トップ > My ページ > yukiyasu さんのレビュー一覧

yukiyasu さんのレビュー一覧 

検索結果:22件中1件から15件まで表示

%%header%%

%%message%%

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2014/08/21

    木村さんの演技が素晴らしい。特に、表情の豊かさ。なぜだか知らないが、他の国の人にはできない技だと思える。
    何のことやらさっぱりわからないが、昔の土着民の踊りのようなハルサイに比べて洗練されていて、こちらの方がいいような気がする。因みに、土着民の踊りとは、アイヌ民族のそれのようだし、夏の盆踊りのような感じ。生け贄も、昔と違って、資本主義の生け贄のような印象だし、まず、バレエらしいような表現が粋である。日本の能楽と違って、表情があるのがまた、いいではないか。
    ピアノ連弾版とオーケストラ版がセットになっているのも何だか、儲けもののような気がする。しかも、ピアノ版はソロだし、オケ版は50人近くの共同作業になっているのも洒落ていていいと思う。
    ドキュメンタリーでは、何を言っているのかさっぱりわからないが、在りし日のシュルツさんの姿が見られるのもまたいい。
    汚いやらエロチックやらいろいろ感想もあるだろうが、要するに、バレエとは何を言っているのか全くわからないところに良さがあり、魅力的なのだということが、改めてよくわかったビデオであった。
    いろいろ書いたが、まとめると、とても面白くて楽しい、そして華麗な演技を見ることができる記録であった。買って良かったと思うし、これから何度も拝聴させてもらうことになることが予想される。酒でも飲み交わしながらではないと全編見られないものではあるが。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2014/08/10

    悪く言えば単調ですが、それを上回るほどの面白さ。音響装置も壊れんとばかり鳴り響きます。リズムの変化もありとても楽しめます。聴くほどに深みが増してくるかどうかはこれからのお楽しみにして、オーケストラのハルサイとジャズのハルサイの違いに耳を傾けることにしましょう。それにしても、この盤、今年屈指の名演と言っても過言ではないと思います。まるで悪魔の誘惑のように全曲が悲鳴を上げます。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2014/06/07

    急にチャイコフスキーのVn協奏曲をDVDで観たくなり、HMVで探したところ、この盤を見つけ購入した次第です。とてもヤンさんのVnは素晴らしく、チャイコフスキーの良さを十二分に発揮しているので、買って良かったと満足しています。一方、ブラームスは線が細いというか、アングルの悪さもあって少し物足りなさを感じます。以前、とても良いDVDを観たので、それと比較してしまってそう思うのかもしれません。何度か聴けば良さがにじみ出てくるのかもしれませんが。チャイコフスキーとブラームスとバッハのシャコンヌが入っているのでお買い得といえばいえそうです。私が一番関心を抱いたのが、イザイのソナタで初めて耳にしたのですが、とても良い曲で目から鱗状態でした。この曲だけでもこのDVDを購入した甲斐があったと思えるくらいの感動ものでした。他のイザイの曲も聴いてみたくなるほどの一目惚れでした。とてもユニークな曲であり、演奏です。このDVD、とてもマイナーなものだと思うのですが、やがて消えていくものだと思いますが、私にしてみれば買いなのですが、私は満足しているので、他の方がどう思おうがどうでもいいといえばそうなので、まあ模範的な演奏のコレクションという捉え方が一番的を射ているようにも思えます。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2014/04/19

    ヒンデミットの曲が素晴らしいのがよくわかりました。とても前衛的で刺激の多い作品集です。エッシェンバッハの指揮もとても秀逸で、メリハリのきいた演奏を聴くことができます。五嶋みどりのヴァイオリンも良いと思いました。ところで、このレビューを読む方は、ポップスの水樹奈々というシンガーを知っていますか。最近、ニューアルバムを出したのですが、とても興味深い作品になっています。私的にはポップスでありながら、クラシックにも通じるところがあるように思えます。きっと水樹さんもクラシックの造詣があるのではと思います。曲が素晴らしいのです。どう言ったらいいのでしょうか、曲想がとても複雑なのです。これだけでもクラシック通にはたまらないはずなのですが、騙されたと思って一度聴いてみてほしいと思います。後悔はないはずです。話が逸れてしまったようですが、総合的にあらゆる角度から最先端の音楽にふれることができているように思います。今、日本は凄いことになっている。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2014/03/31

