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暗黒舞踏おっさん さんのレビュー一覧 

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     2006/06/18

    懐かしい響きがするのはなぜ。音楽的要素だけではなくビートルズという社会現象がもたらした功罪かもしれない。心持ちもあるが青盤のほうが一旦引いてみてそこから前向きになるしかないという感じを強く感じる。心の中を走り抜ける風の様などうにもならない切なさがある。

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     2006/06/18

    ビートルズって今までシッカリと聴いた事無かったなぁと実感した。改めて聴いてみるとシンプルなものから、かなり作りこまれたものまでホントに様々な音が詰まってる。赤盤は比較的勢いがある曲が多いと思う。何回聴いても新たな発見がありそう。

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     2006/06/09

    人間のバイオリズムや細胞の中がこの人には見えているのではないだろうか。たしかに抽象的なイメージの曲が多いが、どのリズムもメロディーも抜群の配合。そもそも人間自体が1番アンビエントかも。暗いんだけどキラキラしていて夜に聴きながら寝ると落ちます。

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     2006/06/09

    「メロウ」良すぎ。歌詞と似たような事言われた事あるのでドキッとしました。やっぱり攻撃的で美しい方は綺麗ですね。林檎ちゃんの歌聴いてると日本語とか外国語とかどうでも良くなる。伝わるかどうかの問題だと思う。

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     2006/06/09

    簡潔なんだけどメランコリックで切なく陽気な人の憂欝。哀愁漂い、夏に聴きながらアイスコーヒー飲んで漂流したくなる。ボサノヴァの名盤と言われているらしい。そんな建前どうでもよくなる、心にピッタリと寄り添う音に寝ればいい。

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     2006/06/09

    どうしように無い怒りが叫びとともに速さとなって音になる。怒号の中に垣間見える、一筋の悲しみは呆然と立ち尽くす残された者にしかわからない。感情的という言葉では軽すぎるくらい音自体が重い。

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     2006/06/09

    弱く強いから本当に強い。見せ掛けの強さではなく弱さから自分で引き出した強さがある。もちろん、悲しい背景というのがチラつくのは致し方ないが、それにしても寂しくて切なくて強い音だ。カリフォルニア特有のカラッとしてるんだが暑い音はどうしても夏に聴きたくなる。

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     2006/06/09

    何をやるにしても最初の一歩ほど大切な事は無いとおもう。とにかく攻撃的。デジタルビートとロックの出会いを活かした扇動的な音。男女のツインボーカルも歌っているというより叫びを音にのっけて発している。守りに入る事自体を拒否しており、強い魂を持っていないと折れるよ。

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     2006/06/09

    土着的。農耕民族特有の前打ちのリズムにポルトガルとかから流れてきたような管楽器の音が重なる。日本人としての遺伝子がそうさせるのかどこか懐かしい。下世話な感じと粋な感じが共存する、忘れてはならない音がそこにはある。

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     2006/06/09

    シンプルで有機的な響き。大地に根付く土や風の匂いがする。表題曲は四つ打ちで宇宙にも繋がる。削ぎ落としてシンプルになったのではなく元々シンプルなとこを目指しているような気がする。

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     2006/06/09

    孤独を受け入れる強さ。時に美しさを感じるぐらいに狂暴に、時に未来に希望が見いだせない悲観主義者的な観念を持つ。むき出しの音は聴いてて心の端っこが痛くなる。ここまで生きる事に対しての切望感に打ち拉がれた事は無い。

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     2006/06/07

    切ない。わかってはいるんだけど、どうしても好きなんだという替えの効かない存在、つまりあなたが必要。絶え間ない流れの中で自分と、そしてあなたと向き合う切実な恋しさに心が揺れる。

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     2006/06/07

    ステージも観客も空気もパッケージしたファンクといったらこれ。この集団性は、もう誰にも止められない宇宙を創る。何にしても人の力が創造する。形骸化したジャンルとしての音楽ではなく生きる源して鳴り続けるこの音楽は突き動かす力になる。

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     2006/06/07

    ニューウェーヴの持つシニカルさと単純に踊る事に焦点を置いた四つ打ちのリズム。パンクを経験したファンクなので一点に賭ける突破力が痛快。ライヴでは音の破壊力が凄まじく、その空間全てを踊る民のものに変えてしまう。

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     2006/06/07

    サン・ラーの持つ太陽はとてつもなく黒い。音の中にアフリカからアメリカのド田舎までを持っている。フリージャズはわかりづらいが、サン・ラーの根底にあるのは音楽を音楽として慣れる事ではなく鳴らす事。土星からの使者と本人は言っているがそれなら私は土星のわっかになりたい。

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