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トップ > My ページ > a.k.a.Taro さんのレビュー一覧
検索結果:9件中1件から9件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/03
2nd beat「輝く運命はその手の中に」は詞もメロディもくそかっこいい。 情景が自分と重なり、共感出来るのでかなり心に響く。 頑張って前向いてもがいている人に聴いてほしい歌。 3rd beat「もうはなさない」は転調するトラックが爽快なラブソング。 詞も直球でメロディも合っていて、3曲目なのがもったいないくらいいい曲。
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3rd beatの「甘く優しい微熱」はメロディも詞もまったりしていて、これまたB’zの懐の広さを再確認出来るいい曲。 やさしい気持ちになれる。
2nd beatの「なりふりかまわず抱きしめて」は海外のへヴィーロックバンド調のサウンドだが、B’zらしさもちゃんと出ていてかっこいい。
1st beatの「衝動」は暑苦しいまでに男気のあるラブソング。 ジャケットがそれを物語っている。 2nd beatの「結晶」はミニアルバム『FRIENDS』の中に入っていてもおかしくない、寒空に響くバラード。
1st beatの「ゆるぎないものひとつ」の詞が悩める男の、いや人間の生きるエネルギーに言及していてかなり熱い。 2nd beatの「ピエロ」は、一転して迷いを断ち切るかのような疾走感が気持ちいい歌。
2nd beatの「MVP」は珍しいダンスミュージック調の曲。 ださかっこいい感じで、なぜかくせになるメロディと直球な詞が、恋心(KOI-GOKORO)にも通ずる良さだ。 ライブでさびの部分では、手を振って盛り上げる稲葉さんと、それに応えるファンの映像が浮かんだ。
1st beatの「永遠の翼」は王道な感じのバラード。 しかし、完成度は高く、ピアノのきれいな音色に始まり、ギターの熱い響きで終わる。 ジャケットや映画のイメージは決して華やかではないのだが、この曲は実は結婚式に使ってもいいのでは?
2nd beatの「ここから」は、Aメロ・Bメロ・Aメロ・Bメロ・さび・ブリッジ・さびという決してキャッチーではない曲の流れである。 しかし『会いたいときに その人はもういない そんな苦しさを知りながら また出会う』という箇所等々、せつない男心を歌っていて共感できる。
3rd beatの「希望の歌」の詞が、自分の正直な心に問いかけるような感じで奥深い。 何かにくすぶっている時に聴くと共感できる、熱い歌になっている。
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