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　2018/01/11

PoSのファンの皆様、このオンライン商法はひどく残念です。ジャケ写真なし、タイトル後半部の..of Day をカットし、収録曲表記なし。
すでに一年前にリリースされている IN The Passing light OF DAYと同内容商品です。タイトル表記違っています。私はすでに持っている物を買わされたのです。
これは詐欺です。御社はすぐにタイトル修正してほしい。
アルバム内容は満点保証だが、詐欺情報なので、低評価です。

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　2015/09/28

私はメイデンの全世代のファンである。しかし、2011年の東日本大震災後の来日公演キャンセル、以降全く来日することがなくなってからは、私も少しだけメイデンから離れそうになった。
そして、この新作登場である。この未だに朽ちることのない現役感は何だ？まさに、35年以上のキャリアの集大成の作品である。2000年以降の6人編成での大作志向の路線での作品の中でも一番二番を争う作品である。
もちろんそれだけではない。支持率の高い80年代の音を彷彿とさせるギター刻みをたくさん聴くことができる。個人的にはPowerslaveを連想させるサウンドを感じる。（逆に80年代を単調、退屈と言う方もいるようであるが、メイデンはいつだって他のバンドでは追従できないドラマチックな転調を盛り込んでいる。中途半端に一部の世代しか聴いていないファンと違い、全世代聴いてきているから、そこは未だにぶれていないことはよくわかっている。）
大作曲が並ぶアルバムであるが、6人編成メイデン作品の中でも、退屈させず、しっかり聴かせてくれる。
ミキシングのセンスがイマイチなプロデューサーのケビンシャーリーを覗けば、メンバー全員が素晴らしいプレーをしている。中でもボーカルのデイッキンソンの活躍は素晴らしい。特に最終曲の作曲能力、初の試みの味のあるピアノフレーズ、歌唱。素晴らしい18分である。
他のメンバーもドラマーのサウンドは素晴らしく、トリプルギターは、各曲で役割、個性が際立っている。
リーダーのハリスのベース音、作曲頻度も少し地味に感じるが、やはり多くの曲で共作している。中でも、単独作の�Cはいかにもハリスらしい転調、（ライブでも映えそうな）合唱が聞ける作品である。
メイデンのファンで本当によかった。常に少しずつ新しい試みに挑むその姿勢が未だに現役感を維持している所以なのかもしれない。
スティーブハリスさん、散々叩かれ、つらい時期もあった。しかし、その時期も常に何かに挑んでいたことは、そのときの気分で離れたり戻ったりしている適当なファンと違って、よくわかっている。
これからもついていきます。ありがとうメイデン！2016に日本で待ってるよ！

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　2015/04/18

いやー、これは、これは。TOTOは元気ですな〜。
最高作かと聞かれれば、そうではないが、これだけのキャリアでいまだにこのポテンシャルは素晴らしいですね。
あまり期待はしていませんでした。もうリズム隊は、オリジナルメンバーでもポーカロ兄弟でもない。と、思ったら、オリジナルベーシストのハンゲイトのクレジットがあるではないですか。数曲ですけどね。
いいベースです。（しかしDVDでお姿見ると老けましたなあ）
メインメンバーは、ルカサー、ウィリアムズ、ペイチ、スティーブポーカロのようです。それぞれが存分に持ち味出しています。
リリースから間もなく、闘病中だったマイクポーカロがお亡くなりになりました。これでジェフ＆マイクポーカロ兄弟は、先に旅立っていきました。
しかし、彼らの弟、スティーブは健在。残ったメンバーで、まだまだTOTOは前進して行くのでしょう。
そんな彼らの姿に星５つ！

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　2014/11/28

残念です。この時代に彼らのオリジナルメンバー時の全曲集といったところでありますが、、、何故リマスターされていないのでしょうか？しかも5CDシリーズに比べたら決して安くはない。これは4枚組です。どうしたものでしょうか？あまり売りがない。内容はいいけどね。本当に残念。

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　2014/11/06

待ってました！久々の再発！1980年代前半、世はMTV全盛期。turn it overのプロモが流れたとき、ワイヤーCG映像と曲のかっこよさにすぐLPをゲット！ジャケットの色と同様グリーンカラーのレコード、今でも持ってます。2013年、彼のキャリア40周年記念来日公演でもこのアルバムの数曲を演奏されたときは、多分、俺一人だけ叫んでましたね。ただし歌はライブではなかったような気が、、、アルバムのバックのメンバーの演奏は地味な印象があり、エディのボーカルは、やはり本職ではないかなと感じますが、鍵盤とバイオリンはやっぱり素晴らしいし、若かり彼の勢いが感じられます。同時に壊れてしまうかもしれない迷いも感じられ、それ故に貴重なアルバムだと思います。ボートラは何が違うバージョンなのか、よくわからん。

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　2014/10/30

これが彼の遺作になるのでしょうか？こんなに早く、、、いまだに信じられません。ジャックさん、今までありがとう！安らかに眠ってください。いつだってジャックはジャック！

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　2014/07/20

うーん。マーキーさんは、何故いつもこんなに高いの？もうこの時点で、星一つ減です。
前作とは違うボーカリストですが、今回のボーカリストのほうが、よりジョンアンダーソンに似ていて、ライヴパホーマンスもよりよいそうです。と、今回解説のストレンジデイズ編集長、岩本氏が言っております。前任者のパホーマンスの問題を言及して、前任者参加のライヴ映像盤を紹介している文がすごい。いいの？
本作の内容は、何故かユルいです。締まりをあまり感じられません。ここで星２つ減です。
歌メロはいいですが、イエスでなくてもいいのかなあ？と感じてしまいました。
来日公演では、緊迫感あるライヴに期待を込めて、星一つ捧げます。しかし、高いです。

