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　2021/07/22

尊敬する沖野修也が早くから注目し、後にグラミー賞も受賞した天才ジャズピアニストのアルバムです。ジャズ界にも新たな潮流がありますが、この辺から始まっていた様な気がします。

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　2021/07/22

時代はディスコリバイバルの真っ只中でしたが、その中でも後世に残る名盤だと思います。ディスコ音楽の親しみやすさがアップデートされています。

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　2021/07/21

日本のみならずアシッドジャズファン必聴の１枚です。モンドグロッソの特徴でもあるブラジル感も堪能できます。

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　2021/07/21

オープニングからテンションMAXになるCDです。ポップスとクラブミュージックとの橋渡しになる貴重な作品だと思っています。

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　2021/07/21

MAW好きでその中でも乾いた明るい部分が好きな人にはオススメのCDです。ルイ・ヴェガのサウンドは生音も入った楽天的な物が多いですが、電子音を多用した機械的な楽曲も魅力的です。

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　2021/07/21

たまたま発売当時に昔のソウルを聴き始めていたので、日本人がこんなアルバムを作ったのかと衝撃がもの凄くありました。サンプリングセンスも光っていてレコード屋さんでよく原曲の話題になります。

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　2021/07/21

CDでのリリースが減っている昨今ですが、やはりハウス界にはディミトリのようなダンスクラシックスを溺愛しているDJの存在が必要です。インストも多いですが確かなダンス愛を感じられるアルバムでした。

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　2021/07/21

フュージョン色の強いサウンドは中々伝わり辛いかもしれませんが、時代にあったアップデートがされています。１曲目の濃度は凄い熱量です。

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　2021/07/20

このCDは少し高価でしたが買って正解でした。曲数が多いので、ファラオ・サンダースのいろんな側面を知る事ができます。

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　2021/07/20

MIXCDの１曲目が生音に近いジャジーな曲でスタートし、違和感無くハウスへとシフトしていきます。ベテランの域に達していますが進化し続けているのがアルバムから伝わります。

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　2021/07/20

尊敬するDJが聴いていると知って買いました。カバーしているメンバーは個性派揃いですが、原曲の持っている精神性を貫いていて感動しました。

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　2021/07/20

ドイツからクラブミュージックシーンに一石を投じたアルバムです。ジャザノバの編成が唯一無二なので、複数のジャンルが綺麗に混ざりあったサウンドは他では聴けません。

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　2021/07/20

ロバート・グラスパーのCDはほぼ揃えていますが、この作品は異質で激しい曲が少なくカフェミュージックとしても機能しそうな内容でした。

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　2021/07/20

上質なブラジル音楽を井上薫のチョイスで堪能できる贅沢なCDです。穏やかな曲から始まりグラデーションがあって、エンディングには壮大なスケール感を味わえます。

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　2021/07/13

当時のミックステープに収録されていて、中古で手に入れました。GETAWAYが一番気にいっていてブラスバンドと演奏しているスタジオの熱気が伝わってくるような楽曲です。