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トップ > My ページ > ミーメ さんのレビュー一覧
検索結果:9件中1件から9件まで表示
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11人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/08/25
こんなにも早く、願いが叶うとは思ってもみませんでした。オペラ全集、デッカ&フィリップス全集と併せて、家宝にします。
11人の方が、このレビューに「共感」しています。
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14人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/07/28
フルトヴェングラーやトスカニーニが素晴らしいことは言うまでもありませんが、モノラルで録音状態も良いものばかりとは限らないため、作品を鑑賞するためのスタンダードとして位置付けるには無理がある。ステレオ録音で巨匠としての演奏を残した指揮者としては、クレンペラー、ワルター、そしてベームに尽きるのではないかと思う(チェリも?)。 ベームと言えば、DGの印象が強いが、ブルックナーの第3番、第4番、そしてブラームスのピアノ協奏曲第2番ならばデッカのベームだった。 そして、リング。評判も人気も高いショルティは、力押しの演奏とわざとらしい効果音(特にヴァルハラ城崩壊)が個人的には好きにはなれなかった。CDの時代になり、LPの頃には考えられないほど数多くの全曲盤が発売され、それぞれに魅力的ではあったが、最後にはバイロイトのベームに還ってきてしまうのは、懐かしさのせいだけではない(と思う)。 これで、後はDG管弦楽のオリジナルジャケットBOXが出れば、言うことは無いのですが。
14人の方が、このレビューに「共感」しています。
8人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/07/12
フルトヴェングラーくらいの年代になると、バーンスタインやカラヤンと違い、若い頃に慣れ親しんだジャケットは、既にオリジナルではなかった。その時代のレコードに思いを致すよすがとして、購入決定。
8人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/01/27
没後50周年に19枚組で出ていたBOXは、デフォルメされた似顔絵のジャケットが気に入らず、迷っている間に入手できなくなり大いに後悔した。こうなってみると、人生、何が幸いするか分からない。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
11人の方が、このレビューに「共感」しています。 2020/12/22
演奏が素晴らしいことは分かっている歴史的録音のBOXは、オリジナルジャケットでなければそっぽ向かれる。何故、それが分からないのか。
25人の方が、このレビューに「共感」しています。 2020/01/10
何度でも言わせていただきます。何故、オリジナルジャケットにしなかったのか。ベルリン・フィルとの整合性が全く考えられていない。いずれ、ウィーン・フィルのセットが出れば、マーラーも揃うと楽しみにしていたのですが、両方とも買うのはやめました。同じ小説でも、初版本と文庫本とでは全く価値が異なるように、パッケージで出す以上、演奏が優れていればそれだけで良いというものではないと思います。
25人の方が、このレビューに「共感」しています。
4人の方が、このレビューに「共感」しています。 2018/08/15
惜しい。 折角、念願のオリジナルジャケットなのだから、枚数などケチらず、ベートーヴェンの7番も独立した1枚にして欲しかった(全てCD化当初に購入しているので、個人的には影響ないのですが)。
4人の方が、このレビューに「共感」しています。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2017/12/24
オペラ全集の発売が決まった今となっては、位置づけがよく分からない。ジャケットを見ると共通の企画のようだが、重複がある割に交響曲は中途半端。オペラ全集の書き込みにもあるように、改めてDGの管弦楽曲全集、そしてDecca、Philipsの全集を強く希望する。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
7人の方が、このレビューに「共感」しています。 2017/09/09
何故、これだけの規模にもかかわらず、F.クープランの「神秘な防壁」が入っていないのか。
7人の方が、このレビューに「共感」しています。
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