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棒流徒狂 さんのレビュー一覧 

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     2015/04/11

    キングスシンガースのファンでしたが、彼らの後継者と言うより、超えた存在。最後2曲「戦争」と『私はかつてあまりにも悲しんだ』は、おそらくジャンルを超えた全ての音楽ファンが驚愕する演奏であり、名曲である。
    ぜひ、みなさんに聴いていただきたい名曲、名演奏だ!

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     2014/03/14

    サヴァリッシュの「ます」は、エンドレスSQとのCDをこれまで愛聴してきたが、録音に難があるので、この録音を心待ちにしていた。演奏は、エンドレス盤同様全く正統的なもので、録音も素晴らしい。

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     2013/08/17

    LPをもっておりましたが、これは音質の向上がすばらしい。現在、市民オケで練習中ですが、細部まで行き届いた演奏であることも再認識しました。
    「巨人」が好きな方、ぜひ一度聞いてみてください。

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     2013/08/17

    LPをもっておりましたが、これは音質の向上がすばらしい。現在、市民オケで練習中ですが、細部まで行き届いた演奏であることも再認識しました。
    「巨人」が好きな方、ぜひ一度聞いてみてください。

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     2011/05/18

    SP復刻につき、録音は悪いが、演奏はそれを忘れさせる。ボールト&バックハウスの呼吸がすばらしく、このコンビでの他の演奏が聴きたい。

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     2011/05/18

    ボールト・ファン必聴の一枚登場。
    録音よし!オケよし!演奏よし!
    この時期のスタジオ録音と比べ、緊張感の高さが際立ち、オケも自発的で魅力的。エニグマは冒頭から泣ける!ボールト・ファンとしては文句なしの星5つ。

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     2011/05/05

    最近の大植英次のマーラー演奏はともかく、第6番の演奏は大変魅力的である。他の方のレビューの賛否の差には驚くばかりだが、そこも大植らしいのではないだろうか?金管がならないという指摘も、金管を抑制し全体のバランスを重視しているのではと思われる。演奏のみを聴くときと実演にふれるときの印象の差があるのも大植のおもしろいところ。情熱的に振る割に、コンパクトにまとめられている。マーラーはとにかくデュナーミクの指示が多い。それだけ全体のサウンドのバランスを意識していたのであろう。世阿弥を引き合いに出された方もあったが、この演奏には当てはまらない。むしろ日本人独特の絶妙なバランス感覚による成功例と思える。演奏技能と音楽解釈とどちらも大事だ。演奏技能至上主義者が多い風潮があるが、極論では真の感動は生み出せない。大植の魅力は、そのバランス感覚の面白さにおいて際立っていると感じている。この演奏も特に不自然なところはなく、曲の魅力を感じさせてくれる好演だと思う。

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/12/22

    ボールトはEMI盤とモノラル時代にもスタジオ録音を残している。いずれも終演だが、この演奏は特別だ。常々スタジオ録音もライブも一緒だと語ったボールトだが、そう言いながら演奏の出来不出来はあったはず。間違いなくこの演奏は緊張感が最初から最後まで切れない、ボールトのCDの中でも出色の一枚だ。ボールトの解釈は極めて正攻法で、ともすれば平板に聞こえるのが難点だが、「グレート」がいろいろな意味で名曲であるので、正攻法であればあるほど感動的な演奏になるのであろう。他の演奏が作為的に聞こえてしまう程だ!

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