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太陽の塔 さんのレビュー一覧 

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     2011/01/14

    一度は解散しロック・レジェンドの仲間入りかと思った矢先の大復活!今作は未発表曲に新作のアコースティックVerを加えたミニアルバム!決して派手さはないが、シンプルでどっしりと腰の座ったロックンロール。彼らの音楽は年を重なるごとに味が出てさらに深みを増して渋いロックになっていくハズ。是非これから先も活動して行って欲しい。

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     2011/01/14

    12月発売で赤いコートというタイトルだが、個人的には全体を通して「秋」を感じる1枚。落ち葉をしっかりと踏みしめ歩き出す凛としたスネオが目に浮かぶ。4曲入りでシングルではなくミニアルバム扱い?と思ったが曲を聴いて納得。4曲どれも
    素晴らしい出来。全体を通して心地がよく爽やかなメロディで、心が晴れ渡っていくような気持ちにさせてくれる。飽きることなく何度でも聴いていられそうな気持ちよさがある。

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     2011/01/13

    90年代のメロコアブームをもろに受けた世代としては、懐かしさすら憶える直球のメロコア・サウンド!そしてなによりもこのバンドの特徴はヴォーカルの存在感だと思う。英語詩を歌っていたインディーズ時代のブリグリの川瀬智子を思い出させる様な、甘い歌声と時に太くパンチの効いた歌声、どちらも器用に使い分け違和感のない英語詩で聞かせるヴォーカルmisaki氏は、キュートなルックスとは裏腹にカッコよさと、人を惹きつけるオーラを持っている。年齢的にも若いバンドだが、非常に将来性を感じさせる演奏力と豊かな感性をあわせ持っていて、この先も楽しみなバンド!

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     2011/01/12

    キャリアを重ねるごとに、作品をリリースするごとに、驚くべきスピードで成長してるオレスカバンド。もともとSKAはダンスミュージックのひとつ。今作もSKAと言うジャンルがベースにありつつも、そこにどこかノスタルジックな歌モノの曲にセンチメンタルで前向きな歌詞が乗っかり、踊れるだけじゃない幅の広いアルバム。「街を出るよ」は、PVも含め6人の決意と絆の深さが曲から溢れ出ていて1番好きな曲!

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     2011/01/12

    4年ぶり!久々のシザーシスターズの新作はアゲアゲでノリノリのパーティーチューン満載!バック・トゥ・ザ・フューチャーの様な80年代のSF映画を思わせる80’s風エレクトロポップと、70’s風のディスコ・サウンド、そこにシザーシスターズの怪しさと猥雑さがあいまって、ギラギラとした夜の街のエネルギーが充満した様なアルバム。

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     2011/01/10

    デビューして2.3年でベスト盤を出してしまうこの世の中で、30年近いキャリアのレッチリのベスト盤が、1枚組ましてや16曲におさめようとすること自体無理であり失礼。ファンからすればリストを見てもアレが入ってない!コレが入ってない!の連発。しかしCDを聞いてたら、身体が自然に反応してしまった。やっぱ単純にカッコイイです。彼らのすごさは、今まで築いてきたキャリアや名声などを考えるとレジェンドになってもおかしくないくらいのバンドだが、まだまだ現在進行形のバンド!これが終わりじゃない。彼らの頂はまだまだ先にある。

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     2011/01/09

    リリース当時は、参院選真っ只中。そんな中のシングル「マニフェスト」歌詞の内容的には好きな人へ贈るいつものラッドらしいラブソング。しかしPVでは何かを想像させる腕章に衣装を着て、国会議事堂の前でプラカードを持った熱狂する聴衆に「僕が総理大臣になったら〜」と歌い最後は銃殺されてしまうという、とても意味深な映像。ラッドらしい風刺と揶揄で言葉をつなぎ、音も起承転結が分かりやすくパンチが効いてて純粋にノレる一曲。これがラッドなりの政治や世の中に対しての問いかけであり答え。

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     2011/01/09

    前作のアルバム「アルトコロニーの定理」ではまぎれもなく、ラッドの最高傑作というべきクオリティとオリジナリティが発揮された1枚だった。その後にリリースした今作は、正直若干トーンダウンしてしまった感がある。「携帯電話」「マニフェスト」別々に出す真意は何だったのか?ラッドの良さは遊び心と、はっちゃけ感、それに相反する深い世界。「携帯電話」はシングルとしては、小さくまとまった感が個人的には感じた。ただ2曲目のハイパーベンチレイションは、文句なしにカッコイイです!

