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　2011/01/21

新作が出ると期待していた。蓋を開ければ収録され尽くした初期楽曲をあつめたベスト盤。名を変えて出す意味は？良質な新作はabove&beyond,lange,armin,Ferryなど出してるだろ。もう@社のやることは意味わからん。自分たちがブームにして廃れさせた張本人なのに（つд；*)

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　2010/12/04

prod.DARKCHILDのHEAVEYはよかったよ。

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　2010/07/06

やっと日本にもこういうシンガーが出てきたことにうれしく思う。リード曲『FORREAL』で聴かせるヴォーカルがとにかく黒くエモーショナル。一聴してLIVE映えすること必至だしパフォーマンスを見てみたいと思わせた。シングル曲『優しい涙』もまた艶やかなヴォーカルを披露。楽しみが溢れるアルバムでした。

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　2010/02/27

懸念していた声質は本来の切なさを取り戻した。楽曲はhonesty同様の80'sﾗｲｸなｽﾑｰｽﾀﾞﾝｻｰでT-PAIN風ありとﾄﾚﾝﾄﾞへの配慮もバッチリで活き活きしてます。同じﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰでもあるEXILEふたつの唇は彼に提供してほしかったとも思う。PVでのﾀﾞﾝｽはMJへのｵﾏｰｼﾞｭがﾁﾗﾎﾗ。観ながら三浦大知が浮かんだのも事実。ということで次作では三浦大知とのDUETなんてどうでしょう？ここはぜひ実現して盛り上がりそうでいまいちパッとしない男性R&Bｼｰﾝへの布石へとしたいのですが…

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　2010/01/11

小室哲哉に見いだされたﾃﾞｼﾞﾀﾙﾛｯｸﾕﾆｯﾄ。まさにTM Networkな音世界。自分達で作曲してるがｲﾝﾄﾛ、Aﾒﾛ、Bﾒﾛ、ｻﾋﾞ、Cﾒﾛ、ｷﾞﾀｰｿﾛ、ｼﾝｾのうねりとどこをとっても小室氏のDNAが受け継がれたﾁﾙﾄﾞﾚﾝ。商業的とも批判されるｶﾗｵｹﾗｲｸな楽曲だが小室氏の音楽が染み着いているｱﾗｻｰな僕達には無条件降伏です。最高なんです。また、My RevolutionやI'm proudのｶｳﾞｧｰも小室氏のｱﾚﾝｼﾞでなく本人達によるものだが非のつけようのない文句なしな出来。小室氏、浅倉氏、初期B'zが好きな方はハズレがないでしょう。今年大ﾌﾞﾚｲｸ間違いなしなﾕﾆｯﾄです。

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　2009/09/19

近年の安室作品を手掛けたことで躍進著しいNao'ymtを前作同様迎えた甘くﾄﾞﾘｰﾐﾝｸﾞなR&B。氏の紡ぎ出す旋律と大知のvo.&Krevaのrap（Wezzyっぽいのもある）が絡むUSで発表されるものに引けを取らない出来栄え。次回サンプリングされた楽曲やTimblandなどJ.Que/Cool&Dreなど海外作家陣を迎えた更なる高みへと昇ってほしい。

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　2009/09/06

楽曲としてのｸｵﾘﾃｨｰはﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰの氏によるSTARGATE一派の音世界を模したものだがハンパなく高い。honestyでのｽﾑｰｽﾀﾞﾝｻｰとaccousticにおけるR&B然としたﾒﾛﾃﾞｨｰの良さと願いがかなうならの男の女々しさを唄う姿は本場USにおけるｼﾝｶﾞｰ達を想わせる。ただ…如何せん声である。1st,2ndから一転若返ったような感覚に違和感アリアリ。この曲で初めて知る人には問題ないかも知れないが…。この変化は舞台経験からによるものかもしれないがｱﾙﾊﾞﾑでは歌い直しをお願いしたい。

