満はない。音は幸いにもFM用の良好なステレオ録音が残されていた。NHKからはほかにも2点の来日公演のDVDが発売されているが、N響に客演した公演もあり、そちらもDVD化してほしい。

    2人の方が、このレビューに「共感」しています。

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