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k.k さんのレビュー一覧 

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     2026/09/06

    ベートーベンの序曲は、交響曲の余白に収録されることが多く、このアルバムのように2枚に収めてもらえるのはありがたい。カラヤン文庫にも同様のアルバムがありますが、収録時間の制限で、有名な作品のみになっていました。この序曲集には、ウェリントンの勝利(戦争交響曲)が収めてられています。序曲集だけでは、収録時間が足りないからでしょう。両CD共60分前後の収録時間になっています。序曲集を目当てに購入しましたが、カラヤンが世紀の駄作と言われているウェリントンの勝利を録音していたのは興味深い。ただ、効果音としてライフルがありますが実にしょぼい、花火みたいに聞こえるのがユニークです。それと、ステレオの効果を生かし、左右のチャンネルに分かれて戦う両軍を表すようにしてあります。しかし、この効果音はよくカラヤンがこれにOKを出したなあと感じました。序曲集は、確かカラヤンは唯一の録音だったと思うので貴重です。

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     2026/09/06

    カラヤンと共演したソリストは大成しないと言われた。ビックネームば別として、このムターは大成とまではいかないが、よく頑張っていると思う。このアルバムも10代にしてカラヤンと堂々と渡り合っている。この2曲はカラヤンにとって初の録音のようで意外でした。ピアノでは、リヒテル、アンダ、ワイセンベルク、キーシンなど共演者はいたが、バイオリンでは、フェラスでしたので、録音された作品も少なかったからでしょう。レコードアカデミー大賞受賞盤だとは知りませんでした。やはり、ある意味衝撃的な演奏だったのでしょう。この後カラヤンは、ムターとは有名なバイオリン協奏曲は録音していますね。

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     2026/09/05

    後年、RCAに録音されたのと比べると、レインボー様も書かれていますが、録音の差でRCAを取りたいですね。ソニーは、平べったい印象で、奥行きが感じられず残念でした。演奏自体は、さほど悪くはありませんが。

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     2026/09/05

    ほぼ同じ収録で、CBSソニーにも録音がありますが、ほぼ同じアプローチで演奏されています。ただ、録音年月はこちらの方が新しいせいもありますが、こちらの方が音色もよく、活気があります。
    また、ヨーロッパ(特に、ウィーン・フィル)系のオケとは趣が異なるワルツ・ポルカが味わえますよ。

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     2026/09/05

    このような小品集のクラシックアルバムは、カラヤン、フィードラー、カンゼル、カーメン・ドラゴンを所有しています。イージーリスニングだと、マントヴァーニもあります。クラシックの場合、巨匠と呼ばれる地位になれば、このような作品は敬遠する傾向にありますが、カラヤンは晩年になっても録音されていました。オーマンディも本格的なクラシック作品の小品集を残してくれたのは嬉しいです。

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     2026/09/04

    弦楽セレナードのワルツを除いた4曲は、カラヤン、メータ盤で所有していました。聞かせ上手はカラヤン、ダイナミックなメータ、華麗なサウンドはオーマンディでしょうか。この4曲は、交響曲の余白に収録される事が多く、1枚に収録されているのは嬉しい事である。

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     2026/09/04

    ソニーから、オーマンディの廉価盤が発売された時の目玉アルバムがこの2曲でした。LPの頃で値段は確か1,300円でした。演奏は悪くはないのだが、録音が、60年代にみられる高音がしゃりしゃりと耳障りに聞こえるのが惜しい。カラヤンと比べてもダイナミック差に欠け損をしている。その点がマイナス2点の総合評価は3点としました。

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     2026/08/23

    ショパンのパノラマシリーズですが、ショパンを2CDに収めるのは厳しく思います。ピアノ協奏曲2曲を収録するとかなり収録時間も取られます。このアルバムでも、別れの曲、雨だれ、幻想即興曲、愛情物語で有名なノクターン、舟歌、子守り唄、ワルツ、バラードなどショパンを代表する楽曲が含まれていません。作曲家によっては複数枚数あるパノラマシリーズもありますので、ショパンもそうするべきだったと思います。