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　2014/02/23

一度、日本盤でレビュー入れましたが、全く掲載されませんので、こちらに、、、しんどいなあ、簡単に書いておきます。
ホントに素晴らしいプログレアルバムです。歌メロもすばらしい。
マイクはDTでの活動もすばらしかったが、本人はメタルよりもこちらのようなプログレ寄りの音でやりたかったんじゃないかな？
ニール、ロイネ、ピートの活躍もめちゃくちゃすばらしい。本業のバンドやソロ活動よりも良かったりして、、、まあ、それはさておき、来日してほしいなあ。日本盤は少し悪意ある値段だけど、日本盤が売れて来日してもらえるように、みなさん、協力お願いします！来日したら、もれなく？サポートメンバーのダニエルギルデンロー(ペインオブサルベーション）も来ますよ〜。彼はアルバム一曲目でゲストとして少し歌っています。マッチしています。
DT、SB、FK、マリリオンファンも応援よろしくお願いいたします！

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　2014/02/17

　月並みな表現で恐縮ですが、スーパーグループの第４弾スタジオアルバム。
　メンバー4人各々の本業（バンドやソロ）の活動があるというのに、こちら側でのこの充実ぶりは一体何なんだ？素晴らしい作品です。
　王道のプログレに聴こえるが、各々の活動での色がうまく融合されて唯一無二のバンドの音になっている。プログレは技や変拍子のアレンジに重きを置きすぎると意外とつまらない曲に陥ってしまう事があるが、このバンドは本当にメロディが素晴らしい！25分と30分の曲があるが、飽きさせない！
このバンドのメロディの素晴らしさは、ディスク2のカバー集を聴けばさらに納得。音楽嗜好が幅広いのです。
DVDのメイキングは、、、字幕入れてほしいですね。
　内容は最高です。ただ日本盤は本当に高い！にもかかわらず、字幕が無いなどの手抜きもある。そこらへんは大変残念です。
　しかし！来日してほしいので、その思いがある皆さんは、ぜひ貢献してもらいたいのです。ライヴ時は、この四人の他に、ダニエルギルデンロー（ペインオブサルベーション）が毎回サポートメンバーに入ります！彼も見たい！ちなみに彼は、本スタジオ作では、初めてゲスト参加してます。彼の声が曲に非常にマッチしています。
　たのむ、来日して！

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　2014/01/11

　みなさん、内容は保証しますよ。問題は日本盤の悪意ある価格です。先に出ているアルバムデザインの紙ジャケットが付いているだけで、倍近く跳ねあがるのは納得できません。日本人のために訳や字幕がある訳じゃなし。なんとかHMVさんがセール価格で下げてくれていますが、、、輸入盤でいいと思います。ならば星五つ。事実として、ぼったくられたユーザーからの一言でした。

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　2013/03/10

早いですね〜。1年あまりで新作が出るとは思いませんでした。
いや〜、この人の創造力は底なしですね。前作よりも、より70年代のプログレを意識しているような感がありますね。それでいて、オリジナリティはまったく損なわれていません。キングクリムゾンなどのプログレ大御所たちのリミックスを数多く手掛けている彼だけあって、本作も大変音質がいいです！
ツアーも同行しているバックのメンバーの演奏も最高です。特にリズム隊は好きですね。ベースがニックベッグス(Kaja goo goo )なのがうれしい！
今のイギリスプログレ界は彼なしでは考えられません！
スティーブン、日本に来てよ！それから、またPorcupine treeも活動してね！

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　2011/10/25

この編成のクリムゾンの作品の中ではダントツのクオリティーです。四人の個性が曲を殺すことなく出しまくってます。
「宮殿」や「レッド」のような大傑作を作り出した以降、尚も違うベクトルで高品質の本作を出したクリムゾンは凄い。
「宮殿」や「レッド」を聴くに堪えないというパンク好きの人がいるようだが、偉大なパンク人は、上記作品の影響を受けてたり、無視はしてない。詩やメッセージが大切なのがパンクだが、どうやら「宮殿」などの詩を無視してる上に、真のパンクさえも分かってなさそうな方に、discipline最高と言われている本作は少し可哀相。

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　2011/10/23

ボーナス映像、トラック等のクオリティーはわかりませんが、本作は最高です。リマスター（リミックス？）担当がSTEVEN WILSONならば、音質向上も間違えないでしょう！問題は価格ですね。輸入盤より倍の金額はやりすぎですよ。多分、ライナーの訳文付けるだけで、歌詞や対訳付けないで、紙ジャケにしただけで、、、この価格はひど過ぎる。こんな思い上がった価格にするためには、全方向で輸入盤に勝ってなければいけないと思います。せいぜい\1,000差くらいにしていただかないと価値が見出だせません。

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　2011/08/14

待ってました〜。とうとう続編を出すんですね。
今度は、どんな変貌を遂げて我々を驚かせてくれるのか楽しみです！
国内盤は出す予定あります？

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　2011/05/23

聴きたかった〜。でも、ちっともこちらの通販で買わせてもらえなかった〜。だから全編は未だに聴けません。
彼等のベスト盤で何曲か、このアルバム収録曲を聴く限りでは、かなり期待できます。
このころから、彼等はすごいな〜。