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　2012/10/14

ついにフレンズのコンプリートブルーレイBOXがリリース！！！シーズン終了から年月が経っているにも関わらず、いまだに人気のある作品だけに、映画化の噂もありますが、とにかくもう一度1stシーズンからゆっくりと観ていく事ができます。
アメリカ発売版と同内容なのかは分かりませんが、せっかく高額なブルーレイで発売するのだから、買って損のない内容にして欲しいです。

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　2012/10/14

Olly Mursの2ndアルバムからの先行シングル『Heart Skips A Beat』のドイツ盤CDシングル。HMVのタイトル表記が『Olly Feat Rizzle Ki Murs』と訳分かんなくなってますが、正しくは『Olly Murs feat. Rizzle Kicks』です。
UK盤CDシングルも発売されていますが、このドイツ盤のカップリングがOllyのデビュー曲『Please Don’t Let Me Go』に差し替わっています。UK盤のカップリングは『On My Cloud』（2ndアルバム収録）です。2ndアルバムのレビューにも書いたのですが、この曲には3種類のPVが存在します。UKバージョン1種、USバージョン2種。USバージョンはフューチャリングアーティストがChiddy Bangに変更になってます。3種類とも個性的なPVなので、どれも楽しめますが、個人的にはRizzle KicksをフューチャーしたUK版PVが一番カッコイイ！

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　2012/10/14

このアルバムやOllyについての詳細は上記のHMVのレビューに記載されているのでそちらを見て頂ければ、彼の凄さが分かってもらえると思います。
。。。で、US盤『In Case You Didn’t Know』は結局どうなってしまったんでしょう？ イケてないジャケ写（あくまでも個人的にですよ）はともかく、1stと2ndアルバムの美味しいところをミックスしたアルバムを楽しみにしてたんですがね。。。 これでもしかしたら日本デビューもあるかも！？と期待してたんですが、1DやThe Wantedの陰に隠れてしまってる状態っすね、日本じゃ。 前述のグループも素晴らしいとは思いますが、X-Factorに出てきた時から彼の歌唱力やキャラクター、カリスマ性に魅かれ即ファンになった者としては、日本デビュー・初来日をとにかく心待ちにしてます。
あ、ちなみに、このアルバムに収録のシングル曲1,2,3がクール！なのはもちろんですが、個人的に5,6,13の完成度は素晴らしいと思ってます。
そういえば『Heart Skips a Beat』のPVは3種類あり、Rizzle KicksをフューチャリングしたUKバージョンが1種。USバージョンではChiddy Bangを迎えてシングル化され（iTunes配信限定）、Chiddy Bangも出演しているPV（ちょっと意味不明なPVです。笑。ま、彼の魅力全開だけど。）と、2012年9月末に公開されたばかりのまさにアメリカ・ライクな3種類目のPV（Chiddy Bangは未出演）。PVは曲のイメージを決定付けてしまいがちな場合もあるけれど、3種類とも個性的な仕上がりなので、曲の幅が広がった感じがして面白いっすね。まぁ、彼の場合、CD聴いても魅力は十分伝わると思うんですが、PVを観るともっと違う魅力に取りつかれると思います。何かの弾みで偶然にもこのレビューを読まれたOlly初心者の方がおられたら、ぜひ一度動画サイトで彼を見て欲しいっすね。明日からのヘビーローテーションナンバーが変わるかも！

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　2012/10/14

いよいよリリースされるOllyの3rdアルバム【Right Place Right Time】！
こちらは『通常盤』になります。
なんといっても先行カットされたシングル『Troublemaker feat. Flo Rida』がカッコイイ！！！　Flo Ridaをフューチャリングするとは思ってもいなかっただけに、嬉しい驚き！ 今までにないクールな楽曲になっていて、聴いているだけで踊り出してしまいます♪

1. Army of Two
2. Troublemaker ft. Flo Rida
3. Loud ＆ Clear
4. Dear Darlin’
5. Right Place Right Time
6. Hand on Heart
7. Hey You Beautiful
8. Head to Toe
9. Personal
10. What A Buzz
11. Cry Your Heart Out
12. One of These Days

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　2011/07/07

今年もジェイクの季節がやってきました。聴きなじみのある曲やニュー・ヴァージョンの曲もあり、楽しみです！

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　2011/06/26

現在、NEW ALBUMのレコーディング中（！）のニックから、またまた旧譜のアルバムの再リリース！もちろん今回もボーナストラックを追加でのリリースです。
個人的には割りと上位に位置する大好きなアルバムで、この頃のPVも一番好きですね。
オリジナル14曲に10曲のシングルカップリングなどのボーナストラックが追加との事ですが、多分当時EP盤でのみリリースされた『A Hard Days Nick』からの曲も収録される模様です。ビートルズのカヴァーとかも入るでしょう。
さて、こうなると、ニックのソロアルバムで再発売されていないのはワーナー時代の【I LOVE YOU AVENUE】のみ。これ、一番思い入れのあるアルバムなんで、是非Cherry Redから引き続きリリースして欲しい！　あ、2nd『Postcards from home』もお願い！

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　2011/06/26

Cherry Redから再びニックのアルバムが再リリース！
この『Apple Bed』は、今は無きCreationからリリースされたロック色の強い意欲作。
ニックとCreationは相性が非常に良かったようで、当時の多くのインタビューでも語っていましたが、出来れば生涯Creationで新作をリリースし続けて欲しかった。それくらい充実した内容のアルバムだったし、ニックの音楽活動も新レーベルで順調に継続していける感じがあった。
でも、まさかまさかのレーベル消失。
今まで何度もレコード会社を渡り歩いてきているだけに、当時複雑な思いでこのニュースを耳にしたのを覚えています。
そんな『Apple Bed』の再リリース版には、シングルカットされた『Today』『The Man You Used To Be』『Stars In Her Eyes』を含むオリジナル12曲に、7曲の未発表曲とシングルカップリングを追加！

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　2011/06/25

PVを観てから、この曲が好きになったんですが、何度でも聞き返したくなる名カヴァーに仕上がってます。

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　2011/06/25

Ollyのデビューアルバム。POPな曲も多いですが、イギリスでの3枚目のシングル�Fは、感動的なバラード。歌唱力があるのは当たり前ですが、彼のキャラクターも最高。

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　2011/06/25

Ollyのアルバムの中でも一番好きな曲。PVも面白く、イギリスで彼が人気あることもうなずけます。

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　2011/06/25

カップリングの未発表曲もいい感じ。このシングルには収録されていないけど、リミックスもカッコイイです。

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　2011/06/25

イギリスでは再びNo.1を獲得した、Progressの2枚組み。アイドル時代と比べると、日本では彼らの凄さがいまいち伝わっていないのが残念。

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　2011/06/25

賛否両論あるジョージの新曲は、ニューオーダーのカヴァー。でも、聴いてくうちに好きになってきて、結構好き。

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　2011/06/25

どういう意図があって、こういうBOXをリリースするのか分からないんですが、格安でカイリーのアルバムを入手できるのはイイですね。

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　2011/06/25

AphroditeのTour Editionのお手頃版。でも、内容は充実の3枚組みです。ジャケ写もいいですね♪