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     2026/08/23

    交響曲第1番収録のパノラマシリーズのレビューにも書きましたが、ハンガリー舞曲は何故このような収録にしたのでしょうか?別々にする必要はないと思いますが。収録曲目は、交響曲第3番、バイオリン協奏曲、前述のハンガリー舞曲(1,5番)をカラヤン、ムターで。DISK2は、器楽、声楽曲となっています。バイオリン協奏曲はムターがソロです。晩年、カラヤンはムターと有名な作品を録音しています。唯一の録音となったメンデルスゾーンを始め、あまり取り上げないブルッフなど貴重な録音もあります。交響曲は、晩年の録音になります。全般的にバラエティーに富んだ収録曲目になりました。

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     2026/08/23

    パノラマシリーズのブラームス、カラヤンで交響曲第1番、ヨッフム、ギレリスでピアノ協奏曲第2番をメインに、ハイドンの主題による変奏曲、ハンガリー舞曲6曲をカラヤン、大学祝典序曲をアバド、オケは全てベルリン・フィルの収録で、交響曲は1964年の録音です。どれも定評のある演奏ばかりです。カラヤンの収録曲目は全て1960年代でベルリン・イエスキリスト教会での録音ですので申し分なし。ただ、ハンガリー舞曲では、有名な1,5番の収録がなかったのが残念。特に、5番は外せないと思うのだか理解できない。その点が不満でしたのでマイナス2点。

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     2026/08/16

    1960.70年代のベルリン・イエスキリスト教会での録音は、まさに油の乗った頃のカラヤンです。カラヤンは、交響曲、バレエ組曲などは複数回録音がありますから、チャイコフスキーはお気に入りの作曲家だったのでしょう。ロシアのオーケストラで聞くと金管楽器の響きが鋭角的で私の好みではないので、カラヤンの演奏はそれがないので心地よく聞けます。特に、交響曲にその傾向が強いように感じます。

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     2026/08/11

    1960年代の録音のほうが圧倒的に良い。このワルツ・ポルカ集は全般的に演奏が重い。ワルツ・ポルカ独特の優雅な響き、ウキウキ感が伝わってこない。鑑賞用の演奏みたいである。

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     2026/08/11

    1970年代の演奏が素晴らしかったので、1980年代はどうかな?と思い購入しました。アプローチ的にはさほど変化はなくこちらの演奏も素晴らしいのですが、録音場所がベルリン・イエスキリスト教会とベルリン・フィルハーモニーの違いなのか後者のほうがやや暗く感じられた。カラヤンは、やはりイエスキリスト教会の録音(1960,70年代)が一番輝いている。

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     2026/08/11

    古くから名盤の誉れの高い両曲目の決定盤です。後にバーンスタインはDGにロス・フィルと録音していますが、若々しく、活気のあるCBS盤を取りたいと思います。ただ、このCDは収録時間が35分。LPとして発売されたのがこのカッブリングだったと思うが、長時間収録できるCDでこの収録時間は短すぎる。廉価盤仕様のシリーズだと思うがコスバ的には悪いのでマイナス2点。

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     2026/08/11

    レインボーさんも書かれていますが、この収録曲目で名曲アルバムと付けるのはかなり無理がある。舞踏への勧誘、時の踊り、スラブ舞曲1番はNHK名曲アルバムで取り上げられている曲目だろうが、他の曲目はクラシック初心者には馴染みのない曲目。9番目にショパンのワルツがあるが有名なワルツではありません。帯には、旧東独アーティストのBGMはひと味違うとありましたが、視聴した感じではヒーリングにも通じる聞きやすい曲目でした。隠れた名曲に巡り会えたようで嬉しい誤算でした。

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