    音も綺麗ですし、選曲もいいのでとても満足している。第9は初出というが、若々しさが溢れかえっていて荒々しさが全体に出ているように思う。カラヤンらしさの萌芽が既に見え隠れしていて、そのような聴き方をしても充分楽しめる。どの曲も聴きなれたものばかりで、新しさがないと感じるか、模範的な演奏と取るか、精緻で斬新なアプローチととるか、聴く人次第だが、立派で素晴らしい演奏であることには変わりないだろう。入門者にもよいし、軽快なBGMとしても使えそうだ。まだまだ新しい録音が次々と出てきそうであるが、マーラー5番の映像が出ないものかと密かに心待ちしている私である。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 6人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2013/10/04

    1番を聴きたくて購入しました。出だしは何か締まりのない演奏だなと思ったのですが、ピアノが入ってくるあたりから、曲が有機的に流れ始め、とてもインパクトの強い演奏になった。ピアノもオケも非常に優秀で、超絶技巧でとても上手なのだが、残念ながらそれだけという感じが否めない。明るい部分暗い部分も丁寧に引き分けていて、曲の本質がよく出ているので、わかりやすくかつ面白い演奏になった。これがライブだというので驚く。集中力がものすごく、グリモーの息遣いが時折聞こえてきて、何かものすごいことになってるという印象である。若書きのブラームスに若い演奏家が一生懸命に取り組んでいるということを思うだけで、感動的である。とても刺激的である。

    6人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2013/09/23

    1971年にして、このような演奏をしていたということが、まず驚き。バーンスタインと同じ頃で、カラヤンより前です。こういう演奏は聞き込むほどに味が出るというのでしょうか。とても細かいところまで指揮者の指示が入り込んでいて、アコーギクというんでしょうか、アドリブとまではいきませんが、独創的なマラ5に仕上がっています。評判の第3楽章は、瞬間瞬間が目新しく、あれもこれもという風に聴いていると、あっという間に時間がたってしまいます。こんなに刺激的なマラ5もそうあるものではありません。これを一本の指揮棒でコントロールしているというのですから、ギーレンたいしたものです。私はギーレンを高く評価しているのですが、それも間違いではないと改めて思います。第5楽章のコラールは、70分間演奏してきて、もう疲れたといった具合に盛り上がり、でも今日の演奏はとても良かったと感動で終わります。そんな解釈ありかと思いますが、そこら辺の面白さがいっぱい詰まったマラ5。新しいコレクションにどうぞ。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2013/09/15

    これは凄い演奏だ。私はマラ8の中で一番気に入っている演奏だ。「宇宙の鳴動」でも何でもない。荒れ狂わんばかりのマーラーである。「来たれ!創造主」とはまさにこの演奏のようなことを言うのだろう。1枚のCDにコンパクトにまとまっているのがいい。この演奏は絶対、買いである。ブーレーズのものとはまた違った意味で素晴らしく個性的、ユニークな演奏だ。第1楽章の出だしと終わりだけで十分である。この演奏が私の中でギーレンを絶対的なものにした。騙されたと思って一度聴いてみるといいかもしれない。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2013/09/02

    こんなチャーミングなバルトークは聴いたことがない。消え入りそうな開始から実に可憐な展開に鳥肌が立ちそう。ファウストは絶好調なようで、ハーディングも絶妙な伴奏でサポート。現代的なバルトークに仕上がっています。「現代曲は全てバルトークにつながっている」というブーレーズの言葉にも頷けます。とても感動的なVn協奏曲です。

