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メロディアスHM/HR さんのレビュー一覧 

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     2010/09/02

    天才ギタリストであり真の実力者でもあるスティーヴ・スティーヴンスのソロアルバムです。タイトル通り、彼の得意技であるフラメンコ節が縦横無尽に駆け巡り、まさしく圧巻の一言です。これは素晴らしいアルバムです。個人的にはオープニングに相応しい、これぞフラメンコ!と断言したくなるNo.1、続けてNo.2はこれまた最高のムードが漂うナンバーでオススメ。さらには心癒されること間違いナシのNo.9辺りを推薦したいです。少しでも多くの人に聴いていただきたいアルバムです。これは傑作。

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     2010/08/30

    ノルウェーからWIG WAM(ウィグ・ワム)というメロディアスなポップ・メタル・バンドが登場したときは日本市場でも大きな話題を呼び、高評価を得ましたが、そのスタイルを継承するかのように今度はスウェーデンからPoodles(プードルズ)という大型バンドが名乗りを上げた。彼らの最大の強みは力強いHM/HRでありながら強烈なフックのあるメロディが炸裂する点だと思います。個人的にはMidnight Sun(ミッドナイト・サン)のカヴァーであるNo.2は強烈なナンバーで、ヘヴィ・メタルの魅力を存分にアピールする曲だと思います。続けてNo.3はこれまた情熱的かつ堂々たるナンバーで特にこの2曲を推薦したい。このような素晴らしいバンドが登場するから北欧という国は侮れないのだ。

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     2010/08/29

    フィンランドを代表するシンフォニック・メタル・バンド、NIGHTWISH(ナイトウィッシュ)のヴォーカルであるアネット・オルツォンが以前に加入していたメロディアス・ハード・ロック・バンドです。アネットの歌の上手さはNIGHTWISHで既に実証されていると思いますが、このアルバムのようなメロディアスなAORを歌わせても素晴らしい。個人的にはオープニングを飾る「When Dreams Fall Apart」をオススメしたいと思います。クリスタルな輝きを放つKeyも良い仕事をしています。決め手となるサビが欲しいところてすが、完成度は高いと思います。

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     2010/08/19

    2002年リリースの12thです。これは強力なアルバムです。魅力的な曲がズラリと並び、完成度が高い。オープニングからハイテンション間違いナシのNo.1は文句ナシのナンバーです。これぞハード・ロックの真髄を見せつけた曲だと思います。その力強さをキープしたままシングルカットもされたNo.2、最高のギターソロが聴けるNo.3、ドライブ感満点のNo.5、清涼感と爽快感が見事に融合されたNo.6は心癒されるナンバー。そして、これまたシングルカットされたハイテンションなロック・ナンバーNo.7、哀愁漂うドラマティックで切ないNo.9、そしてNo.12は個人的にオープニングに相応しいと思いましたが、さすが彼らは曲の順番に関しても鋭いセンスが光る。王者の貫禄を見せつけた傑作です。

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     2010/08/19

    2003年リリースの13thアルバムです。本作も非常にレベルの高い作品だと思います。ハード・ロックの真髄であるオープニングNo.1、シングルカットされたNo.2、No.6。個人的にはNo.4のような曲もオススメしたい。また、レコーディングに参加したバック・ミュージシャンも興味深いものがある。ドラムに関してはシェーン・ガラースとブライアン・ティッシーという実力者がプレイしています。さらにB’zは結成15周年ということでさらなる発展を飛躍を期待してます。頑張ってください。

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     2010/08/04

    2005年リリースの14thです。当たり前のように素晴らしいアルバムです。堂々たる歌いっぷりが聴けるNo.2、シングルカットされたNo.4、ロック魂全開のNo.9、そして、個人的にはシングルでリリースしてもおかしくないNo.10あたりは非常によく出来たナンバーだと思います。サポートメンバーのシェーン・ガラースのスネアドラムの音も素晴らしい。完璧なフィルも叩いていると思います。さすがはベテランが作った高品質なアルバムだ。

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     2010/07/29

    2006年リリースです。当然のごとく素晴らしい。オープニングからハイテンションかつアップテンポのハード・ロックNo.1、ノリノリのサビが聴けるNo.2、リラックスしたムードのNo.3、上木彩矢がカヴァーしたことで一躍注目されたナンバーNo.11「ピエロ」など、曲の良さはもちろんのこと、サウンドプロダクションに関しても一流のスタッフが集結し、素晴らしい音質に仕上がった。やはりB’zはロックの最先端をリードし続けるバンドであることを証明した1作。今回も彼らのトレードマークを前面にアピールしながらも新鮮な空気も取り入れた内容だと思う。とどまることを知らない彼らは成長し続け、ついにモンスターバンドの頂点に立った。しかし、彼らはまだまだ上を目指していることは間違いない。恐るべし!