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　2009/09/05

RIHANNAとのDUETやDO YOUのUTADAﾊﾞｰｼﾞｮﾝではなくMARY J.とのﾊﾞｰｼﾞｮﾝ希望だし、もう一曲の日本未発表音源MARY J.とのDUET“LOVE"を収録してくれてであれば買いでした。LOVEの原曲“WHAT LOVE IS"自体がNE-YO節炸裂なので聞く価値ありです。

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　2009/06/24

祝!移籍第一弾アルバムをDef Jamよりリリース。先行カット"WHY R U"は1stの感触が蘇る楽曲。音数を極力削り自身のコーラスで華のあるメロディーを添えるファンは待ちに待った"らしい"つくり。ただrichは不参加とのこと。tricky/jim jonsin/teddy riely/saraam remiらプロデューサーが参加とのことなので8月予定に首をながーくして待ちたい。

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　2009/06/20

ｱﾊﾞﾋﾞがｲﾉｳﾞｪｲﾀｰとしての実力を遺憾なく発揮した強力盤。過去作品のﾘﾐｯｸｽや自身のｸﾗﾌﾞﾐｯｸｽなとﾘｽﾆﾝｸﾞﾕﾆｯﾄを踊れる作品へと変貌させ，その音使いで聞く（踊る）人を恍惚世界へと誘う。衰退したCybertranceが聞けます。飽和状態にあったｼｰﾝが落ち着いた今，本物だけが残り良質なﾄﾗﾝｽを発信し続けて欲しいもの。（某＠社の功罪はあまりに大きい…）

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　2009/05/09

STARGATE&NE-YOのいつもの路線のBE ON YOU。完全にNE-YOの曲でもってかれてます。理由は全曲通してのラップの一本調子すぎのため。それを補うためにHI-NRGやﾄﾗﾝｽのヒットネタなどのプロダクション頼み。エレクトロなその他WILL.I.AM,JIM JONSIN制作もHIP-HOPではなくPOPSのもの。次作以降の変化がなければNAS,SNOOPのような必要とされるラッパーにはなれない気がします。

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　2009/04/27

頭に浮かんだのはI WILL SURVIVE。ｽﾄﾘﾝｸﾞｽｱﾚﾝｼﾞの絶妙、70年代の甘茶ｿｳﾙを知り尽くしたﾒﾛﾃﾞｨｰ展開、力強いﾎﾞｰｶﾙ。これで踊れない人はアラサーの中にいないほどの完璧なまでのGTS Remix。確信犯の朝本氏による完全犯罪の名盤。

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　2009/02/19

約一年ぶりとなるsingleは、彼の今の勢いを表すようなダンスナンバー。US流行ともいえるﾄﾗﾝｽ風味を前作同様取り入れたものをわかりやすく提示。彼のﾎﾞｰﾀﾞｰﾚｽな音楽性と先見力をもって最新ｱﾙﾊﾞﾑではﾌｨﾘｰ、ｱﾄﾗﾝﾀ、H-TOWNといった様々な楽曲でリスナーを魅了してほしい。そのスキルを彼は持っている。

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　2009/02/18

え？何これ？意味わからん…。こんなの出す前にUS発売できるｵﾘｼﾞﾅﾙが先でしょ？選曲も中途半端やし、自分たちで作れるようなベストなんて価値もない。RICHと制作して納得できる新作を出してほしい。まだ現行シーンで一線を張れる人なんで過去の人ではないのだから…。

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　2009/01/26

大コケした最新作（US未発売が物語る）の穴埋め作に何の意味があるのか本人の意思とは無関係な日本独自企画盤。新曲ありでそれがヒットに結び付けばそれなりに…。このままではメジャー落ち確実ですよ。あとレコード会社がいつまでもDILEMMAの呪縛に囚われすぎ。時代の流行りやRINGTONEを追わずともNELLYらしい楽曲を期待してます。