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     2011/01/07

    サウンドやルックス、今までのマイケミの世界観を自らぶっ壊した4thアルバム!これはかなり意見が分かれる作品となりそう。前作のブラックパレードが世界的大ヒットとなり、マイケミサウンドが知れ渡る事となっての次回作への周囲の期待は相当だったはず、そして彼らのアンサーとしての今作は、前作と比較対象とならない程、まったく逆方向へのアプローチ。いやぁこの戦略はズルいというかウマいの一言。前作のダークネスも今作のポップネスもどちらも見事に自分達のモノにしてしまった彼らのポテンシャルの高さに脱帽。彼らの次に目指すべきロックはどこにある?

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     2011/01/06

    間違いなく賛否両論が湧き上がる超問題作。今までのMONOBRIGHTから大きく方向転換。MONOBRIGHTは常に自分達に危機感を持ち、新しいもの刺激的な事にチャレンジしていくスピリットを持つバンドであると再認識させられた、未完成ライオットで華々しくデビュー。アナタMAGICで一般的に知れ渡り、白ポロ黒パンも定着した時にアッサリとそれを捨て、またそれにも慣れてきた頃、バンド名の表記を大文字に変えなんと新メンバーにヒダカトオルを迎えるなどめまぐるしく変化してのこのアルバム。新しいサウンドつくりにまだたどたどしさが残りますが、必死にもがいている感がスゴく好感が持てます。まさにタイトル通りの冒険心溢れる1枚!この先ヒダカトオルとMONOBRIGHTのふたつが起こるケミストリーを楽しみにしたい。

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     2011/01/06

    「Journal For Plague Lovers」がエッジの効いたダークなサウンドの前作だったが、そこから一転、1年4ヶ月ぶりの新作は非常に振り切った作品に仕上がっている。長いキャリアを積み上げている彼らだが音は実にまっすぐでピュアでアグレッシブ。70〜80年代の香りもするギターロックに絶妙のコーラスワーク、突き抜けるヴォーカル。これぞマニックス!的なすがすがしい1枚!

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     2011/01/05

    グラミー賞も受賞し、欧米では老若男女までその名前を知らしめているキングス・オブ・レオン。原点回帰と位置づけた今作は実にアメリカンな雰囲気が漂うサザンロックで、日が沈みかけた夕暮れが似合いそうな楽曲が並び、CDジャケットの写真がこの作品を見事に表現している。ただ全曲を通して同じまったりとした曲で、メロディにメリハリがなかったのが少し残念。

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     2011/01/05

    世間では常にレディ・ガガと比較されてしまいますが、音楽性やライフスタイル、目指す場所まで全てがまったく違うし、あんだけぶっ飛んだ人と比較されるのは少し酷でかわいそうなきもしますが....世界的にも大ヒットしたデビュー作の「アニマル」からすぐの2ndアルバム「カニバル」今作はアニマルとセットになったCDも発売されるほど、コンセプトや方向性が同じでファーストの延長線とも言うべきアルバム!彼女の根底はダンスミュージックでありながらもエレクトロのエッセンスに、それと対極にあるような野性味あるボーカル。ただ一過性のブームで終わるのか?アーティストとしての地位を築いていくのか?ケシャにとって次の作品が勝負の1枚。

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     2011/01/05

    ヨンシーとしては、初のソロアルバム。今までなかった英語詩を取り入れたりと、シガーロスの持つ幻想的で壮大な世界観を残しつつ、そこにヨンシー流のPOPさと空から舞い降りてきたかの様なファルセットヴォイスが相まって、手に触れると壊れてしまうほど繊細で、目を閉じると柔らかな風が吹く大草原の中にヨンシーが独りたたずむ情景が映るほどのトリップ感。その美しさゆえ、麻薬的な中毒感さえあるアルバム。個人的に2010年のベストアルバムのひとつ!

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     2011/01/05

    ジャックの吐息まで聞こえてきそうな程、観客との距離の近さが感じられるアットホームな雰囲気で素晴らしいライブ音源。とてもシンプルな構成でジャックの歌声を最大限に活かした気持ちのいいアルバム。

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