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　2012/12/27

手元に届くまでに２ヶ月以上かかりましたが、待った甲斐がありました。リラックスした中にも緊張感を感じさせる演奏です。カバーアルバムだけどＲＵＳＨらしさを感じさせる１枚です。特にオリジナルをご存知の方には聞き比べをお勧めします。

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　2012/12/27

一言ですごい！、素晴らしい！！　です。ヘビーだけどスピード感あるスリリングで厚みのある音、それにＰＯＰな面もあり、最後は美しさで締める、という感じでしょうか？ＲＵＳＨのアルバムの中でも間違いなく最高の部類に入ります。しかしあの年でこのパワーな何なんだ、同世代として尊敬しますし、オジサン世代の希望でもあります＞（）＜

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　2011/12/31

高校生のころデビューアルバムを聞いて感激し、更にこのアルバムでぶっ飛びました。音の厚さを感じます。このアルバム以降の作品はハード＆プログレロックファンの私にとってはいまひとつで、これがＱｕｅｅｎの最高傑作だと思っています。SideBlackの一連の流れもいいのですが、�Aの「Father　To　Sun」が特に気に入っています。歌詞（もちろん和訳ですが）とサウンドがぴったりときます。歌詞の内容をサウンドで表していると感じました。この歌詞、今の日本にとって必要なスピリッツを感じます。

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　2010/04/04

個人的には２曲目、８曲目が好きです。ALEXファンにはやや物足りなさがあるかも知れません。ギター控えめ、シンセ多用って感じがします。GEDDYのベース、PEARTのドラムスのノリは全曲を通じて絶品です。初めてRUSHを聞く方にはいいかも？

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　2010/03/11

どれも名曲揃いの名盤ですが、個人的には「Camera Eye」が最も気に入っています。「Red Barchetta」、「YYZ」なんかもRUSHらしくて（？、何がRUSHらしいのかいろいろありますが）気にいっています。お勧めの１枚だと思います。

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　2010/03/08

１曲目の大作はまさに圧巻。一転２曲目はわりとpopな感じ。３曲目、４曲目は「farewell to kings」を思わせるアコースティックギターから入って一転して曲調が変わる構成。いずれの曲も３人のバカテクが思う存分発揮されている名曲ばかり。お勧めの１枚だと思います。英語力のない私ですが、時間があれば歌詞を和訳してみたいと思っております。

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　2010/03/02

初めて聞いたＲＵＳＨのアルバムがこれでした。トリオ編成でこれだけの厚みのあるサウンドに度肝を抜かされました。ＣＤ化されましたが、1.のイントロ部分の微かなスクラッチノイズにアナログの味を感じました。全曲素晴らしい出来ですが、特に１．、６．は絶品です。

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　2009/11/28

この値段でこの内容なら絶対お買い得！！ヴォーカル、ギター、ベース、キーボード、ドラムス、どれをとっても最高！！そして５人が１つになっている。やっぱりロックは英語、日本人では最高のロックバンドだと思う。彼らを超えるバンドはないと思う。

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　2009/11/28

値段の安いヨーロッパ盤を買いました。ウチの４６inch画面でも特に画像は問題ありません。というか、これが３０年近く前の映像かと思うくらい、素晴らしい内容です。ヴォーカルも演奏も素晴らしい。ナマでみたかったとも思いました。ペリーさんの体調はよくなったのかな？

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　2009/11/15

最初に買ったJourneyのアルバムがこれでした。当時はレコードで２枚組。手軽にＣＤで聞きたく、懲りずにまた買いました。ＣＤだと１枚なんですね。ライブの観客の声が雑音か音楽か分かれるところでしょうが、これを音楽の一部に聞こえる方にはお勧めです。ライブアルバムとしてはDeep　Purpleのライブインジャパンと双璧をなすと思います（比較対象が古いかな？）。スティーブのヴォーカルは透明で張りがあり最高ですが、ニールのギターなど演奏も素晴らしい。一度本物をライブで聴いてみたかったと思います。

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　2009/11/14

昔の想い出が蘇ってくるアルバムだと思います。スティーブかアーネルかいろいろ議論があるようですが、どちらもそれなりに良いと思います。スティーブ派にはお勧めです。但し歌詞カードはありません。国内版だったら付いていたのかな？

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　2009/11/14

スティーブと比較しても、アーネルのヴォーカルは全く遜色ないと思います。今現在６０歳を迎えたスティーブにはこれだけの（８０年代のような）歌唱力はないと思います。そうゆう意味ではJourneyにとってアーネルの加入は意義があると思います。スティーブとの聞き比べをするのも面白いと思います。「Open　Arms」なんかアーネルの個性が出ているような気がします。