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　2008/04/14

意気込み感じる4作目がリリース。今回も豪華な作曲家達の共演。それにこたえる彼女の力量に感服。が、前半飛ばしすぎな気がなんともはやな感じも。良曲がズラリな故にあえて曲順は難題だったかな？

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　2008/04/06

もうジャケットからして電気グルーヴ。しかし前作「VOXXX」から8年、長かったですね。格の違いを十分に堪能できました。ただ、もう少し電気印が強烈な感じな曲が欲しかったが完成度はかなり高いと思います。

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　2008/03/29

今回はほとんど彼女の声だけで勝負しているかな、と思います。歌声に良い意味での色気を感じる。確かにシングル曲が多いが作品の雰囲気が持つものを一括りにすると納得できる。一曲は英語詞があってもいいとは思います。デビューから10年、まだまだここからだ。

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　2008/01/29

次々と襲ってくる音が過去最大級、衝撃度も過去最大レベル。たたき文句通りにこの音の洪水に溺れるしかない。超絶技巧なリズム隊は相変わらずぶっ飛びまくりで感慨無量。その猛威は最後まで続く。大音量で聴くべし！

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　2007/12/03

新たなFODのベスト盤が発売！と聞き、即買いです。もう感慨無量です。しかしながら選曲には多少不満も・・・。名盤『XXX』収録の名曲が多数漏れたのが残念です。

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　2007/07/08

再始動からはや7年。ここまでの軌跡を厳選。そしてまた、ここから日本のメタルの重鎮は前に進む。

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　2007/06/06

ソロ三作目も相変わらずぶっ飛んだ内容でそれでいて最後まで聴けるところが魅惑的。本当に稀有な存在だなと。更に彼を支えるメンツもまた才能豊かなところが凄いです。

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　2007/05/18

名うての豪腕投手が勝負球はあえて変化球でといった感じな2nd｡とはいっても決して肩すかしな内容ではなく随所に攻めてくる前半の良質なメロディ群は秀逸。後半はややおとなしめながらも前作の雰囲気を漂わせていてまた良し。正にﾒｲｸｽ･ﾐｰ･ﾜﾝﾀﾞｰというわけで。

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　2007/05/09

孤高の天才暴君が帰還！その手土産に意地とﾌﾟﾗｲﾄﾞを垣間見た。紛れもなく傑作の部類。

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　2007/04/29

解散は非常に残念ながら作品はとてつもなく素晴らしい。全編にわたる疾走感は過去作を上回る。下山武徳のVoは過去最高ゆえにﾊﾞﾝﾄﾞの次は無いという事実はかなり虚しい。

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　2007/04/29

ｱﾀﾏはやはりNEON KNIGHTS ！ﾎﾝﾄに屈指のｳﾞｫｰｶﾘｽﾄ｡しかも今だ衰え知らずなﾛﾆｰ翁。選曲、新曲ともに感動的。

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　2007/04/23

ｼﾝﾌﾟﾙｲｽﾞﾍﾞｽﾄ！かつﾎｯﾄ。前作にもかつ劣らない程に熱い心がここにある。直球勝負のなかにも自分はFresh Killed Love､十支族、ﾎｸﾁｭｳｿｳに続く強烈にｼﾆｶﾙな曲も欲しかったですね。

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　2007/03/26

多かれ少なかれ傑作なのは間違いないと断言。何度聴いても決して飽きる事無く何故か、それぞれ独自の過去を思い出させてくれる気がする物凄く罪な作品。

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　2007/03/18

難しいｺﾄは抜きにして、こいつら多方向にトンガっていて良いですね。多種多様な要素を吸収、発展させて彼らなりに昇華させたらこうなった。おおっ！と耳目を引くﾂﾎﾞも随所にあって思わずﾆﾔﾘと。いいなぁ、若いって・・・。

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　2007/03/10

5年振りの新作は壮大な一大叙情詩。過去の作品と比べてもｽｹｰﾙの大きさは一番。これぞMANOWAR!やはり別格と言われる理由がここにありますね。ｴﾘｯｸ･ｱﾀﾞﾑｽの歌唱力はやはり凄い、の一言。