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ZAKK さんのレビュー一覧 

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     2010/09/26

    前作「SHOT to HELL」から4年と言うZAkKにとっては長いインターヴァル(オジーバンドの別れ、ZAKK自身の脚に出来た血栓の病気によるバンドの活動休止etc)が良い意味で、ゼロからのリセットが新作に表れていると多いに感じた。
    雑誌とかでのインタビューで「この4年もの間色々とあったが、ザック自身のモチベーションに変化は?」の問いに、

    「いつも通り」

    と軽く流していたが新作を聞く限り、俺自身の見解は、かなりの葛藤はあったと思う。
    現に6曲目なんかは、モロにブラックサバスを意識した曲調だし、全体的にザック得意に1音半下げチューニングが殆どだったし、ザックの敬愛するギターリスト(ジミーペイジ、エドワード・ヴァンヘイレンetc)を惜しげなくザック流にアレンジしている点が素晴らしい。
    ただ、近年の作品はバラードを多用し過ぎなので、次回作以降は全編ゴリ押しで全てをなぎ倒す様な作品を作って欲しい。

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     2010/07/30

    悪くない。
    ベイエリアスラッシュと言わしめた位だけに、これぞスラッシュメタル、と感じた。
    ここ、近年色々なスラッシュメタルを聞いているが、どこか煮え切らない曲(ミドルテンポ寄りに近い)が多々あったが、この作品は「スラッシュメタルはこう言うものだ」をEXODUS自身が表したと思う。
    ただ、残念なのは四天王と比べた時に下に見られるのは何故?
    こう言うバンドが、もっと活躍して欲しいものです。

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     2010/02/28

    初めて聴いたが、一言で言うと鬼気迫るSOUND。
    何と言ってもベイエリアthrashmetalとは違ったSOUNDがなんとも言えない。ブリティッシュmetalの雰囲気(特にVoのボビーはロブ ハルフォードの様なハイ・トーンヴォイスを出す点が影響していると思うが)。
    掘り下げて過去の作品も聴きたくなった。

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     2009/12/30

    今回初めてHEATEANを聴きましたが、才能のあるthrashmetalバンドが居るのかと改めて感じました。
    今回の作品は前作から18年振りと聞いて、それもまたビックリですが、何より感動したのは、現EXODUSのギタリスト、リー・アルタスの仕事振りがここまでいい作品になったのかなと思います。
    作品の構成が聴いている我々リスナーにどこか懐かしくもあり、また新たな手法も取り入れられており、今年のHR/HMの全作品の中でも5本の指に入る位の出来かと。
    これを期に本格的に活動をして欲しいものです。
    最後に四天王thrashmetalバンド(メタリカ・メガデス・スレイヤー・アンスラックス)よりも超える可能性は秘めているかも。

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     2009/03/30

    ゲイリーのクランチリフのゾリット感が初期と比べるとかなり増している(レコーディング機器の発達もあるが)。
    一番何より感じたのは、ポール・バーロフに対してのリスペクトも込められていると思う。
    このアルバムを引っさげてのツアーもやっもらいたと願うばかり。

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     2008/09/13

    早速、買って聞きました。
    率直な感想、何かが違うと思った。
    改めてスラッシュメタル四天王のバンドだと感じました。
    やはり、スレイヤー等を手掛けた、リック・ルービンは偉大なプロデューサーですね。
    メタリカの本来有るべきサウンドを聞く事ができ、感動しました。
    メタル、永遠なり。

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     2007/11/21

    はっきり言って前作とはガラリと変わったな。いい意味で。トム・ハンティング=EXODUSの作品になったと思う。あのドラムビートは、一度聴いたら忘れられないほど強烈である。勿論、それに乗じてギターのリフ&ソロワークが初期の頃の感じにまとまりもあり、H TEAM以上だな。ともかく、最高だぜ。

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     2007/05/27

    ZAKKの事について批判的な意見ばかりの要素が多いけど、俺個人はその意見には賛同できないなー。確かに名作No More Tearsとは比べものにはならないだろう(その当時のOZZYはまだ若くて声にも張りがあったけど…)。だけど前作と違う点は曲を作る段階から、ソングライティングとしてこのアルバムを作ったのであり、OZZYのボーカルをよく知り尽くしているはずだし。前作の作品は曲を書いてからそのままジョーホームズが脱退してそれをZAKK流にアレンジして、できた作品で正直良くなかった。しかし今回はOZZYの特徴を捉えた上で決して全編がゴリ押しの曲がなく所々にバラードが入って、ZAKKはOZZYに敬愛の意味も込めて作られた作品だと思う。そんじゃそこらへんの訳の分

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     2007/05/11

    何がいいって、前作がMEGADETH〓DAVEの作品だとすると今回の作品はストレートMEGADETHになっている。楽曲1つをとっても、前回の作品も良かったけど、今回はよりグルーブ感があり、1人1人の個性が濃く出て楽曲がまとまっていると思う。
    今回はかなりヒット制はあるな。事実、日本はメタルの復権の兆しだし、昨日だったか一昨日のデイリーチャートでは3位に食い込んでいたし。この勢いでまたいい作品を作ってくれ。

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     2007/04/08

    聞いてみての感想は前作よりギターソロが増えていて、よりスラッシュメタル寄りになっている。スレイヤー、メタリカ、メガデスに肉薄するぐらいマジかっけ!!。MHのなかでは最高の出来だね。

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     2007/04/06

    今回のアルバムの内容は前よりもかなり上回っている。
    前作のThrough The Ashes Of Empiresより、ギターSOLOがほぼ(と言うか100%全曲ギターSOLO)が入っている。もう一つは曲がかなり練られていること(つまりthrashに原点回帰している)。
    最後の一つは、俺個人の考えとして一昨年か昨年にBLSがMHと同じレーベルに移籍していることから少なからずともZAKKを意識しているところもある(かも)。
    このアルバムは少なくとも名盤の可能性はあると思う。
    史上最強だぜ!!ロブ

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     2006/09/21

    今回はよりBLSらしさ出した作品なったと思う。ただ、ZAKK独特のHEVEY さが少々薄れてきていると思う(-_-#)次回作はそれを込めて満点(^-^)/。次は、ゴリゴリのダウンチューニングしたthrashmetalやってほしいなあー…。

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