    2人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2013/08/11

    純粋に楽しめる音楽になっています。初めの大友さんのレクチャーは無くてもいいように思いますが、まあいいでしょう。わかりやすい演奏なんですが、他の人が指揮したら、もっと悲劇性が強調されるのではないでしょうか。例えば、外国人が指揮したら。外国のオケの演奏だったら。というようにいろいろと想像してしまいます。とにかく、鳴らすところは鳴らす、黙るところは黙るという模範的な演奏といえるでしょう。結局、広島の惨劇は未だに終わっていないという主張もよくわかります。ところで、作曲者が聴けないというのは実に複雑で、何ともいえないのですが。
    カップリングのレクイエムは面白く聴きました。初めて全曲聴きましたが、こんなに熱い曲とは思いもよりませんでした。ドキュメンタリーも観ましたが、守さんと少女の様子からはこの重厚感と悲劇性は想像できませんでした。ビデオだからこその面白さも感じました。
    名古屋で実演もあるようなのですが、聴きに行こうか、迷っています。
    サイモン・ラトルとは言いませんが、ギーレンあたりが指揮してくれると非常に興味深いんですが。ギーレンはもう高齢ですか。アシュケナージやバレンボイム、ハーディングもいいかもしれません。インバルはしないでしょう。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 4人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2013/07/28

    BLU-RAY AUDIOのこのディスクは曖昧さが全くなく、全ての音がはっきりと聞こえる。もの凄い演奏だ。疾走するベートーベン。こんな前向きな第九は今まで聴いたことがない。元気が出る第九だと思う。フルトベングラーのバイロイト版は歴史的な演奏で、これは聴いていると涙が止まらなくなる。終戦が重なるからだ。しかし、このカラヤン版は現代の名演だ。明らかに第九はコラール交響曲だ。まるでマーラーの第五を聴いているようだ。不満は二重フーガが弱いところか。後は完璧にカラヤンのドライブが聴いていて、とても感動する。カラヤンはやはり大芸術家だ。BLU-RAY AUDIOのなったのもよくわかる。不滅の名演だ。こんな出会いはそうあるものではない。今日見る夢に出てきそうだ。カラヤンが目の前に立っている。

    4人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 4人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2013/07/06

    キレのいい、ビールの宣伝ではないが、キレがいい音楽に変化したようだ。CDだと全体に靄がかかったような印象だったが、BDになっていろいろな音がハッキリと聞こえるようになって、カラヤンの意匠がとてもわかりやすくなった。評判のアダージェットだが、BDになって素晴らしさが増大したと思う。人間業とは思えぬ和音の処理など、とてもキレイな音楽に仕上がっていると思う。クラシックとはこのような音楽であるという典型的な姿がここにあると思う。カラヤンの演奏の中で一番この演奏が好きだ。SACDで出てくるとばかり思っていたのが、いきなりBDとは驚いた。マーラー6番の次は5番だと思っていたのだが。意表を突く展開で、私は飛び上がるほど、嬉しかった。しかも、とても満足している自分がいる。ここで難を一つ言わせてもらえば、BD Audio専用のプレイヤーが存在しないことだ。専門店でも訊いてみたのだが、ビデオとしてのBDプレイヤーしか無いらしい。その店では10万円以上の商品しか置いていないということだった。いつ出てくるのだろう。BDをCD感覚で捉えることはそんなに奇異なことだろうか。実物がその誤解を否定しているように思うのだが。それぞれの音がよく見えるのだ。もう一つ難を言えば、あのスクリーンセーバーがかからない映像は一体何だろうか。ディスプレイを壊すつもりか。テレビを消したら操作ができないではないか。これは輸入盤なので、EU諸国に物申す。ハードの問題だったらご免なさい。とにかく生涯最高の贈り物が届いた。苦言は清算します。こんな素晴らしい演奏を発行してくれて、ありがとう。序でにいえば、同時期に発売になった、C.クライバーのベートーヴェンも素晴らしい内容だった。何か、手放しでBD Audioの良さを絶賛したい。ベートーヴェンの第九も欲しくなってきた。もう何も言い残すことはありません。今、とても充実した気持ちでいます。改めて、4楽章の演奏、相当に素晴らしいものです。そして、コラールの処理、最高です。私の財産の一つとなりました。