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     2010/07/29

    2007年リリースの16thアルバムです。正直に言わせてもらうと、少々ダレている曲があると思いますが、しかし、それらを差し引いてもやはり素晴らしい。彼らは曲作りだけではなくバックミュージシャンに外国人を起用していることは特筆するべきことだし、センスの鋭さが光る。シングルカットもされたNo.3「SUPER LOVE SONG」のPVは、やはりその他大勢のロック・バンドたちとは一線を画したレベルだし、カッコいい。明らかに彼らは二歩も三歩もリードしている。個人的にはNo.5あたりは非常にサビが素晴らしい。歌詞も練りに練られたナンバーだと思います。これぞロック。

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     2010/07/29

    2009年リリースの最新アルバムです。文句なしに素晴らしい。王者の底力をまざまざと見せつける完成度だ。イントロNo.1からハード・ロック魂全開のNo.2へと続く展開はお見事の一言。ハイテンション間違いなしのノリノリのナンバーNo.3、ドラマで使用された最高のサビが聴けるNo.6、映画でも使用された哀愁漂うメロディアス・チューンNo.7など、これほどハイレベルなアルバムを作り上げるロック・バンドが他にいるだろうか?もはや細かい批判すら寄せ付けない完成度だ。松本さんのヘヴィでメロディアスなギタープレイは日本どころかおそらくアジアNo.1だろう。そして稲葉さんの天空を突き抜けんばかりのハイトーンヴォイスが縦横無尽に炸裂する。これぞメロディアス、これぞドラマティック、これぞハード・ロックの頂点を極めた最高傑作。音楽の歴史に残る名盤の登場だ。

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     2010/07/25

    B’zの松本孝弘さんが企画したプロジェクトです。数々の名曲をカバーしたアルバムになっていますが、個人的にはやはりオープニングを飾る稲葉さんの「勝手にしやがれ」がダントツに素晴らしいと思います。ハッキリ言って歌が上手すぎます。元々の原曲が良いということもあると思いますが、これほど上手いシンガーもなかなかいるものではない。見事にロック調に仕上げた松本さんのギタープレイも完璧だし、たぶん、このドラムを担当している人は山木秀夫さんだと思います。稲葉さんの歌いまわしはリスナーに対して圧倒的な説得力を放っていると思います。完璧なナンバーだ。

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     2010/07/21

    ドイツを代表するプログレッシヴ・メタル・バンドの4年ぶりの6thです。前作「CHRIST O」は文句なしの傑作で今回は勝負作となるニューアルバムですが、見事な完成度です。叙情的なメロディと力強さを大胆に導入したNo.3、前半の落ち着いた雰囲気から徐々に後半の盛り上がりが素晴らしいベテランの実力を見せつけたNo.8のような曲は彼らだからこそ成せるプロの業だと断言できると思います。今回もコンセプト作品ですが、ストーリーを知らなくても1つ1つが独立した魅力を備えているし、今回のように日本発売されたことはありがたい限りだ。これほど素晴らしいアルバムを作ったのだからぜひとも来日してほしい。このような優れた作品が評価されないとは悲しいね。

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     2010/07/13

    ジェフ・コールマン(G)、バリー・スパークス(B)、シェーン・ガラース(Dr)の技巧派トリオ・バンドのベスト・アルバムです。さすがはベストだけあって、素晴らしいナンバーがズラリと揃っています。オープニングらしいNo.1、そして、トリビュートのNo.10が聴けるのはありがたい。個人的にはNo.4の「Journey Thru Life」が絶品で、聴いているだけで切なくなります。これはオススメ、メロディアスで叙情的なナンバーだと思います。

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     2010/07/13

    ジェイソン・ベッカーのトリビュート・アルバム第二弾です。今回も素晴らしいメンバーが集まりました。スティーヴ・ヴァイのギタープレイは文句なしですが、メロディアス・ロックの職人トミー・デナンダーも負けてはいない。まさしく圧巻の仕上がりです。きっと闘病中の本人も喜んでいるに違いない。前作のアルバムも含めてやはり真の実力者ばかりがズラリと名を連ねている。ぜひHM/HRシーンがもっともっと盛り上がって欲しい。

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     2010/07/13

    超豪華メンバーが集結したジェイソン・ベッカーのトリビュート・アルバムです。素晴らしい曲が多数収録されていますが、特に個人的にはDisc1の正確な速弾きが見事なNo.2、そして、COSMOSQUAD(コズモスクアッド)の技巧派トリオ・バンドをベースに一流ギタリストがソロバトルを展開する10分以上の超大作No.4はまさしく圧巻の一言。トリビュートを極めたアルバムでその完成度はトップクラスに躍り出るレベルです。世の中数多いトリビュート・アルバムのシーンに衝撃を与えたアルバムであることは間違いない。傑作。

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     2010/07/13

    テリー・ボジオ(Dr)、スティーヴ・スティーヴンス(G)、トニー・レヴィン(B)というトップクラスの超一流メンバーが集結したインスト・アルバム第二弾です。今回も素晴らしい仕上がりで明らかにその他大勢のインスト・バンドとは比べものにならない高次元の音楽を展開しています。オープニングらしいダイナミックなNo.1、どこまでも美しいNo.2、ハード・ロックの真髄No.3、心が癒されるNo.4、全編の「静」から後半の盛り上がりが迫力満点のNo.6、フラメンコの王道を極めたNo.7など彼らのテクニックとレベルの高さをまざまざと見せつけた傑作です。この3人のメンバーにジョーダン・ルーデス(Key)でも加えたら、とんでもないアルバムが出来るのでは?なかなか難しいとは思いますが、3rdアルバムをリリースしてほしい限りです。完璧!

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