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　2021/07/23

アナ・デ・ラ・ヴェガ、このＣＤで初めて聞いた。とても素直、綺麗な音色で文句のつけようのない演奏、伴奏のイギリス室内も好演、ミスリヴェチェクも楽しく聞けた。

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　2021/07/22

所有のブラームス間奏曲集のなかでもベスト、正統派の演奏、2枚組だが最後まで飽きずに聞ける。録音もさすがＴＡＣＥＴ、生のピアノの音色に近いと思わせる。

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　2021/07/22

このＣＤで初めて聞くイギリス弦楽オケのための曲多数、とても面白い、特にブリテンは傑作、演奏のジョン・ウィルソン、録音も優秀。文句なし

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　2021/07/22

これは演奏、録音を含めたローマ三部作のベストだろう。ジョン・ウィルソン／シンフォニア・オブ・ロンドンは初めて聞いたが、とても上手い。この曲は途中から煩くなって止めてしまっていたが、このＣＤは最後まで気持ち良く聞ける。

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　2021/07/22

Ｎヤルヴィどれほどのレパートリを持っているのか？ＣＨＡＮＤＯＳのこのシリーズは録音時間も長く、マイナー作曲家の知られざる曲多数でとても貴重。録音も優秀。

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　2021/07/22

小編成の室内オケらしく、各楽器の音が明瞭に浮き上がる。意外と重心も低くパワフルな面もある。いつものTACET録音、超優秀

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　2021/07/22

女性とは思えないパワフルな演奏、ピカピカに輝いている。伴奏のシュターツカペレ・ドレスデンの音色も素晴らしい。

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　2021/07/22

ブレンデルが弾くと小品でも格調高く聞こえる。この人の音は締まっていて嫌味が無くいつまでも聞いていたくなる。

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　2021/07/22

これは素晴らしい演奏、4本のサクソフォンが全て違う（ソプラノ〜バリトン）のが味噌、各楽器が絡み合う音を追いかけるのはとても快感。それにしてもバッハは編曲物でも十分バッハ、素晴らしい。

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　2021/07/22

ブンガルテンの演奏は初めて聞いたが、正確、端正、弾き飛ばしは一切ない。スペイン的な熱さは感じられないが、これはこれで素晴らしい演奏。加えてMDGの録音も超優秀。

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　2021/07/22

スペイン作曲家の曲をバロックアンサンブル向けに編曲して演奏、最初は期待してなかったが、これが意外と素晴らしい。正にスペインの雰囲気が感じられて愛著盤になった。

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　2021/07/22

24のカプリーズ、この演奏で初めて最後まで飽きずに聞けた。ヴァイオリンの奥儀がぎっしり詰まったっ凄い曲だということが良く分かる。イブラギモヴァのヴァイオリンは他よりピッチが低いせいか聞き疲れすることもない。完璧な演奏。

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　2021/07/22

これは素晴らしい。各奏者の技量が高いことはもちろん、アンサンブルも完璧、まさに「隠された秘宝」を聞く思い。加えて録音が超優秀なので目の前で演奏してもらってる錯覚さえする。

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　2021/07/22

小編成オケの魅力満載、見通しが良くてテンポも軽快、とても気持ち良い。ホリガーの指揮は思わぬ音が聞こえてきたりハッとさせられる瞬間が多々あり。でもバランスが崩れることが無いのは感心。

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　2021/07/22

これはヴィオラなのか？とても太くてチェロと錯覚するような音色、でもとても心地よい響き、伴奏のピアノとのアンサンブルも素晴らしい。