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たんぽ さんのレビュー一覧 

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     2021/03/18

    読む度に心がずっしり重くなります。
    それがいいかどうかは読む側次第なのですが、ストーリーにリアリティーを求める方や読んだ後に物思いに耽りたい方にはいいと思います。
    しかし万人受けだとは思いません。これだけヘビーな内容の漫画を心を折れずに読み続けられるのは坂本さんの美しいイラストとデザインがあってこそだと思います。

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     2021/03/18

    大人になって少年漫画の主人公があまりにも尊いと感情がついてけなくなってしまいがちだったのですが、この煩悩の塊のような主人公(笑)は理解しやすくて私はとても好きです。キャラクター同士のやり取りもブラックで面白いですよ。
    たまにポチ太を思ってしゅんとしちゃうギャップも可愛らしいです。

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     2021/03/18

    漫画賞で話題ですね。さっそく読んでみたのですが、もう逢えないヒトを思うフリーレンの気持ちに、大事なヒトとの別れを経験した人は痛く共感できると思います。(私の場合はペットですが。)
    コマの送り方というか、ページが映像が流れるように読めて本当に素敵でした。

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     2021/03/18

    もう何年も本棚の肥やしなのに忘れられないストーリーが沢山ある。
    その中でも食べ物をいただくという事、普段何気なく口にしていたものがなんなのか…食べるということはどういうことなのか向き合わせてくれたのはこの漫画でした。
    リアタイじゃない子達にも読んで貰いたい漫画です。

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     2021/03/13

    本当に絵が上手くて、色遣いも素敵です。そしてカバーの絵が中身の絵を裏切らない。白黒でもやっぱり上手いんです。
    暖かい絵が描ける作家さんでちょっと羽海野チカさんに通づる所があるように個人的には思ってます。
    加藤和恵さんが描くご飯の絵の大ファンで毎回楽しみにしています。

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     2021/03/13

    本当に世界観がしっかりしてて、想像以上に惹き込まれる作品です。
    アニメ化もされましたが、並行して原作も読んでたのでアニメは挫折してしまいました。
    この作品は原作が本当に面白いので書籍で読んで欲しいです。

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     2021/03/13

    本当に心が洗われるようなお話が沢山あって、こういうお話に暖かみのある羽海野チカさんの絵がちゃーんとあっているんです。
    こんなに素敵な漫画そう無いですよね?…と、思ってます。
    みんな何かを背負いながら、悩みながら…でも寄り添いながら生きていこうとしてる。
    読むと少し優しくなれる気がして、いろんな人に読んでもらいたい作品です。

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     2021/03/13

    オノ・ナツメだけどオノ・ナツメじゃない…。
    最後まで買いましたが、やっぱり出版される会社が違うと作家さんが同じでも変わるモノだなと思いました。
    私は同じ警察モノでもCOPPERSとかdanzaの方がオススメしたいです。

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     2021/03/13

    久々にオノ・ナツメさんらしい作品だなと思いました。
    もう完結してしまったけど寂しいです。
    後半でキースが登場した時にはもう嬉しくて嬉しくて大興奮でした。DanzaやCOPPERSのファンには嬉しい作品だったのではないでしょうか!

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     2021/03/13

    ナツメさんの短編集は海外のショートフィルムを見るような感覚で読めるのが魅力。
    とくに食べ物の話は本当にホッコリする。
    最近は少年誌とかのお仕事が多いように思えますが私はオノ・ナツメさんといえば短編集がオススメしたいです。

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     2021/03/13

    聖なる怠け者の冒険は文庫版と新聞掲載されている内容が別物らしいので文庫版しか読んだことの無い私には理解しきれない部分もありましたが、それでもとても楽しめました。
    この作品が好きだった方は間違いない1冊ではないでしょうか。

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     2021/03/13

    頭の中がこんがらがって眠れない夜にパラパラと開くと少し気持ちが落ち着きます。
    効率化で生産性を高めるためのしないことと言うよりは、生き辛さみたいなのをやわらげる精神安定剤的な解釈の方がしっくりくるのではないかと思います。

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     2021/03/13

    森見登美彦さんの「有頂天家族」が大好きで、水面下での繋がりがあるとご本人もあとがきで書かれてるので祇園祭宵山繋がりで購入しました。
    新聞で掲載されていたモノとは違うものになってるそうでそちらも読んで見たかったです。

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     2021/03/13

    ふわふわして掴みどころがない穂村さんの世界観が癖になりました。
    題名の通り日記形式なので気が向いたときに思い出してはペラペラとめくってはクスッとさせて頂いています。
    たまにその世代のネタみたいなのがあって理解するのに時間がかかる日があるのですが、穂村さんと同世代の方は読みやすいと思います。
    フジモトマサルさんの絵もこの作品によくあってます。

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     2021/03/11

    和の定番鍋〜洋風鍋まで幅広いお鍋のレシピがかかれています。付け合せのレシピもあり、コンパクトなのに至れり尽くせりな1冊になってます。
    休日ご飯のようなちょっぴり贅沢なレシピもあれば、普段の食材で作れちゃうのもあるので寒くなるとよくお世話になってます。

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