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　2010/12/16

買いました。さすがですね。リアルタイムで聴けた事に喜びを感じます。冬はバンプが心にしみますね。個人的にはジャケとは裏腹に宇宙的なイメージは薄い。「メーデー」や「Stage Of The Ground」のような宇宙の広大さを感じる曲が欲しかった。僕にとってはそれがBumpの真骨頂ですから。

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　2010/11/22

一曲目のギターの入ってくるタイミングがなんて絶妙な事でしょう。
4分すぎた辺りから打ち込みの音が高揚感を高めます。スバラシイ
ジョンのインスト曲はどれ聴いても時間を忘れますね☆

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　2010/11/20

音源の悪さやオーディオの良し悪しは関係なく音が割れようがボリュームを上げて聴くべし　それでもぶっ飛べないならハードコアには縁がないだろう。ジャケットデザインも音もパーフェクト。
このバンドを通過点としFugaziへと進化するイアンはまさしく神

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　2010/11/20

一曲目の「Set Fire to the Face of Fire 」と言う題名はメタリカの初期の名曲を彷彿とさせますねぇぇ。
燃えるぜ。確かにこんないいアルバム作った後に解散なんて納得できませんね。　まぁ「Rage Against The Machine」も「At The Drive In」もこれからって時に解散しましたが・・・
でも解散したからと言って楽曲が色あせるはずもなく今聞いても最高。
彼らのメジャー3作はどれも必聴です。

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　2010/11/20

某CDショップで買って、すぐに車で爆音で聞いたんだけど何か分からんけどとにかく凄いなって印象でただただ打ちのめされました。
1stより懐の深さを感じますね

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　2010/11/20

衝撃のメジャーデビュー作。
この激しさにしてこのキャッチーさである。
まさしく絶妙なブレンドです。
初めて聞いたときは「これだよこれ」と思うとともに2000年代のバンドでやっとかっこいいバンド見つけたって思いました。
廃盤になる前に買われる事推奨

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　2010/11/20

ロックマニアさんのレビューに共感します。
某ディスクガイドで行川和彦さんもおっしゃってますが
聞き込むほどに味のある一枚。
このアルバムで見せた新境地の先が今だ聞く事が出来ないのが淋しいですね

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　2010/11/20

今も昔もFugaziの最高傑作は？
と聞かれたら迷わず本作を僕は選びます。
開拓者とはまさしく彼らの事であり
これを聞かずしてロック好きを自称する人は
認めたくありません。
生きてるうちに一度でいいからライヴ観たい。
活動再開お願いします。
僕が一番尊敬するミュージシャンはイアンなのです

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　2010/11/20

非の打ち所のない一枚。
10年後も20年後も大事に聞きたいアルバム。
ゆえに今では聞くのがもったいないとさえ思います（飽きてしまうのが怖いですから）
当時チリペッパーズのバイザウェイにはあまりのポップ思考に落胆しました
こちらのアルバムもポップな楽曲がずらりと並びます。
でも感情むき出しに歌うジョンはまさしくロックなんです

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　2010/11/20

楽曲の良さ以上にイアン・マッケイとジョンがタッグを組んだ事に意義があったように感じます
アメリカインディー界の重鎮と当時すでに大スターとなっていたチリペッパーズのギタリストの協力タッグです
良い音楽にインディーもメジャーもないと
当時インディー志向だった僕に教えてくれました
製作中イアンとジョンはどうゆう会話をしたのでしょうか？創造すると楽しいです。

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　2010/11/20

6連作を締めくくるアコスティックなアルバム
僕はこのアルバムを手に入れてから
アコスティックサウンドはこのアルバムとボブディランだけで事足りるようになりました。

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　2010/11/20

発売当時の事を思い出すと
前作「shadows〜」の興奮冷めやらぬ前に発売され非常に弱く感じました。
しかししかし、聞き込むほどになんて味のある楽曲達でしょうか。
僕はバカでした。
今ではすっかりお気に入りの一枚です

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　2010/11/20

まず、ジョンのロック魂ここにありって感じですね。
アルバム「シャドウズ〜」で見せていたストレートな
ロックナンバーを詰め込んだようなシンプルで爽快なアルバムです。
心からのシャウトやガレージ臭い音作りもたまりません。
難解な音作りの曲を聞く様になってもロック好きの原点はこうゆう感じの音楽なんだろうなと感じさせてくれる一枚

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　2010/11/20

相変わらずの繊細で感情的なギター。
1曲目のインストだけでノックアウトされてしまいました。
印象としてはソロ6連作でやってきた事の集大成と言った所でしょうか。
強烈な印象を残す曲はありませんがジョンの世界に引きずりこまれます
夜中に部屋を暗くして空を眺めながら聞きたいですね
個人的なお気に入りは1曲目、3曲目、6曲目、です。

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　2010/11/11

古くからのファンですが16曲目のヴェニス・クイーンは
リアルタイムで聞いて以来チリペッパーズのベストソングです。
来日公演での演奏では泣きました。
ただ僕はロックファンですしチリペッパーズは
ロックバンドだと今も思っているので
ポップ思考なアルバムである本作は☆４つにとどめざるえません。
14曲目からの流れは個人的に好きです。