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　2010/05/18

どの角度から見てもかっこいいって感じ。
ウエスト、イースト、オールド、ハードコア...どのジャンルに分類すれば正しいのかわからないほど、幅広い1枚。
アングラ万歳です。
最近のHIP-HOPはノリだけじゃないか！！と思っている方たちにおすすめしたい。だが、若者たちもこれを聴いて、真髄を学ぶべきかもしれない。

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　2010/05/18

Yesterdayが気に入ったので購入しましたが..
ちょっと疲れる。ピアノのバラード系や、アップテンポが混じりあって入っているので、1枚を通して聴くのが疲れる。
1曲1曲が決して悪いわけではないので、構成をもう少し考えて欲しかったかな？って個人的には思います。

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　2010/05/18

最近のラッパーは、歌も歌えるのが当たり前かのように、普通に歌を歌うね。
可もなく不可もない妥当な1枚。ft.しているBruno Marsに注目しているので購入。でも、他の曲も普通に聴けます。
良かった、悪かったで言うと、まぁ良かったって感じ。
タラタラタラ〜と聴く感じがいいぐらい。
ジャケの雰囲気にしては大人しめな感じです。
ラップも出来て、歌も歌えて、プロデュースまでこなしてる彼ですが...
なかなか笑顔の素敵な人みたいです。最近のクラブ系（4つ打ち系）が苦手な自分としてはボ〜っと聴ける作品だったので、今後も頑張ってほしいな。

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　2010/05/18

マジで待った甲斐ある1枚。
ファン目線と言われればそれまでかもしれないが、今作は本当に良かったと思う。また5人揃った事もそうだけど、これだけメローのインストにしっくりくるのはボンサグが最強だ。
HIP-HOP,RAP系は、聴くシチュエーションを選ぶ楽曲も多いけど、ホントにしっとり、RBバラードの感覚で聴けてしまうボンサグには拍手。
昔から自分たちのスタイルは決して崩さず、それでも充分今の時代にも支持される要素を持っている彼らはやっぱり素敵。クラブ系ではないけれど、きっと5年後10年後に聴いてもいいなぁと思える作品だと思う。

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　2009/12/20

かなりの個性派。個人的にはめちゃくちゃ好き。
ダークにも聴こえるけど、BGMとして音として聴けるハイクオリティな1枚だと思う。
全体の流れもいいし、生音を使ってる楽曲が多くて、新しいジャンルという感じ。
HIP-HOPやR＆Bアーティストだけのコラボだけに留まらず、色んなジャンルの人たちとスタジオ入りしていると聞きます。新しいジャンルとして、今後も個性派を貫いて欲しい。

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　2009/12/20

とにかく好きすぎるので、何も言うことはない。

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　2009/12/20

めちゃくちゃいいとも、めちゃくちゃ悪いとも言えないかな？
今までのRick RossってR＆Bアーティストとft.してる曲がなかなかいいなってイメージがあった。けど今回のこのアルバムはft.がrapperばっかで、しかも、メンバーより著名人ばっかじゃん。ゲストが豪華すぎて思わず手が出るタイプのCD。
決して内容が悪いわけでもないけど、ピンでは50に勝てないからグループ組んじゃった？？
ゲスト呼びまくってるのが、人脈の太さを自慢しているのか、Def Jamの力なのか...

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　2009/12/18

曲数がもっとあれば！と思ってしまうほどの良さだった...
実はKevonの存在をあまり知らなかった自分...
もったいなかったと思った。lloyd程のナヨ声ではないですが、ナヨ声支持者にはお勧め。
ハイトーンヴォイスは心地よく、メロディーも美メロ。
Baby Faceは、プロデューサーに専念して欲しいタイプですが、Kevonはホントに自分好みだったので。
こちらがあまりにハマッテしまったので1stも入手してしまったぐらいでした。
次は何年後にリリースしてくれるんだろうというぐらい1stとの期間がありましたが...
これからもっと精力的に活動してほしいと願うばかりです。