    4人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2013/06/23

    これは新しい音楽の誕生だ。とてもインパクトがあった。
    二つのことについて、述べたい。一つは、この演奏はMozartの交響曲第42番と呼ぶにふさわしいと思う。シューマンではなく、これはモーツァルトの音楽だ。ブラームスの第1番がベートーベンの第10番と称されたように、モーツァルトが生きていて続きの交響曲を書いていたら、このような交響曲になっていただろう。とても面白い試みだ。それを可能にしたアバドの指揮はとてもイマジネーションに富んでいる。このようなシューマンの第2番はこれまで聴いたことがない。シノーポリのものがとても有名だが、それを覆す演奏に始め驚いた。こういうアプローチもあるのだなと感心してしまった。
     
    二つ目は、80才を迎えたアバドの指揮は明らかに停滞している。80相応の演奏といえるかもしれない。そういう耳で聴くと、なるほどと思うのだが、例えば、ヤルビィやヤンソンスが演奏すると、もっと爽快なものになるのだろう。ヤルビィの第2番は出ているが、シノーポリの路線で行っているので、新しめは残念ながら無いのだが、曲は颯爽としている。アバドの指揮は停滞している。音と音の間がとても気になる。これは仕方のないものだろう。それを差っ引いて聴かなければならない。だから、例えば、アバドの指揮する「リング」はもういらない。というか、聴きたくない。シューマンの他の交響曲はいいだろう。試しに聴いてみてもいいかもしれない。どんなものになるだろう。あまり期待はしていないが。「ライン」あたりの目の覚めるような演奏に遭遇できないだろうか。

    2人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2013/06/08

    BDということもあるのだろうか。弱音がとても美しい。聞こえるか聞こえないかの音量で奏でられる。全体を通して、強弱の差がとても顕著だと思う。それが、この曲にはピッタリとはまっている。壮麗さも申し分ない。アバドの本領発揮というところだろうか。速さは速くもなく遅くもなく標準的なものなのに、細部も含め、歌わせ方がとても良い。この曲の教科書的な表現であるにも関わらず、精緻な演奏で細かい配慮が施されている。聴き終わって、ほどよい疲労感に苛まれている。頭痛がする。このような穏やかな演奏を聴くと、心の底から癒されるようで、かつ厳粛さも兼ね備えており、ブルックナーが意図したところがストレートに伝わってくる。
    ドラマチックなジャケットのデザインであるが、とても印象的である。なぜ、母は子にナイフを向けるのか?黒子的な男性は誰?説明書に絵の全体像が印刷されているのだが、この曲、この演奏との関係は何か?そんなところにも興味を抱かせつつ、全曲通して、とても楽しませてもらったという感想である。アバドの指揮が、弱いのか、荘厳なのか。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2013/05/26

    とても面白く聴くことができました。NYフィルの音を聴きたくて購入したのですが、期待通りの名演で満足できました。どちらかというと、控えめなサポートという感じでしょうか。弦楽器はとても良い雰囲気を醸し出しています。全体に、感情豊かな表現で、明も暗もキレイに弾き分けられています。冬の雪に閉ざされたロシアの情景が芯から伝わってきます。ツィマーマンとラトルの演奏とはまた違ったアプローチで、興味深く聴くことができました。今年の名演のひとつとなるのではないでしょうか。
    ジャケットのデザインもWINDOWS8を連想させて、シンプルなのに、とても斬新です。これは買いだと思います。購入して大満足です。みなさんも是非聴いてみてください。ラフマニノフの新しい世界が広がっています。

    2人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

検索結果:22件中1件から15件まで表示