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検索結果:32件中16件から30件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/10/09
このコンビのバルトークとラヴェルもぜひ発売してほしい。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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5人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/09/30
青年期フィリップス時代のコヴァセヴィチは、簡単には形容できない複雑なピアニズムをもっている。細かなニュアンスが積み重ねられる演奏は、聴く度に新しい発見がある。最近の円熟を極めた演奏もすばらしいが、若きコヴァセヴィチも同等に魅力的である。さらにこのセットはフィリップスの優秀な録音が瑞々しいピアノを見事に捉えているのが嬉しい。
5人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/09/28
コヴァセヴィチのピアノは完璧。美しい音色とリズムの放射が凄い。もう少し透明感のあるオーケストラと組んでいればさらに良かったのだろうが。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/09/05
バルトークのヴィオラ協奏曲最高の名演。同曲の最も現代的で厳しい演奏だろう。ムローヴァのバイオリン協奏曲と同じ価値がある。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/08/22
この早いテンポがラヴェル演奏には必要。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/08/20
ドビュッシーは69年、ラヴェルは71年の録音。両者とも日本では後年の録音が知られているが、中庸に堕ちたそれとは全く違う先鋭的な演奏。圧倒的なテクニックと推進力に現代性が加わったピアニズムは、ポリーニに似た感じもします。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/07/21
ザンデルリンクとムラヴィンは両極端な表現だが、表現の到達点は同じで他では達せない境地だ。10番が特に良い。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/07/21
全作品中で最もイカれたサウンド。アバンギャルドなジャズファンにおすすめ。
8人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/07/21
CDとDVDは別売りにしてほしい。
8人の方が、このレビューに「共感」しています。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/20
ブロックヘッズのファンクネスは、ドラムとベースの優秀さだけではなく、ジャンケルとターンブルのふたりのギタリストのリズム感がそこいらの黒人以上に凄いというところにある。1、2曲目の畳み掛けるファンクナンバーで左右のチャンネルに分かれて聴こえるギターに注目してほしい。親分デューリーは70年代の元気はない。しかしそれでも彼の声は愛しい。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/18
3つのソナタはACCレコード・アカデミー賞の名演。カルテットはいまいち。廃盤ですがEMIのパレニン四重奏団の演奏をお勧めします。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/15
例えば「運命」。1、2楽章があまりにあっさり行くので、どうなるのだろうと心配になった途端の3楽章、名技の弦が炸裂する。こんなゾクゾクする「運命」は初めてだ。素晴らしい!
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/14
このアルトの音はマシンガンのようだ。初めて聴いたときは腰が抜けそうになった。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/14
マイルスとギル・エバンスの和声を正統に継承したのがジャコでした。実は緻密な楽理派であったジャコの実力が発揮された名盤です。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/14
最高のアトランティック時代を網羅した決定版!チャーリー・パーカーのボックスとこのセットは、モダンアルトを聴くには必須です。
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