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北の火薬庫 さんのレビュー一覧 

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/06/06

    スタンウェイ的な大きなピアノではない。それよりもきれいなタッチを評価したい。マズアの指揮もゲヴァントハウス管の魅力を引きだいており、好感が持てる。ショパンのピアノ協奏曲の入門にはベストの一つと思う。

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  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/05/29

     この演奏でアンチカラヤンの「影」は薄くなるのではないでしょうか?オケの音のイコライジングをどうしたのか?という技術的な問題がり、ライブでも演奏可能なのか?という点には、返答できる内容を持ち合わして降りません。「つくりもの」ではないか?と言われますが「つくりものを想定してつくれるか?」ということもあります。

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  • 5人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/05/29

     これは聞き物と思います。
    1、ブラームスの協奏曲ということでシュミットが愛用の「ブリュートナー」でなく「スタンウェイ」を弾いていること(ジャケット記載)
    2、協奏曲はルカ協会での演奏でDENON-PCM録音であること
    3、マズアではなくケーゲルが指揮をしていること。
     以上の3点からも期待が持てるものでしょう。事実すばらしい世界が展開されます。このCDのレビューを見た方は是非、購入してくださいね。絶賛の嵐なのですから

    5人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/05/28

    旧ソビエト時代を知らないものには作れない音。この音の延長線上に載れるのは、ムラヴィンスキーとコンドラシンしかいません。皆様しってのように、ロジェストヴェンスキーは、録音エンジニアの悪趣味が蔓延しデジタル録音のくせに数曲しか聞く価値がありません。
     このムラヴィンスキーは、録音年代に隔たりがあります。解釈も含めて「時代」の落差があります。そのために「諸手を挙げて賛成」とはいきません。コンドラシンが録音した時代のほうが、背景にある問題点を凝集しているようです。
     こうなると入門にはバルシャイやヤンソンスで温さを感じて、コンドラシンで落差を知る。それが、時代であったことをムラヴィンスキーで確認するというのがroyal roadになるのでしょうかね。

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  • 4人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/04/28

     小音量で流すと、ほんとにBGMのように流れていきます。シフ=ヴェーグとはアプローチが違いますが、自然に流れて行くのを感じます。お勧めです。妙に力が入って脂肪たっぷりがお好みの方は、バレンボイム=BPOを推薦しますが、普通のモーツァルトが好きでたまらない方には、この全集もお勧めします。がっかりさせない批評が大切と思っています。

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  • 6人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/04/03

     西ヨーロッパのオケから入り「ショスタコ」を聞くことが間違いかも知れないという感想を持ちました。ブリリアントのバルシャイから入ったのがよかったのか?ベト全よりタコ全が多くなる自分も怖いけど・・・・。さて、この全集は「ソビエト的な音使い」を歴史に残す演奏でしょう。ムラヴィンスキーの部分的な補完があったほうがいいのかも知れませんが、この「コンドラシン」盤が決定的でしょう。親族を含めた実体験が存在する時期でしかなしえないギリギリの音の緊張のある盤です。タコ全をしるためには、リファレンスとして必携の全集となるでしょう。ロシア代表は、ムラヴィンでなく、ヤンソンス、キタエンコ、ロジェヴェン、ロストロでもありません。傷ついた心に時期が近い演奏こそ、その気持ちをもっていると思います。必携です。

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  • 5人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/04/01

     小柄で脊椎カリエスを患ったハスキルですが、グリュミオーとのペアを組む前の元気な一面も感じさせるセット。彼女がスタンウェイを弾いているのではないことはわかると思います。意外に中低音が強く感じられる音で、晩年の絶妙な左手とは違う感じがあります。セットとして、シューベルト、ベートーヴェンが収録されており、後年のフィリップス盤を購入するとハスキルの全体像を俯瞰できます。その意味では、コスト・パフォーマンスは最高ではないでしょうか?

    5人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 5人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/03/28

    まず、モノラルとしては、音質は「最高」であると書きたい。ステレオ導入の直前でモノラルの完成期のちょっと前であるが、これはスイス・ルガーノの放送局の努力に「拍手」。この中では、バルビローリがすばらしい。第一に、ハレ管弦楽団の音がこんなにきれいにとれている録音は少ない。英パテの録音はいったいなんなのか?(このトリックは、最近のEMIからのバルビローリの再発ものでも明らか)。バルビローリが一番、二番はビーチャムでしょう。次はアンチェルとセルとフルトヴェングラーでしょうか?もし、音の貧弱さがゆえに買い控えの方!!買うのが正解です。電気録音やSPの復刻ではないのですから。この音質は買いですよ。買い!!。

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  • 6人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/03/22

