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はれ さんのレビュー一覧 

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     2021/06/16

    親戚の家で育てられたハリー・ポッターが、魔法学校に入学するところから始まります。想像を越える展開の連続で、子どもまでから大人まで楽しめる映画です。原作ファンも納得の素晴らしい映画です。

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     2021/06/15

    主人公のジョーに感情移入しつつも、四姉妹みんなの気持ちがすごく伝わってきて、泣けました。貧困の中でも、楽しく生きていて、大切なことは忘れない姿勢に感動しました。映像や音楽も美しく、セリフも印象的なものばかりです。

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     2021/06/15

    音楽も素敵で、とても楽しい映画でした。アラジンのダンスも圧巻です。吹き替えもとてもよかったです。ストーリーも面白く、ジャスミンのセリフに胸をうたれました。何度も観ても楽しめて、大好きな作品です。

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     2021/06/15

    MISIAさん作、大宮エリーさん絵の絵本です。おでこにハートの模様があるライオンの女の子レオナがアフリカを旅します。読みごたえがある絵本で、ゆっくり読みたくなります。ルイボスティーのルイボスがアフリカでしか育たない植物だと初めて知りました。
    アフリカの文化や自然、現状を知ることができる素敵な絵本です。大宮エリーさんの絵もワクワクします。

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     2021/06/13

    ピンチを救ってくれたのは、ほとんど会ったことのない伯母である千舟でした。助けられたことと引き換えに神社の管理人をすることになった主人公の玲斗。神社には太古から引き継がれてきた荘厳なクスノキがあって・・・。クスノキの番人として働く玲斗の成長や、人との関わり方にどんどん引き込まれました。

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     2021/06/13

    バイデン大統領の就任式で詠まれたアマンダ・ゴーマンの詩が素晴らしかったです。鴻巣友季子さんの解説もわかりやすく、面白かったです。最果タヒさんとマーサ・ナカムラさんの対談も興味深く読みました。

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     2021/06/12

    もっちもっち〜と、のんびりした歌が流れる商店街で暮らす高校生の怜。母親が二人いるという特殊な家庭の事情にもやもやしつつ、奔放な友人に日々振り回されています。しかし自分のピンチに、友人や近所の人たちが立ち上がります。ほっこり、ワクワクの楽しい青春群像小説です!

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     2021/06/12

    加藤シゲアキさんと、深緑野分さんの対談面白かったです!作家同士だからこその会話で、興味深かったです。加藤シゲアキさんが、読み返す10冊も紹介されています。

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     2021/06/12

    ”今”を痛烈に写しだしているような世界が描かれている。東京で真っ白な兎のフリをしている生き物に、「風の噂」という、嘘と本当をまぜたウェッブサイトのニュース。多和田葉子さんの描く世界と、溝上幾久子さんの美しい銅板画がマッチしていて素敵な絵本です。子どもも大人も楽しめます。

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     2021/06/12

    読んでいて苦しかった。主人公の生きづらさが、自分を呑み込んでくるようだった。推しを推すことでなんとか生きている、切実な気持ちが伝わってきた。宇佐見さんの文章に圧倒されます。そんな生きづらさを、もっと適切に誰かがフォローできる世の中を望みます。ラストでは、なんとかよい方向へ動き出すのでは、という予感がしました。

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     2021/06/12

    とある住宅地の住民たちが、かわるがわる視点となって物語が進んでいきます。会社から横領した女性が刑務所から脱走したというニュースをきっかけに、家々の問題や事情が見えてきます。ささいなことでも当事者にとっては大きなこと。そしてささやかな刺激が日常の進む方向を変えていく。この本では、不穏な動きが少しずついい方向へ導かれていく様子が描かれており、救われる気持ちがしました。
    中学生の亮太と友人の恵一の関係性も面白く、会話によって気づきがあるところや、お互いに思いやりをもっているところなど、いいなぁと思いました。

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     2021/06/12

    大雨の中たどり着いたペンションのような建物に、家主の虹サンと、三人の女性が住んでいる。主人公の拓海もしばらく滞在することになり、様々な出来事が起こります。日々の生活の楽しさがたくさん描かれていて、一緒に暮らしている気持ちになります。おいしい食事に、素敵な畑や庭。年齢も性別も、国籍も違う5人が、ほどよい距離感と役割分担をして生活しています。そのバランスが崩れてきたとき、それぞれの決断がどうなるのか。どう生きたいのか考えさせられると同時に、勇気と活力が湧く本でした。

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     2021/04/23

    猫にまつわるエッセイ集です。詩や絵もあって、読みごたえがありました。カバーの裏には松田青子さん家のグールドの写真もあります。猫のいる生活は楽しそうです。素敵なアンソロジーです。

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     2021/04/21

    新聞で見かけた三面記事をきっかけに、自殺した女性二人についての舞台の脚本を書いていくお話。作成する過程が、まるで恩田陸さんの創作過程を見ているよう。なぜ自殺するに至ったのか、少しずつ二人の女性像が浮かび上がっていく。そして、デジタルネイティブや戦争など、さまざまな事柄について考えさせられる。読み進めるうちに、現実と虚構の境が曖昧になっていくとともに、形式にこだわる必要もないのだと気付かされる。

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     2021/04/20

    あっという間に小説の世界に引き込まれ、夢中になって読みました。3人の主人公を中心に多くの登場人物がいます。それぞれが親との確執や、友人との人間関係など様々な悩みを抱えています。決してありがちなものではなく、それぞれに深く根差していて、しんどいです。しかし、人との出会いや、自分の努力によって前に向かっていく様子が生き生きと表現されています。気付くと読んでいる自分にも活力が湧いていました。文章も面白く、料理の描写や、ドラムのシーンもワクワクする表現だらけです。映像化も楽しみですが、小説だからこそ伝わるものが多くあるなと強く感じます。素晴らしい一冊です!

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