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トップ > My ページ > orionblue さんのレビュー一覧
検索結果:6件中1件から6件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/10/17
今見ても、古さを感じさせない完成度とストーリーです。特撮で育った人間にはSFXなんて、アニメと実写の合成でしかなく、安っぽく見えて、リアリティがありません。カラー版は迫力があり、白黒版の方が怖いです。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/10/17
3人の方が、このレビューに「共感」しています。
NFLの観戦には欠かせないアイテムです。選手の移動が激しいので、この本でチェックします。予想記事も充実しています。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/10/16
実質的なラストアルバム。それまで曲作りの中心メンバーだったアンディ・フレイザーが脱退した後に製作されたため、それまでのフリーとは趣を異にしています。軽快なロックンロールとブルースロックという印象だったのが、一転して、沈痛でドラマティックで切ないサウンドになっています。後にゲイリームーアなど多くのミュージシャンがカバーしたウィッシングウェルや、このアルバムではアディショナル・メンバーに「格下げ」されてしまったポール・コゾフのむせび泣く沈痛なギターが堪能できるカムトゥギャザーインザモーニング。ブルースロックをバラードに昇華させてしまったハートブレイカー。極上のロッカバラードであるマディーウォーターなどなど、哀愁と切なさがたっぷり聞けます。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/10/16
イーグルス加入直前のライブです。ドン・フェルダーがギターで全曲参加、グレン・フライも1曲、コーラスで参加しています。ダブルドラムスのダブルキーボードというなんとも贅沢な編成で、ダイナミックな演奏が堪能できます。一番の利き所はターン・トゥ・ストーンでしょう。この曲のスタジオテイクは、泥臭いヘヴィーロックですが、ここでは、シンセを大幅に導入し、フルートも入っての完全にプログレッシヴロックしていて、なんともドラマティックなアレンジに仕上がっています。
マンフレッドマンズアースバンドの全米ナンバー1ヒット曲ブラインデッドバイザライトを収録したアルバム、ローリングサイレンスに収録されている、隠れた名曲シンギンザドルフィンスルーの元歌が収録されています。私はこの元歌を必死に探したのですが、なかなか見つかりませんでした。その理由は元歌のタイトルがシンギンザドルフィンだったからです。この元歌も、牧歌的ながらも幻想的で、これはこれでなかなかのよい出来です。
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