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　2009/12/18

SNOOP節が大好きな人には少し物足りない内容になってしまったかもしれないが、個人的にはお勧め。
以前は、あんな音楽認めない！とSouljaを嫌っていたようだが、会って直接謝罪、Souljaの才能は素晴らしい！と認めた後のアルバムに、すぐさまft.起用しているあたりが彼の柔軟さなのか...
完全にSouljaとの曲なんかは、ft.Snoopといった感じの仕上がりになっていて、他にもft.曲に関しては、どちらかと言うと、ft.Snoopって感じの曲がする。ただこれを良いと言うか悪いというかは人それぞれだとは思うが、こてこてウエッサイのやんちゃ者が、他のジャンルも受け入れ、器をデカくしたアルバムだとは思う。流行にのる為という見方もなくはないが、個人的には、Snoopが別ジャンルの音楽を受け入れたあたりは、歳をとって丸くなった証拠かな？と思いたい。
とはいえ、ピン曲に関しては、いつもとかわらないSnoop節が楽しめました。

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　2009/12/09

とりあえず、大好き。今年はあんまり表舞台にゴイゴイでてきている印象はなかったものの、これだけのクオリティのセルフアルバムを出してしまうのは、やっぱ、コイツ神！！
ワンパタな音楽しか作らないプロデューサーが多い中で、この人は、上手く流行を取り入れつつもスタイルを変えず、かつ、色んな表情を1枚のアルバムで見せてくれる。
ジャスティンも嫌いじゃないけど、ティンバランドから独り立ちしようとしているみたいだね。でも、これぐらい、聞き飽きないような作品を作れるようになるまでは、まだまだ時間がかかりそう。
これからも、この人のように、パワフルで、最先端、だけど、時代に流されてるだけではなく、自分のスタイルをきちんと持ってて、時代を築きあげられるぐらいの人が、輩出されて欲しい。

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　2009/12/09

3rdアルバムあたりから、アリシアを聴いた人には、いい作品に聴こえるのかな？1stが私は1番好き。聴けて2ndまで。発売を延期までして発表したのが、これじゃあ、残念としか言いようがない。
本当にpop化してきているアリシアを聴くのは、苦痛かも。
昔のようにもっとソウルフルな楽曲でも、本当のファンであれば喜ぶのに...

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　2009/12/02

発売前に、TREY SONGZに、R.KELLYのオートチューンなんて誰も望んでいない。とディスされていたものの、やはり重鎮。。。
確かにオートチューンを使わなくても唄で聴かせられる事は、もうファンなら皆、承知だろう。
好き嫌いは分かれるかもしれないが、hip-hop界の重鎮がオートチューンを批判して間もなくのこのアルバム。
結局のところ、時代を上手く取り入れ、それを自分の物にしてしまうという彼の才能を改めて見せ付けられる形となったように思う。
R.KELLYが、TREY SONGZにディスられても、coolな態度で返したのも、双方のアルバムを聴けば、一目瞭然。

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　2009/12/02

面白い事やってやろうよ。と言える程、余裕のあるメンツなだけに、さすが。
良い意味で目まぐるしい1枚だと思う。
普段、ビビルぐらい激しいロックを愛している人には不向きかもしれないが、参加メンバーの名前を見ただけで、ミクスチャーやコアなhip-hop好きの人にはたまらない。
誰もが認めるキャリアとスキルのある集団であることは間違いなく、最近ではエレクトリックな音が充満しているこの今、コアなファンにはもってこいだろう。
個人的に欲を言わせてもらえば、サンタナあたりの参加もあってほしかった。

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　2009/11/30

WU-TANGのようにハードコアなのが好きな人はがっかりかもしれない。
とは言え、聴いていて誰のアルバムなのかが分からないぐらいである意味面白い。
個人的にはゲストのシャリーファやロンブロウズも好きなのでアリです。
最近の流行りのRB×HIP-HOPに、上手くのってきた1枚であることは確かかな。

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　2009/11/30

ワイクリフの作品というと、好き嫌いが分かれる物が多い気がするけど、今回のはDRAMAも手伝ってか、聴きやすくなってると思う。
ワイクリフ独特の作品がガッツリ好みな人には、物足りないかもしれないが、今までのワイクリフが聴きにくいなぁと、思っていた人にはなかなかお勧めかもしれない。