     仮に外国人に「日本の近代の音楽ってどんなの?」と聞かれて即答できる人がいるだろうか?民族学派も含めて、日本の音を西洋のオーケストラの音であらわすことに力を注ぎ、日本における民族主義を音として示した先人の苦労を私たちは知っているだろうが?
     これは、海外の友人へのプレゼントになることが、このCDの存在価値であろうと思う。外山雄三:管弦楽のためのラプソディ(1960)は、日本では聞けず、在日オケの海外公演のアンコールで耳にしたもの。それまで、このような音楽の存在も知らなかった。越天楽(1931)は、そのものでありちょっとつまらない。・芥川也寸志):交響管弦楽のための音楽(1950)は、はまるかも?小山清茂:管弦楽のための木挽歌(1957)も、民族的ですばらしい。自国を紹介できるCDなのに賛辞が少ないのはなぜ?演奏は、ばっちりですよ。

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/03/22

    交響管弦楽のための音楽(1950)のアレグロを聞いて購入。わかり易いというか、メロディーが頭にこびりつくというか・・交響三章(1948)の最終章もはまる人を待っていたかのような初期の傑作。難しいことは言わないで、みんなを元気にする音楽がここにあります。N響アワーに出ていた芥川さんは、指揮もされていましたが、この湯浅さんの指揮の音楽からも楽しそうに指揮をしている姿が浮んできます。

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  • 4人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/03/13

    全体像はHMVの記載の通りですね。30年代の録音は、さすがにオーケストラの音が寂しくハイフェッツの音のみになりそうです。ただ、この時期のオケの弦楽器群はポルタメントを使用する場面があり、かなり濃厚な表現も楽しめることになります。ちょっと減点はある曲もあるのは事実ですが、ヴュータン、ヴィエニャフスキ、コルンゴルトは、今でも十分名盤と思います。室内楽は、ピアノ三重奏曲『偉大な芸術家の思い出に』もいい感じです。CD9,10の小品集だけでも十分なコストパフォーマンスに思います。どんなに厚化粧しても歴史的音源ですので、現代と比べるものではありません。偉大な芸術家の足跡を「ナクソス一枚の値段」で知れるとすれば、コストパフォーマンスは最高にでしょう。

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  • 7人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/03/13

    これは、買いでしょう。テスタメント復刻と同じEMI音源のアンゲルブレシュトの演奏がすばらしい。一枚目からフランスの香りがします。録音は、50年代のモノラルの完成期にあたり、ステレオでないのは残念ですが、お国柄を感じさせるオーケストラの音の特徴を十分に捕らえているので不満はないのではないかと思います。アンゲルブレシュト、アンセルメ、クリュイタンスの音では、弦と管楽器群がフランスしています。カルヴェ四重奏団は、30年代でSPのノイズがありますが、時代を画した演奏でいい感じな音です。音が冴えないとドビュッシーのピアノは、つらいものがありますが、グルダやギーゼキング、ギレリスの音は十分楽しめると思います。ドビュッシー、ラヴェルのオーケストラ作品が好きな方には、十分楽しめるボックスでしょう。値段もナクソス一枚です。薀蓄のためにも購入されてはいかがでしょうか?

    7人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/02/01

    小澤が初のシェフを勤めたトロント交響楽団との幻想。日本盤も現役であるが、リマスタリングでの音質の改善が顕著なので、こちらがお勧め。
    演奏は、後のボストン交響楽団との演奏の路線上にあるが、もっときびきびとし溌溂とした演奏で好感がもてる。ちょっとすっきりと言えばいいだろうか?
    今回日本初出と思われる20世紀のカナダの現代音楽集であるが、トロント交響楽団の指揮者でもあったマクミランのよる弦楽のたのも2つのスケッチが秀逸。「ありゃOTTAVA」と感じさせるメロディアスな一品。その他は、いわゆる「過去」になった現代音楽。選曲がよかったらなあと感じさせる一枚。ちょっと残念」

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  • 4人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/01/15

     ヤフオク、Amazon around worldからさがして購入。結構大変でしたね。でも小粋な表現満載。チャイコフスキーのバレエ組曲は、演奏会ピースとしての表現としては再考の部類でしょう。緩急が自在な演奏です。ビゼーも秀逸。これも演奏会組曲としての表現。聞かせるプロを感じます。ヤナーチェク、ラヴェルは本腰ですね。小品としては比べやすい「魔法使いの弟子」ですが、これは群雄割拠の50-60年代から、少し離れた世代の表現。ゆったりとしたテンポでじっくり調理していきます。玄人向けの表現でしょう。「死の舞踏」もはまりやすく演奏してくれます。国策のなかで最終的に非業の死に至った指揮者は、素晴らしい実力を持っていたと感じるボックスになっています。もし、どこかでこのレビューを見た方は、是非購入ください。マスタリングも成功しています。

    4人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/10/31

     手軽に買える初稿とすればいいのだろうか?インバルの主張を感じる稿設定である。割り切って言えば「別の曲」である。なじみのメロディーはズタズタでどんどん進んでいく。ここまで来ると、ブルックナーは、古典派の延長にある交響曲作曲家ではないことが解る。すごいチャレンジャーであり、メロディメーカーである。彼は「器を小さくすることで適応できた」と考えるか、「放漫」と考えるかは歴史が証明することでしょう。ただ、考証としての価値とともに高水準の演奏であることは間違いありません。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

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